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サロンの暇な時間は何をして過ごせば良い?暇な時間を減らす方法は?

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サロンの暇な時間を減らす方法を教えて!


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任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!

サロンには忙しい時間と暇な時間があります。

忙しい時間はお客さま相手のサービスに集中し、他のことを考える余裕もないでしょうが、問題は暇な時間。

何をして過ごしたらいいでしょうか。

何に時間を当てればいいでしょうか。

探せばやることは見つかるとは思いますが、この記事でも提案してみましょう。

また、暇な時間を減らして、サロンの回転率を良くする方法も考えてみます。

サロンの暇な時間とはいつ?

サロンの暇な時間とはいつでしょうか。

サロンの業種によっても変わるかもしれませんが、一般的な話をしてみましょう。

 

平日の昼間は暇になりがち

平日の昼間のサロンは暇になることがあります。

お客さまの多くは仕事をしているので、平日の昼間は忙しくてサロンに通えない場合も多いです。

土日祝日、あるいは仕事帰りに予約を取って、施術を受けようという方が増える傾向にあります。

ただ、平日が休みになっているお客さまもいるので、必ず平日が暇になると決まっているわけではありません。

予約制を敷いているサロンなら、平日にもそれなりの申込みがあって、予約がいっぱいになることがあります。

 

ドタキャン・無断キャンセルが入ったとき

ドタキャンや無断キャンセルが入ると、サロンは暇になります。

ドタキャンや無断キャンセルがあると、その時間帯に別のお客さまを割り充てるのも難しいでしょう。

お客さまに早めにキャンセルしてもらえれば、対応もできるでしょうが、ドタキャンや無断キャンセルではどうしようもありません。

結局その時間帯だけ暇になってしまい、何かすることを見つけなければいけなくなります。

 

サロンに暇な時間ができる原因

サロンに暇な時間ができるのは、時間帯だけの問題ではありません。

他にも原因があるので、その原因を分析してみましょう。

 

サロンの競争が激しくなっている地域がある

サロンの種類や立地にもよりますが、競合サロンが周辺にできることがあります。

それも1店ではなく、何店もという場合もあるでしょう。

競合サロンができるということは、お客さまの引き合いになるということです。

各サロンで少しでもお客さまを惹きつけるべく、様々な手を打ちます。

ということは、お客さまが各サロンで分断されるということ。

1サロンしかなければ、周辺のお客さまはそのサロンに通うことが多くなるので、大繁盛するでしょう。

しかし、競合サロンが多くなれば、自サロンに来るお客さまが減るのはやむを得ないことです。

来客数が減れば、暇な時間もできやすくなります。

最近は価格競争などにより、少しでも価格の安いサロンを利用しようというお客さまも増えています。

そんな中で、価格競争に勝てないサロンでは、お客さまを集めにくくなって、暇な時間が増えるということにもなりかねません。

 

顧客ニーズの変化に対応できない

顧客ニーズはそのときそのときで常に変化しています。

時代のトレンド、風潮などにより、お客さまが求めるものも同じものであり続けるわけではありません。

その顧客ニーズの変化に対応できないと、集客を図りにくくなります。

今、お客さまが何を求め、どのようなサロンに行きたいのか、常にリサーチし把握しておかないと、お客さまが来店しないようになって、暇な時間が増えることになります。

 

季節による変動

サロンが暇になるのは時間帯だけでなく、季節による影響も受けます。

日本には様々な季節や季節ごとのイベントがあります。

いくつか挙げてみましょう。

お正月・卒業や入学シーズン・お盆やお彼岸・バレンタインやクリスマス・年末など。

これらの季節ごとのイベントがサロンの集客に直接関わってきて、暇になるときもあれば忙しくなるときもあります。

 

技術やサービスの低下

サロンスタッフの技術が下がったり、提供するサービス内容が低下したりすると、顧客満足度が低下します。

顧客満足度が低下すれば、お客さまの来店意向も下がり、サロンが暇になることもあるでしょう。

サロンを少しでも順調に経営し、いつも忙しい状態にしたければ、技術やサービスレベルを向上させなければいけません。

 

宣伝がうまくいっていない

サロン集客で重要な役割を果たすのが宣伝ですが、宣伝がうまくできないと、お客さまにアピールしにくくなって、来店意向を高められません。

そのため、サロンに暇な時間ができやすくなるのです。

暇な時間が多く、集客がうまくいっていないなと思われるときは、宣伝広告の仕方を改めて見直す必要もあるでしょう。

 

室内環境に清潔感がない

サロンの室内環境に清潔感がないと、お客さまの利用意向が下がってしまいますから、集客が図りにくくなって、暇な時間が増えることにもなります。

清潔感というほどではなくても、室内環境に工夫をして、お客さまが快適に過ごせるようにすることが大事です。

 

サロンの暇な時間は何をして過ごす?

お客さまがドンドン来店し、常に忙しいサロンが理想ですが、上述した理由により暇な時間ができることがあります。

また、どんな素晴らしいサロンでも、全く暇な時間ができないということもないでしょう。

そこで考えたいのが、サロンの暇な時間をどう過ごすかです。

暇な時間に何をすればいいのか、時間の使い方を紹介します。

 

整理整頓や掃除

サロンの暇な時間は整理整頓や掃除にちょうどいい時間です。

お客さまが多く来店している時間では、整理や掃除もしにくいものです。

するにしても、軽くという程度になるでしょう。

一方、暇な時間はお客さまがいない時間でもあるので、少し丁寧に整理や掃除をしてみることができます。

備品の在庫状況や使用期限を確認したり、サロン内の見栄えを改善したり、隅の汚れているところを掃除したりなどいろいろすることが見つかるはずです。

普段できないことは、暇な時間にやるのが一番です。

 

集客方法を考える時間にする

サロンが暇な時間は、考え事をするのにも適しています。

考え事というといろいろありますが、まずは集客方法を考えてみてはいかがでしょうか。

サロンに暇な時間が多くできるというのは、集客がうまくいっていないということです。

そこで、戦略を練り直す必要もあります。

広告宣伝をどうするか、どのようにリピーターを増やすかなどを改めて考えてみましょう。

複数人のスタッフがいるのなら、オーナーとスタッフで暇な時間を小ミーティングの場とすることもできます。

ミーティングというほどでなくても、意見やアイデアを出し合って、集客方法について一緒に考えてみるといいでしょう。

お客さまのいる前で集客について論じるのは憚れるので、お客さまがいない暇な時間こそ適した時間と言えます。

 

ブログの更新

最近は、自社ホームページを開設し、その中でブログを掲載しているサロンも増えました。

ブログで有益な情報を提供すると、お客さまの目にも留まりやすくなって、自サロンに対する関心を引き出すことができます。

ただ、ブログ掲載で大事なのは更新していくこと。

古いブログしか載っていないページでは、魅力がなくなってしまいます。

そこで活用したいのがサロンの暇な時間。暇な時間をブログ執筆に充てるのです。

内容の濃いブログを毎日更新できると、お客さまの興味を引き立てることができ、集客アップにも繋がります。

忙しいときはブログの更新もなかなかできないでしょうが、暇な時間ならやりやすいでしょう。

 

SNSの更新

InstagramなどのSNSに掲載された写真や文章を見て、サロンを利用するというお客さまもいます。

そのようなお客さまを少しでも増やしたければ、SNSの投稿内容を更新し続ける必要があります。

ブログと同じですが、古い投稿だけしか載っていないと、お客さまも興味を持ってくれません。

今はもうやっていないサロンなのかと思われてしまうかもしれません。

そのため、SNSの更新が大事になってくるのですが、サロンが暇な時間にするのがおすすめです。

きれいな写真をこまめにアップしてみましょう。

 

口コミのチェックと返答

ホットペッパービューティーのようなサロンの検索・予約サイトに自サロン情報を掲載すると、いろいろな口コミが集まってきます。

その口コミをチェックして、返答するのにサロンの暇な時間を充てることができます。

忙しいときは口コミをチェックしている時間もないでしょうが、ちょっと時間ができたときならチェックも簡単。

ついでに返答し、お客さまに納得していただくこともできます。

口コミに対して丁寧に返答すると、お客さまのサロンに対する好感度もアップ。

たとえ悪い口コミを寄せた人でも、返答によっては考え方が変わることもあります。

そのため、サロンの暇な時間を活用して、どのように口コミに返答したらいいかよく考えてみましょう。

 

ネットでリサーチ

サロンを運営していく中で、様々なトレンドや最新情報を把握しておく必要がありますが、それをするのにちょうどいいのが暇な時間です。

暇な時間でネットリサーチができます。

同業他社サロンがどのようなサービスを提供しているのか、施術の最新トレンドは何か、どのようなキーワードでお客さまがサロンを検索・利用しているのかなどを確認できれば、今後の施策にも活かせます。

ネットを使っている人は分かるでしょうが、調査をしていると意外に時間がかかるものです。

サロンが忙しいときでは、できないでしょう。

そのため、暇な時間を活用して、ネットリサーチをしてみましょう。

 

研修や教育を行う

サロンの暇な時間に、スタッフに対する研修や教育を行うこともできます。

サロン運営を成功するためには、スタッフの技術力を常に高めておかないといけませんが、そのための研修や教育の時間を作ろうと思っても難しい場合もあるでしょう。

お休みの日はスタッフもプライベートなことに使いたいと思っているはず。

研修や教育の日をお休みの日に充てると、スタッフの不満が高まることもあります。

そこで活用したいのがサロンが暇な時間。

営業していても暇な時間でスタッフに技術を教えるのなら、スタッフも積極的に参加してくれるでしょう。

これでスタッフの技術力アップが図れれば、顧客満足度も上昇し、集客アップも狙えます。

 

新メニューを考える

サロンの暇な時間に新メニューを考えることもできます。

新メニューということでなくても、既存のメニューの改変でもいいですね。

新たにメニューを考えるとなると、時間もかかるものですが、時々生じる暇な時間を総合活用して、スタッフとも打ち合わせながら新メニューを開発してみます。

スタッフに新メニューを試す時間として暇な時間を使うのもいいアイデアです。

 

データ分析をする

サロンの暇な時間を使って、データ分析をすることもできます。

これまでのお客さまの来店数、来店目的、来店頻度、売り上げ状況などを確認し、今後のサービス提供に活かしてみましょう。

データ分析というと、サロン閉店後や休日に行うこともあるでしょうが、暇な時間を活用すれば、左記の時間は他のことに回せます。

 

自宅サロンなら、暇な時間をプライベートなことに使う

自宅で営業しているサロンなら、暇な時間をプライベートなことに当てられます。

家の周囲の草むしりをしたり、部屋の掃除をしたり、食事の準備をしたり、本や雑誌を読んだりなど。

サロンとは関係ないことをしているからと言って、お客さまから叱られることもありません。

 

サロンで暇な時間ができないようにする方法

サロンの暇な時間にできることはいろいろあるのですが、理想をいえば、暇な時間はできるだけなくしたいものです。

いつも忙しく、お客さまがドンドン来店し、回転率のいいサロン、そんなサロンにしたいですよね。

それにはどうすればいいかを考えてみましょう。

 

暇な時間用の特別サービスを提供する

サロンの運営で特定の時間が暇になりやすいということなら、その時間帯に絞った特別サービスを提供するのも1つの方法です。

例えば、「水曜日の14:00~16:00に来店したお客さまには○○メニューを20%OFFで提供します」とか、「火曜日の13:00~15:00にお越しいただいたお客さまには特別プレゼントを差し上げます」などです。

このような特別サービスに惹かれて来店するお客さまもいるので、暇な時間に集客を図ることもできるでしょう。

 

予約を割り振る

サロンの場合、特定の時間に予約が集まりやすくなる傾向にあります。

土日祝日、平日なら18:00以降とか。

しかし、これでは忙しい時間と暇な時間の差が大きくなってしまいます。

そこでお客さまに対して、空いている時間の候補をいくつか提案してみましょう。

「木曜日の15:00が空いていますが、ご都合はいかがでしょうか」「水曜日の14:00なら、予約を受け付けられますが…」などといい、お客さまの意向を伺ってみます。

いくつも候補を示せば、お客間の予定に合致する日もあるでしょう。

このようにして予約を適度に割り振れば、暇な時間ができにくくなります。

 

SNSを活用する

サロンの魅力を伝えるのにSNSは格好の手段です。

SNS映えする写真を掲載し、店内や施術時の雰囲気を伝えるだけで、お客さまの関心を引き出すことができます。

さらにSNSには拡散効果もあります。

より多くのお客さまに訴求ができるのです。

こうして集客効果を高めていけば、暇な時間も少なくなるでしょう。

 

訪問サービスを提供する

サロンのサービスの種類によっては、お客さまの元を訪問して提供できるものがあります。

そこで暇になりやすい時間を訪問サービスの時間に充てることもできます。

サロン自体に集客が図れない時間でも、訪問サービスなら利用してみようというお客さまも多いです。

スタッフが来てくれるのはありがたいということです。

訪問サービスを適度にサロンメニューに組み込めば、暇な時間はなくなるでしょう。

 

サービスの見直し

メニューやサービスの魅力が少なくなると、お客さまへのアピール度が減っていきます。

そうなると、お客さまの来店意向も低くなり、暇な時間ができやすくなります。

そこでどうも最近暇だなと思われたら、サロンのメニューやサービスの見直しも考えてもいいですね、

お客さまを惹きつけるサービスは何か、どうすればお客さまがサービスを利用してくれるかなどをよく検討して、メニューやサービスを改変すれば、またお客さまが集まるようになり、暇な時間が減る可能性があります。

 

予約システムを活用する

サロンで予約システムを活用すると、暇な時間の予約も取りやすくなります。

予約システムではサロンが空いている時間がお客さまに表示されるようになっていて、お客さまはその時間に予約申込みできるようになっています。

つまり、空いている時間が順番に埋まっていくということです。

サロン側が暇になりそうな時間だと思っていても、予約システムの空き時間として表示されていると、お客さまが予約することもあります。

こうして予約が取れるようになれば、暇な時間もだんだん減っていくでしょう。

 

ヘッドミント 店舗一覧

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ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
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ヘッドミントVIP 藤沢店 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 水戸店茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101
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堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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