ネイルサロンの値段の相場は?料金を安くする方法も紹介!

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ネイルサロンの値段の相場を教えて!


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ネイルサロンを利用してみたいと思ってみても、メニューがわかりにくかったり、実際にどのくらいのお金が必要なのかわからないと感じている人も多いのではないでしょうか。

実際、ネイルサロンの料金は複雑で、専門用語も多いため慣れていないとわかりにくいのは事実です。

この記事では、ネイルサロンの値段の相場をネイルの種類別に紹介します。

目次

ネイルサロンの料金の見方

ここでは、一般的なネイルサロンの料金の見方について紹介します。

たいていは、ここで紹介する形で料金が決められているため、参考にしてみてください。

 

コース料金は10本分の値段

ネイルサロンの料金は、基本的に両手の指10本分をあわせた料金となっています。

総額で、ジェルネイルの場合が3,000円以上、スカルプチュアで7,000円以上の料金になっていれば、10本分であると考えていいでしょう。

ただし、この価格帯になっていても、10本分ではないケースもあるため、事前に確認することをおすすめします。

 

1本あたりの値段を表示しているサロンもある

ネイルサロンの料金は基本的には10本分となっていますが、一部のネイルサロンでは料金が1本あたりになっている場合があります。

1本あたりの料金になっている場合は、メニューなどに「〇〇円/本」と記載されています。

たとえば、長さ出し、亀裂補強、特殊アートなどでは、1本単位の料金になっているケースが多いようです。

もし表記がどちらなのかわからない場合は、施術前に確認するようにしましょう。

 

オフ代が必要なケースもある

ネイルサロンでは、カラーを塗ったりアートを施すことに料金がかかりますが、ネイルを落とす施術のオフに料金がかかることがあります。

ネイルを落とすにも手間と時間がかかるため、オフにも料金が発生してしまいます。

特に、ジェルネイルやスカルプチュアの場合は、爪と密着しているため、オフするには専用の溶剤を使い、注意しながら丁寧に作業する必要があります。そのため、ネイルのオフが有料となっているネイルサロンが多くなっています。

ネイルのオフはセルフでも可能ですが、無理に剥がしてしまうと爪が傷んでしまう可能性があります。そのため、セルフの場合は自己責任で行いましょう。

 

ベース料金が記載されている場合は追加でアート代が必要

ネイルサロンの中には、料金を「ベース料金」と「アート料金」にわけて記載している場合があります。

ベース料金の「ベース」とは、無色透明の土台のことで、化粧品で言うことろの下地に相当します。アート料金の「アート」とは、ワンカラーネイルやフレンチネイルといったデザインの部分に相当します。

たとえば、メニューにベース3,000円、ワンカラー2,000円となっていれば、料金はベース3,000円+ワンカラー2,000円の5,000円になります。

 

定額制があるネイルサロンもある

ネイルサロンの料金は、専門用語が多く複雑でわかりにくいかもしれません。

ネイルサロンの中には、そんな初心者でもわかりやすい「定額制ネイル」というものがあります。

定額制ネイルとは、文字通り料金が設定された定額になっていて、あらかじめ用意されているデザインの中から選ぶ形式となっています。

施術前に料金の総額がわかるため、料金について不安に思うことなく、施術を受けることができます。

定額制ネイルの種類は、ネイルサロンによって異なるため、事前に確認するといいでしょう。

 

ジェルネイルの料金体系

ジェルネイルの場合、料金がいくつかにわかれて設定されています。

まずは基本料金が設定されていて、ジェルネイルで必ず必要な施術の料金のことです。この基本料金には、ワンカラーなどの単色カラーやクリアベースの施術が含まれます。

ここに、ハンドケア料金が追加されます。

ハンドケアとは、ネイルの仕上がりをよくするために最初に行うケアのことです。ハンドケアには、爪の形を整えたり、甘皮処理をしたり、マッサージをしたりなどが含まれます。

ジェルネイルのデザインによっては、さらに加工技術料金が追加されます。

この料金は、ネイルのデザイン料金のことで、ネイリストの技術に対する料金となっています。この加工技術料金は、ネイリストによって大きく変動します。

ジェルネイルにパーツを使う場合は、そのパーツ料金も必要です。使うパーツや個数によって料金が変わります。

 

ネイルサロンの値段相場

ここからは、ネイルサロンの料金相場をメニュー別に紹介します。

 

ネイルカラー

「ネイルカラー」は、爪にマニュアルを塗る施術で、料金の相場は3,000円〜5,000円となっています。

ネイルカラーは昔からあるネイルですが、近年ではジェルネイルが主流となっているため、ネイルカラーの取り扱いがないネイルサロンもあるため注意しましょう。

 

ジェルネイル

「ジェルネイル」の料金は、5,000円〜15,000円が相場となっています。

ジェルネイルの中でも、デザインがワンカラーなど短時間で施術ができるメニューは、料金が低くなる傾向があります。

逆に、凝ったデザインなど施術が難しく時間がかかるメニューの場合は、料金が高くなります。

ジェルネイルのデザイン別の相場は以下の通りです。

 

ワンカラー

ワンカラーは、1つのカラーをすべての爪に施術する方法です。

料金の相場は、4,000円〜6,000円程度で、ジェルネイルの中では一番値段が安くなっています。

 

クリア(ベース)

クリアとは、クリアジェルを爪に塗る施術のことです。

ジェルネイルでのクリアは、基本料金(ベース)という扱いで、デザインやパーツは含まずに2,000円〜3,000円程度が料金の相場です。

仕事などの都合で、あまり派手なネイルができない場合は、クリアジェルだけを施術するという方法があります。

 

グラデーション

グラデーションは、1つのカラーに濃淡をつけて、爪の根本から先に向けてグラデーションをする施術です。

グラデーションの相場は、5,000円〜6,000円が目安です。

 

ラメグラデーション

ラメグラデーションは、爪の先にラメ入りのジェルを重ねてグラデーションにする施術です。

指先がラメで光るため、爪が伸びた場合でもデザインが崩れないため人気があります。

ラメグラデーションの料金の相場は、2,000円〜3,000円となっています。

ここにパーツを乗せる場合は、パーツ代が追加されます。

 

フレンチネイル

フレンチネイルは、爪の先端にホワイトを乗せて、その他の部分をワンカラーにするという施術です。

フレンチネイルは、全体的にはナチュラルな印象ですが、爪先のホワイトがアクセントとなって、爪を美しく見せることができます。

フレンチネイルの料金は、5,000円〜6,000円程度が相場です。

ただし、フレンチネイルの中には複雑なパターンのものもあり、料金も高くなります。

 

ストーン

ストーンとは、ジェルネイルに使うキラキラ光るパーツのことです。

一般的に、ジェルネイルではこのストーンをいくつ使うかによって料金が変わります。ストーン1つの料金の相場は100円程度となっています。

ネイルサロンによっては、ストーンの数にかかわらず定額の場合や、一定以上のストーンは割引になるケースもあります。

 

イラスト入り

ジェルネイルのデザインにイラストが入っている場合、そのイラストの複雑さによって料金が変動します。

複数の爪にイラストを描いたり、3Dのパーツが含まれる場合は、料金の相場が12,000円〜20,000円となります。

 

スカルプチュア

「スカルプチュア」の料金の相場は、8,000円〜20,000円となっています。

ただし、この料金にはアート代が含まれていないため、この料金に追加でアート代がさらに追加されます。

アート代と合わせると、15,000円〜30,000円程度が相場となります。

スカルプチュアはジェルネイルよりも料金が高くなっていますが、これはスカルプチュアの施術の方がネイリストにスキルが必要になり、さらに施術時間が長くなることが理由です。

スカルプチュアは施術時間が90分〜180分程度かかるため、スケジュールには余裕をもたせましょう。

 

ネイルケア

「ネイルケア」の料金の相場は、2,000円〜5,000円となっています。

ネイルケアには、ドライケアとウォーターケアの2種類あります。

「ドライケア」の料金は2,000円〜3,000円が相場で、手元が乾燥した状態でケアを行います。

「ウォーターケア」の料金の相場は3,000円〜5,000円で、手をお湯に浸して皮膚を柔らかくしてからケアを行います。

ウォーターケアはドライケアよりも施術時間が長くなり、お湯などを用意する必要があることから、価格帯の幅が広くなっています。

 

リペア・長さ出し

「リペア」は爪の亀裂補強をするメニューで、料金の相場は500円〜1,000円程度、爪の長さ出しは料金の相場が700円〜1,500円となっています。
これらの相場は1本あたりの価格となっています。

リペアや長さ出しは、ジェルネイルの施術前にすることが多いメニューとなっていて、単体で希望する場合は、甘皮処理やコーティング代が別途必要となるため注意しましょう。

 

ネイルオフ

「ネイルオフ」の料金の相場は、1,000円〜5,000円となっています。

ネイルオフには、「付け替えオフ」と「オフのみ」の2種類があります。

「付け替えオフ」の料金の相場は、1,000円〜3,000円程度で、新しいネイルを付けるために、すでについているジェルネイルを落とす施術のことです。

「オフのみ」の料金は、3,000円〜5,000円程度が相場で、すでについているジェルネイルを落として自爪の状態に戻す施術のことです。

オフのみの場合は、爪の形成や表面を磨く施術が別途必要になるケースもあります。

また、オフのみは、ついているネイルの種類によっても料金が異なることがあります。

 

ネイルサロンの値段の違いとは?

ここまで、ネイルサロンの料金の相場について紹介しましたが、同じメニューであってもサロンによって料金は異なります。

サロンの料金の違いについては、さまざまな理由があります。

ここでは、ネイルサロンの料金の違いについて解説します。

 

サービス内容の違い

まず挙げられるのが「サービス内容の違い」です。

たとえば、ネイルの施術のほかにマッサージが受けられたり、ドリンクの提供があるなど、サービスが充実している場合は、相場より料金が高くなっている場合があります。

また、施術が気に入らなかった場合のお直しの保証や、アフターケアが充実している場合についても、料金が高くなる場合があります。

一方で、料金が相場よりも安いネイルサロンもありますが、すぐにネイルが剥がれてしまうなど、スキルが低いこともあるため、料金の安さだけで選ぶことは避けたほうがいいでしょう。

もし相場よりも低い料金の場合は、お直しの保証があるかどうかについて、事前に確認しておきましょう。

 

扱っている材料の違い

ネイルの施術には、さまざまな材料を使いますが、この材料にも多くのブランドがあります。

ブランドによって価格帯は異なり、この価格差が施術料金に反映されるケースがあります。

特に、オフの際に自爪が傷つきにくいという特徴があるブランドはネイルサロンでも人気がありますが、単価も高額となっているため、使用しているネイルサロンはメニューが高い料金となっているケースもあるでしょう。

一方で、料金が安いメニューを提供しているネイルサロンでは、単価が安い材料を使ってコストを削減していることもあります。

また、希少価値があるパーツを使っていたり、カラーの種類が豊富になるなどの理由でも、料金が高くなることがあります。

 

立地の違い

ネイルサロンの立地によってもメニューの料金が変わることがあります。

特に、駅からアクセスがよい場所にあるサロンの場合は、駅から遠いサロンよりも家賃が高いため、メニュー料金も高くなることがあります。

また、築年数が浅い店舗である場合や、利便性が高い場所にあるなども、メニュー料金が高くなる要因です。

 

ネイルサロンの料金を安くする方法

ネイルサロンを利用してみたいけど、料金が気になり試せないと感じている人がいるかもしれません。

ここでは、ネイルサロンの料金を安くする方法を紹介します。

 

定額制のネイルサロンを選ぶ

ネイルサロンの料金を安くする方法としては、定額制ネイルを選ぶというものがあります。

定額制ネイルは、文字通り料金が定額となっていて追加料金がないため、予算内に抑えることができます。

定額制ネイルでは、あらかじめ用意されているデザインのサンプルの中から選び、設定されている料金を支払うだけです。

そのため、ネイルサロンの料金を抑えたい場合におすすめです。

総額でいくらになるか不安になるということがなくなるためおすすめできます。

 

シンプルなデザインを選ぶ

ネイルサロンの料金は、施術の工程が多くなるほど料金が高くなる傾向があります。

そのため、シンプルなデザインであれば料金が安く、凝ったデザインになると料金が高くなります。

料金が安いメニューとしては、ワンカラーネイルやラメグラデーションなどの施術の工程が少ないものが挙げられます。

もし料金を安く抑えたいのであれば、シンプルなデザインのものを選ぶようにしましょう。

 

初回特典を利用する

ネイルサロンでは、初回特典が用意されている場合があります。

特に、ネットから予約した場合は、初回限定クーポンなどを使うことができます。

一定金額が値引きされたり、付替え時のオフが無料でできるといった特典があり、より安い料金で施術を受けることができます。

また、「雨の日限定クーポン」「新人ネイリスト限定クーポン」などユニークなクーポンを配布しているサロンもあります。

クーポンの種類はサロンによって異なるため、定期的にチェックしてみましょう。

 

セルフで施術する

ネイルサロンの料金が気になる場合は、セルフでネイルを施術する方法もあります。

最初に道具などをそろえる必要がありますが、一度道具を準備しておけば、その後は費用がかかりません。

ただし、施術がうまくいかないと爪を傷つける場合があるため、あくまで自己責任で行ってください。

マニキュアなら比較的簡単に施術できますし、ジェルネイルでも慣れれば自分の好きなように施術することができます。

 

ネイルサロンを選ぶポイント

ここからは、ネイルサロンを選ぶ際のポイントについて紹介します。

 

料金が明瞭かどうか

ネイルサロンを選ぶ際は、料金が明確かどうかをチェックしましょう。

ネイルの種類には、ジェルネイル、スカルプチュアなどがありますが、この種類だけでは細かい内容がわかりません。

メニューにはネイルの施術だけでなく、ネイルケアやオフが含まれていることがあるため、施術の内容もわかりやすく記載されているネイルサロンを選びましょう。

また、メニューによってはアート代や追加のパーツ料金が設定されている場合があります。追加することでこだわりのデザインを実現することができますが、その分料金も高くなってしまいます。

料金を予算内に抑えたい場合は、最初に決めたデザインを途中で変更したりせず、定額制ネイルを利用するといいでしょう。

 

施術前のカウンセリング

ネイルサロンでは、施術前にカウンセリングを行いますが、このカウンセリングの内容がしっかりしているかどうかもポイントです。

カウンセリングがしっかりしているかどうかを見分けるポイントのひとつに、予約制のネイルサロンかどうかがあります。

もし予約なしでも受け付けてくれるネイルサロンであれば、混雑状況によってはカウンセリングが十分にできないケースも考えられます。

ネイルサロンが予約制であれば、一人に対して時間を確保しているため、カウンセリングをしっかりと受けることができます。

可能であれば、事前に予約状況を確認し、比較的空いている時間帯に予約するといいでしょう。

 

予算内に収まるかどうか

もしネイルしたいデザインが決まっているのであれば、そのネイルが予算内でできるかどうかもネイルサロンを選ぶポイントです。

メニューの料金はネイルサロンによって異なるため、場合によっては予算を超えてしまうネイルサロンもあるでしょう。

そのため、メニュー料金などから、事前に予算内で収まるかどうか確認するようにしましょう。

 

通いやすい場所にあるか

ネイルサロンを選ぶ際には、立地についても考慮する必要があります。

ネイルサロンは駅から近い便利な場所にあるものもあれば、駅から遠く離れた交通の便が悪い場所にあることもあります。

たとえ人気があるネイルサロンであっても、通うのが難しい場所にある場合は、利用するのが難しいかもしれません。

ジェルネイルの場合は、維持できる期間は3週間程度なので、そのまま維持したいのであれば、定期的に通う必要があります。

そのため、ネイルサロンは通いやすい場所にあるものを選びましょう。

 

施術メニューを確認する

ネイルサロン選びでは、施術メニューを確認することも重要です。

たいていのネイルサロンでは公式サイトがあるため、施術メニューについて確認しましょう。

ネイルサロンによっては、デザインの持ち込みができなかったり、パーツの数に制限がある場合もあります。そのため、希望するデザインのネイルができるかどうかを確認しましょう。

対応できるデザインやメニューについては、ネイルサロンの公式サイトやSNSアカウントで画像を公開している場合があるので、それを参考にすることもできます。

 

ネイリストの技術力を確認する

ネイリストには国家資格が存在しません。そのため、ネイリストの技術力を証明する手段がないため、技術力が足りないネイリストもいます。

もし技術力が足りないネイリストが施術した場合は、思うような仕上がりにならなかったり、爪が傷つくなどのトラブルになるかもしれません。

ネイリストの技術力を正確に把握するのは難しいのですが、ネイリストの専門学校を卒業しているかどうか、ネイリスト検定の資格があるかどうかなどは判断材料になるでしょう。もしネイリストの情報がない場合は、直接ネイルサロンに問い合わせてみるのも一つの方法です。

ネイリストの技術力を直接確認したい場合は、ネイルケアのみを施術してもらうのがおすすめです。ネイルケアの様子を確認することで、ネイリストの技術力を確認することができます。もし技術力に問題がなければ、次回にジェルネイルなどを施術してもらうといいでしょう。

 

接客について確認する

ネイリストの接客についても、サービスの質を確認する方法の一つです。

たとえば、電話対応などに問題がある場合は、サービスへの意識が低い場合が多く、ネイリストの施術にも問題があることが多い傾向があります。

最近では、電話ではなくネットからの予約が主流ですが、当日までに電話で問い合わせてみて、接客がきちんとしているかなどを確認するといいでしょう。

また、口コミなどを確認するのも一つの方法です。口コミはあくまで参考ですが、ある程度接客についてわかる部分もあります。

 

ネイルサロンで施術を受けるときの注意点

最後に、ネイルサロンで施術を受ける際の注意点について紹介します。

 

指に力を入れたり動かしたりしない

ネイルの施術は指に対して行うため、施術中はネイリストの指示があるまで指を動かしたり力を入れたりしないようにしましょう。

特にジェルネイルの場合は、硬化していないジェルにホコリなどが入ってしまうかもしれません。

また、スマホを触るなど、指先に負担をかけることもやめておきましょう。もし電話に出る必要がある場合は、施術に影響が出ないように注意しながら対応しましょう。

 

デザインの修正は早めに指摘する

ネイルの施術中に、思っていたデザインと違うと感じた場合は、できるだけ早めに伝えるようにしましょう。

特に、仕上げの段階に入った場合であれば修正が難しいため、追加料金が発生するケースもあります。また、修正のために追加で時間が必要な場合であれば、対応してくれないかもしれません。

そのため、デザインを修正してほしい場合は、仕上げになる前に、できるだけ早めに伝えるようにしましょう。

 

ライトが熱い・爪が痛い場合はすぐに申告する

ジェルネイルの場合は、ジェルを硬化させるためにLEDライトを照射する必要があります。

このライトは場合によっては熱く感じたり、痛みを持つ場合もあります。もしこのように感じた場合は、こちらも早めに伝えるようにしましょう。

これを我慢してしまうと、後でダメージになってしまうこともあります。

 

お手洗いはなるべく途中で行かない

ネイルの種類によっては、施術に時間がかかるものもあります。

そのため、施術の前にお手洗いは済ませておくようにしましょう。

施術中にトイレに行くことはできますが、施術が中断してしまいますし、場合によってはネイルが崩れてしまうかもしれません。

そのため、緊急時でない限り、お手洗いには行かないようにしましょう。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 丸の内店愛知県名古屋市中区錦2-8-23 キタムラビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 新潟店新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント イオン松任店石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミント 広島店広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 池袋店東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミント 大宮西口店埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミントVIP 蕨店埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミント 勝田台店千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミントVIP 千葉店 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 川崎本町店神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミントVIP 藤沢店 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 京都祇園店京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
ヘッドミント 和歌山駅前店和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミントVIP京橋店大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側
ヘッドミントアロマ愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ゼウス発毛愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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