【2024年最新】月謝/月額課金が出来るおすすめの予約システム比較ランキング6選

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タダ子

月謝回収におすすめの予約システムを教えて!


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タダリザーブ

任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!

スケール/教室/月額会員制サイトなどを運営していると、月謝/月会費回収の業務が生じますが、いちいち1人1人の生徒や会員からお金を集めるのは大変です。お金が集まれば高額にもなり、管理も大変で危険性もあります。

そこで利用したいのが月謝/月会費回収・管理機能がついた予約システムです。

今回はそのような月謝/月会費回収・管理機能がついた予約システムのおすすめをご紹介します。

スクール/教室/月額会員制サイト運営者の方はよくチェックしてください。

スクール/教室向け予約システムについて

予約システムの中には、スクール/教室向けのものがあります。スクール/教室向け予約システムでは、ネットから生徒の予約を受け付けたり、レッスンの空き状況を把握したりが可能。

生徒はスクール/教室の予約がしやすくなり、スクール/教室側は予約管理を効率的にできるようになります。

そのほか、生徒管理機能や月謝/月会費回収・管理機能がついたスクール/教室向け予約システムも多いです。

 

月謝/月会費回収の手段

スクール/教室/月額会員制サイトなどが月謝/月会費回収をする方法はいくつか用意されています。

それぞれの方法の特徴を見てみましょう。

 

現金の手渡し

昔から行われている月謝/月会費回収の方法が現金の手渡しです。回収後はノートやExcelに記録することになります。

現金の手渡しは最も簡単な月謝/月会費回収手段であり、コストも封筒代くらいしかかかりません。

反面、手作業によるミス、現金持ち運びのリスク、支払い管理の手間の面倒さなどのデメリットもあります。

 

口座振替

口座振替は生徒やユーザーの口座情報をあらかじめ登録しておき、その口座から月謝/月会費を自動引き落としする方法です。

現在では、口座振替を利用するスクール/教室/会員制サイトも増えました。

口座振替のメリットとしては、月謝/月会費回収業務が自動化され、回収漏れ、支払い忘れなどがなくなることです。引き落とし履歴も残るので、後で状況をかんたんに確認できます。

デメリットは手数料が100円程度かかるのと、口座登録完了までに時間を要することなどです。

 

銀行振込

銀行振込は、スクール/教室/月額会員制サイトが指定した口座に生徒やユーザーに月謝/月会費を振り込んでもらう方法です。

銀行振込は生徒やユーザーが銀行口座さえ持っていれば、利用できます。振込手数料は振り込み側の負担になるのが普通で、スクール/教室/月額会員制サイト側は気にする必要がありません。

ただ、生徒やユーザーが振込忘れをすることがあり、そのときは催促の必要があります。

 

クレジットカード払い

クレジットカード払いで月謝/月会費を回収しているスクール/教室/月額会員制サイトもあります。

この場合は、生徒やユーザーのカード情報をあらかじめ登録しておき、自動引き落としになります。

クレジットカード払いなら、確実に月謝/月会費回収ができるのがメリット。生徒やユーザーもかんたんにクレジットカードの登録ができます。

ただ、決済手数料が高いのと、利用できるように準備する手間があります。

 

コンビニ払い

月謝/月会費のコンビニ払いでは、生徒やユーザーが振込票を使って、コンビニの窓口で支払い手続きをします。

スクール/教室/月額会員制サイト側であらかじめ振込票と支払い番号を用意しておき、生徒やユーザーに送ります。

コンビニ払いなら、銀行口座やクレジットカードを持ってない生徒やユーザーからも月謝/月会費を回収できるのがメリット。コンビニは休日がありませんから、いつでも支払い・回収ができます。

面倒なのは振込票や支払い番号の準備。生徒やユーザーが多くなれば、手間が増えます。決済手数料は1件につき300円ほど。振込票を送付する郵送代もかかります。

 

電子決済サービス

スマートフォンの普及を受けて、楽天ペイやPayPayなどの電子決済サービスで月謝/月会費を回収しようという動きも進んでいます。

生徒やユーザーもスマートフォンから手軽に月謝/月会費を支払えるとあって喜ばれています。

電子決済サービスの場合、支払い情報は電子データに残るので管理がしやすいです。手数料も安く済む場合があります。

ただ、電子決済サービスを利用している人は限られているので、全ての生徒やユーザーには適用できません。また、自動回収にもなっていません。

 

クラウドサービス

月謝/月会費回収を代わりに行ってくれるクラウドサービスがあります。

月謝/月会費回収に特化したサービスで、管理もしやすく業務も効率化します。

クラウドサービスでは、顧客情報や支払い状況はクラウド上で管理できることが多く、ネット環境さえ整えば明細などもいつでも確認可能。

ただ、初期費用や維持費がかかるのが導入のハードルでしょう。

 

予約システムで利用できる月謝/月会費回収方法

スクール/教室/月額制会員サイトの主な月謝/月会費回収方法を紹介しましたが、このうち予約システムで利用できるのはどれでしょうか。

これは予約システムによっても違うのですが、次のような回収方法を利用できることが多いです、

  • クレジットカードによる事前回収
  • コンビニ払い
  • 銀行振込
  • 口座振替

この中でメインになるのはクレジットカードによる事前決済。あらかじめクレジットカードから月謝/月会費が引き落とされるので、レッスンやサービス当日に回収する必要がなくなります。

月謝/月会費回収業務をレッスンの前後で行うと、レッスンに集中しにくくなるしお金の管理も大変ですが、予約システムの月謝/月会費回収機能がその不便さを解消してくれるでしょう。

 

月謝/月会費回収機能がついた予約システムを利用するメリット

スクール/教室/月額制会員サイトが月謝/月会費回収機能がついた予約システムを利用することで、どのようなメリットが得られるのかを考えてみましょう。

 

継続的な回収ができる

スクール/教室/月額制会員サイトにとって困るのは、生徒やユーザーが利用途中で月謝/月会費を支払わない、支払い忘れをすることなどです。

月謝/月会費はスクール/教室/月額制会員サイトにとって大事な収入源。回収が遅れれば収入が減りますから、今後の運営にも悪影響が出てきます。

その点、予約システムの月謝/月会費回収機能を利用しておくと、自動的な回収が可能です。

一度手続きさえすれば、後は予約システム側で勝手に課金してくれます。スクール/教室/月額制会員サイト側には手間は生じません。

今後も継続して、月謝/月会費を回収できるようになり、これからの財政的な予定も立てやすくなるでしょう。

 

予約管理と月謝/月会費管理が一元化できる

紙の台帳で予約を受け付けている場合、月謝/月会費回収は別の作業になります。

予約を受け付けた人ごとにいちいち月謝/月会費を回収し、帳簿につけ、お金の管理をしていくことになります。しかし、これはかなり面倒な作業です。

一方、予約システムを導入すると、予約管理と月謝/月会費管理は一元化されます。

予約を受け付けた生徒やユーザーごとに自動的に月謝/月会費回収が行われます。

業務が一本化されるので、効率が非常に良くなるでしょう。

 

現金管理の煩わしさから解放される

現金を使った月謝/月会費回収だと管理が大変です。

1人1人の生徒やユーザーごとに入金額を確認し、領収書も発行しなければいけません。

現金が多く貯まれば、銀行まで持参し預け入れる手間も生じます。手元に多額の現金を置いたままでは、危険でもあるでしょう。

予約システムの月謝/月会費回収機能を使えば、そのような煩わしさは無縁になります。

手間も最初の設定だけでよく、危険もありません。入金状況の確認もかんたん。

これまで現金で受け付けていた月謝/月会費回収よりもずっと便利になるでしょう。

 

生徒やユーザーの利便性が向上する

予約システムの月謝/月会費回収機能は生徒やユーザーにとっても便利な手段。

例えば、クレジットカード決済なら,最初にクレジットカードの登録さえしておけば、後は自動で月謝/月会費が引き落とされます。

何もしなくても月謝/月会費が支払われることになるので、その後も安心してレッスンを受けられるでしょう。

 

予約システムの月謝/月会費回収機能を使ううえでの注意点

メリットの多い予約システムの月謝/月会費回収機能ですが、利用に当たって注意すべきこともあるので、以下にまとめてみましょう。

 

決済手数料が発生することがある

予約システムの月謝/月会費回収機能を使うと、決済手数料が発生することがあります。

予約システムや決済方法によっても決済手数料は変わりますが、忘れてはいけない点です。

 

導入費用や維持費用がかかることがある

予約システムの中には無料で利用できるものもありますが、機能に制限があります。

基本的な機能が使えればOKというのなら、無料プランを選ぶのもアリですが、機能を充実させようと思うと、有料プランに申し込む必要が出てくるでしょう。

有料プラントともなれば、導入費用や維持費用が高くなることもあります。

 

セキュリティは最も重要

予約システムの月謝/月会費回収機能を使う場合は、生徒やユーザーの個人情報を扱うことになります。

お金に関する大切な情報も入力してもらうので、予約システムのセキュリティ態勢が非常に重要になってきます。

もし生徒やユーザーの個人情報が漏れたら一大事。多大な迷惑をかけるだけでなく、大きな損害を生じさせてしまうこともあります。

そうなれば、スクール/教室/月額制会員サイトの信用にも関わります。

月謝/月会費回収機能付きの予約システムのセキュリティでは、クレジットカード業界の基準である「PCI DSS」を参考にしたいところ。レベル1なら、最高レベルのセキュリティ態勢になっているということです。

 

生徒やユーザーに月謝/月会費払いのメリットを示す

スクール/教室/月額制会員サイトの代金回収方法としては、都度課金もあります。

予約サイトの月謝/月会費回収機能を利用することになる場合は、生徒やユーザーにあらかじめ月謝/月会費払いのメリットを伝えておくといいでしょう。その方が利用が進みやすいです。

 

柔軟な料金体系を用意する

月謝/月会費払いの場合、何回のレッスンでいくらと決まっていることがあります。

しかし、生徒やユーザーの中にはもっと回数を増やしたい、時間を延長したいなどの要望もあるでしょう。

その要望の答えるために、予約システムの月謝/月会費回収でも柔軟な料金体系を用意しておきたいところ。

生徒やユーザーが好きなようにレッスンを選んで、月謝/月会費の額を設定できれば、利用意向も高まるでしょう。

 

月謝/月会費回数におすすめの予約システム6選

スケール/教室/月額会員制サイトで予約システムを導入しようと思ったときは、どの予約システムを選ぶのかが課題になります。

いろいろな予約システムがあるので、選択に迷うものです。

そこでここからは、こんな予約システムを使ってみてはというおすすめの候補を示すことにしましょう。

それぞれ優れた特徴があるので、運営しているスケール/教室/月額会員制サイトに合うものを探してみてください。

 

hacomono

画像引用元:hacomono|月謝/月会費・振替・進級管理すべてこれひとつで

「hacomono」は株式会社 hacomonoが提供するジム・フィットネス・スクールなどのウェルネス業界向け次世代予約システムです。

これ1つで、予約、決済、会員管理、スクール管理、振替、進級管理などができます。

「hacomono」を使うと、スタッフが不在でも各種手続きが自動進行。

入会も予約も月謝/月会費支払いもスマートフォン1つで完結します。スタッフは面倒な業務に関わることなく、本業の集中できるようになるでしょう。

詳しい特徴を見てみましょう。

特徴詳細
支払い管理をオンラインで完全自動化月謝/月会費袋でのアナログな回収作業が不要になる
お客さまの支払い状況が一目でわかるので管理が簡単になる
お子さまの月謝/月会費の持ち運びが不要になり、保護者も安心できる
欠席・振替手続きはスマートフォンで完結電話、メール、LINEでの日程調整業務は不要になる
お客さまのマイページから数タップで欠席・振替手続き完了
振替・欠席のスタッフ間の情報共有時の伝え忘れを防止
生徒の進級管理・共有がスムーズ紙の成績表からの卒業で、手書きによるミスや作業時間を大幅に軽減できる
オンライン上で生徒の情報をすぐに把握・編集可能
お客さまアカウントから子どもの成績をいつでも見れて、保護者も安心できる
特化のシステムで運営をサポートクラス管理、班管理にも対応、複雑なスクール運営を簡潔にする
物販機能を使えば、入会時必需品などの販売がよりスムーズに。店頭/Web販売の両方に対応
多店舗管理で、複雑な複数のスクール運営・開業をスピーディーに対応できる
シンプルで直感的な操作余計な機能や説明、ボタンは排除し、お客さまにとってもスタッフにとっても使いやすい

「hacomono」で生徒やユーザーが月謝/月会費を支払う方法は、クレジットカード払いか銀行口座引き落とし。いずれも生徒やユーザーがオンラインからかんたんに登録できます。

クレジットカード払いの場合、毎月の決済、催促、再徴収などのスタッフ作業の大幅な削減が可能です。

▼hacomonoの料金プラン

プラン名基本プラン
月額費用35,000円(税込み)~
特徴会員管理・Web予約など「hacomono」の基本となる機能を網羅したスクールプラン
対象店舗1店舗あたり。別ブランド・別住所につきましては別店舗としてカウントいたします

※決済オプションやPOS機能、入退館・機器連携などはオプションプランとなります

 

RESERVA

画像引用元:RESERVA|スクール・レッスンのための予約システム

「RESERVA」は様々な業種の事業者が導入している超人気予約システムで、スクール・レッスン向けの提供もあります。

生徒やユーザーの利便性を考え、管理者側の煩雑な業務を効率化してくれる予約システムです。

「RESERVA」はあらゆるスクール・オンラインレッスンに対応。ヨガ教室、料理教室、プログラミング教室、パソコン教室など、どのようなスクール・オンラインレッスンでも利用できます。

機能は豊富でたくさんありますが、一部を紹介しましょう。

  • 導入は3分で完了!操作もかんたん⇒パソコン初心者でも使いやすいです
  • 独自会員の管理⇒スクール・レッスンの会員システムをかんたんに構築できる。会員だけが予約できるメニュー設定が可能
  • PC、スマホ、タブレット対応⇒パソコン、スマホ、タブレット、iPhone、Androidに対応し、操作性も抜群
  • 顧客管理(CRM)⇒予約が入ると、予約、受講の履歴、受講時の情報などの受講者データを自動作成する
  • オンライン決済⇒初期0円・月額0円でVISA / Master / JCB / AMEX / Dinersのカード事前決済を導入できる
  • 講師指名予約⇒受講者がレッスンの講師や担当者を指名予約できる

月謝/月会費回収機能については、英会話教室、サッカー教室、学習塾、ヨガ教室などあらゆるスクールや習い事の月謝/月会費をカード決済で自動集金することができます。

この他にも多彩な機能が用意されている「RESERVA」。便利で使いやすいと評判になっているので、利用する事業者が多いのでしょう。

▼RESERVAの料金プラン

RESERVAの料金プランはフリーからスイートまでの6種類です。フリーは永年無料で利用でき、基本機能が揃っています。有料プランになり、ランクが上がると、月額費用も増えますが、その分豊富な機能を使いこなせるでしょう。

 

STORES予約

画像引用元:STORES予約|スクール・教室向け予約システム

「STORES予約」では、スクール・教室向け予約システムを提供しています。

教室・スクールの予約管理、在籍管理、顧客管理、月謝/月会費回収などに対応した予約システムです。

受講生の欠席や振替手続き、月謝/月会費の回収を、「 STORES 予約 」を通して生徒自身や管理者がオンライン上のみで完結させることができます。

スクール・教室向け予約システム「STORES予約」の主な機能を紹介しましょう。

  • 顧客管理⇒予約が入ると、顧客カルテを自動作成する
  • 予約者情報カスタマイズ⇒生徒やユーザーが予約時に入力する情報をカスタマイズでき、顧客管理に反映できる
  • レッスン振替予約⇒毎週曜日・時間が固定のレッスン・スクール形式の在籍者の振替予約がかんたんにできる
  • 予約カレンダーの埋込⇒お持ちのホームページに「STORES予約」の予約カレンダーを埋め込める
  • 月額課金機能⇒毎月の月謝/月会費・レッスン料の自動回収が可能。未払の方にはフォローメールを自動で送信

これらが代表的な「STORES予約」の機能であり、他にもあります。

いずれにしろ、スクール/教室/月額会員制サイトの予約管理を効率化し、月謝/月会費回収をスムーズにしてくれますから、利用の価値アリです。

▼STORES予約の料金プラン

STORES予約の料金プランはフリーからエンタープライズまでの5種類。フリーなら無料で始められますが、ぜひ利用していただきたいのが3番目のチームプラン。スタッフの予約管理やアンケートなど、より柔軟な設定ができます。月額料金は22,880円(税込み)です。

 

MOSH

画像引用元:ネットでサービス売るならMOSH

「MOSH」はスマートフォンでかんたんにホームページを作成できるサービスで、作成したホームページに予約機能をつけられます。

単発レッスン・サービスの販売や、オンラインサロン・コミュニティなどのサブスクサービスの提供などもできます。

オンライン講座運営に必要な機能が揃っているのが「MOSH」。いくつか紹介してみましょう。

  • 予約機能付きホームページ作成
  • 月額サブスクリプション
  • オンライン決済
  • 予約管理
  • 顧客管理
  • スマートフォン対応など

月謝/月会費回収と関係ある機能は月額サブスクリプション。

月額制のレッスンやサービス・コンテンツ提供がかんたんになる機能で、一つのサービスに対して価格別の複数プランを作れたり、申し込み期間を事前に予約設定できたりと管理もラクです。

生徒やユーザーが利用できる月謝/月会費の支払い方法はクレジットカード払いや銀行振込。

オンラインクレジットカード決済なら、事前集金ができ、銀行振込はクレジットカードを所有していない人が利用できます。

▼MOSHの料金プラン

MOSHは初期費用・月額費用ともに0円で利用できます。決済手数料は3.5%、サービス手数料は3.0%+99円です。

 

SELECTTYPE

画像引用元:SELECTTYPE|月謝/月会費・月会費の徴収に最適な継続課金システムでサブスクサービスが簡単に提供出来る!

「SELECTTYPE」では、月謝/月会費/年会費など継続的な会費をシステムで自動徴収できる「サブスク(継続課金)機能」を提供しています。

「SELECTTYPE」の会員システムによって、毎月の月謝/月会費回収の入金確認や経費精算業務は大幅に効率化します。

「サブスク(継続課金)機能」で使用するのはStripe社の決済代行システム。

連携により、クレジットカード決済/銀行振込/コンビニ決済による月謝/月会費回収が可能になります。生徒やユーザーの情報を安全に・確実に保守してセキュアなオンライン決済を実現します。

メンバープラン決済機能では複数のメンバープランで料金を設定することも可能。

継続的(毎月,毎年)にお支払いいただく金額ごとにメンバープランを作成・お客様を分類することができます。

作成したメンバープランはメンバーページでオンライン販売され、会員となったお客さまは自由にメンバーページよりご自身のプランを選んで購入できます。購入されたメンバープランの料金や課金タイミング設定にしたがって継続課金(サブスク)がスタート。

課金タイミングは「購入時に即時課金・継続課金スタート」と「購入時点の次月1日に課金・継続課金スタート」と「指定したトライアル期間後に継続課金スタート」から選択可能。

貴店の精算サイクルに併せた運用ができます。月謝/月会費回収にピッタリの課金タイミングもあります。

月額、年額、あるいは日や週でも課金サイクルの設定ができます。月謝/月会費回収ということなら、月額課金になるでしょう。

初回のみ入会金や初期費用徴収するような設定もできます。

リカバリー機能もご用意。お客さまのクレジットカードが有効期限切れや限度額超過など様々な理由によってお支払いに失敗した際、Stripe再支払用フォームリンクや「SELECTTYPE」のカード情報修正機能で継続課金を可能にします。

様々な機能で月謝/月会費回収業務が効率化し、便利にしてくれるのが「SELECTTYPE」です。

▼SELECTTYPEの料金プラン

SELECTTYPEには個別プランとパッケージプランがあります。個別プランはフリーからプレミアムの4種類で、フリーは無料、プレミアムは月額11,000円(税込み)となっています。

パッケージプランはベーシックからプレミアムまでの3種類。ベーシックの月額料金は3,300円(税込み)でプレミアムは16,500円(税込み)です。

 

サブスクペイforスクール

画像引用元:サブスクペイ|サブスクビジネスを始めるなら断然、サブスクペイ

「サブスクペイforスクール」はスクール向けの決済システムです。

完全な予約システムというわけではありませんが、便利な月謝/月会費回収機能がついているので取り上げることにしました。

「サブスクペイforスクール」の特徴を挙げてみましょう。

  • 決済手段の選択肢が豊富⇒毎月の自動決済ができるクレジットカード、口座振替、単発決済でもコンビニ決済や銀行振込でもOK
  • 課金日や周期や回数や金額を細かく設定すれば、その通りに毎月の決済作業を自動で処理できる
  • 生徒のデータベースを構築・管理できる⇒決済フォームに生徒の氏名や連絡先などの質問項目を設けられ、初回決済時に生徒情報を取得できる
  • 夏期講習やテスト前対策などで料金の変動がある場合にも対応ができる

定期的な決済であれば自動で「サブスクペイforスクール」で行うことができますが、料金の変動がある場合は手動での作業が伴う場合があります。

▼サブスクペイforスクールの料金プラン

「サブスクペイforスクール」のクレジットカード決済の料金プランは「スタンダード」「プロフェッショナル」の2つ。初期費用・月額費用は都度お見積りですが、お見積りは無料です。

「スタンダード」は、クレジットカード決済、口座振替、コンビニ決済など各決済サービスの決済利用料に準じ、「プロフェッショナル」はクレジットカード決済利用料が発生します。

銀行振込(バンクチェック)の導入料金は以下のようになっています。

初期費用導入するための決済システム契約費用
月額費用利用するためのサービス利用料
決済手数料1件ごとに発生する銀行振込(バンクチェック)のシステム処理に対する決済手数料

口座振替(自動引き落とし)の導入料金は以下の通りです。

初期費用導入するための決済システム契約費用
月額費用利用するためのサービス利用料
決済手数料利用するためのサービス利用料

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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