脱毛したら火傷(やけど)になる?
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脱毛して、スッキリきれいな肌になりたいという人がいます。
そのような人のためにサロンやクリニックでは脱毛施術を提供しています。
それがスムーズに進めばいいのですが、時には施術の過程でやけどを起こしてしまうこともあるのです。
そこで今回は、どうして脱毛施術でやけどになるのかその原因と対処法を解説することにします。
脱毛施術の後に生じるやけどの症状
サロンやクリニックでの脱毛施術の後に、どのようなやけどの症状が生じるでしょうか。
いくつかの例を見てみましょう。
Ⅰ度熱傷
脱毛施術後にⅠ度熱傷という症状が生じることがあります。
Ⅰ度熱傷とは、表皮のみのやけどのことです。
皮膚の表面がヒリヒリしたり赤くなったりむくんだりします。
熱感などを伴うこともありますが、表皮だけの症状で奥までは進行していませんから、治りも早いのが特徴です。
通常数日で治り、傷跡も残らないものです。
このくらいのやけどなら、我慢できなくもないでしょう。
浅達性Ⅱ度熱傷
脱毛施術で浅達性Ⅱ度熱傷というやけどの症状になることもあります。
浅達性Ⅱ度熱傷とは、真皮の浅い部分まで達したやけどです。
特徴としては、皮膚が赤く腫れ、水疱ができることです。
やけど初期は非常に痛みも強く、灼熱感を伴うこともあります。
治療法としては、洗浄、消毒、軟膏療法などとなっていて、適切な治療を行うと、1~2週間で治癒します。
後遺症が残らないことも多いです。
当初鋭い痛みもあり、水疱ができるとあって、ショックを受ける方も多いですが、治癒する可能性が高いやけどなので、心配しすぎないようにしましょう。
深達性Ⅱ度熱傷
脱毛施術で深達性Ⅱ度熱傷という症状が生じることはあまりないのですが、症状の説明だけはしておきましょう。
深達性Ⅱ度熱傷は真皮の深層まで達したやけどです。
ここまでのやけどになると、今度は痛みが軽くなり、知覚鈍麻という状態になります。
色は白っぽく、水ぶくれもできます。
深達性Ⅱ度熱傷は治癒にも時間が掛かり、後遺症が残ることも多いです。
治りかけにかゆみが生じることも
脱毛施術により生じたやけどが治りかけると、かゆみが出てくることがあります。
しかし、かゆいからと言ってかくのはNG。
ついついかいてしまうと、かゆみがさらにひどくなったり傷跡が悪化したりします。
ではどうすればいいかですが、冷やす、あるいは外用薬を塗ってしのいでください。
脱毛施術でやけどになる原因と対処法
脱毛施術でやけどになる原因
脱毛施術でどうしてやけどになるのでしょうか。
その原因を分析してみましょう。
条件によってやけどが起こりやすくなる
医療脱毛でよく使われるのはレーザー脱毛、サロン脱毛では光脱毛というものを使います。
両方ともメラニン色素に反応し、皮膚の下で熱が発生します。
この熱が発毛にかかわる組織を破壊して、脱毛成功となるのです。
というと、この熱がやけどの原因になるのではと思われるでしょうが、レーザー脱毛でも光脱毛でもメラニン色素だけに反応するもので、皮膚は反応しません。
そのため、基本的にはやけどにはならないのです。
ところが、患者さんの条件によってはやけどになってしまうことがあります。
その条件を確認してみましょう。
日焼けしている
軽い日焼けなら脱毛施術によるやけどリスクを下げられる場合もありますが、肌の色が変わるほどの日焼けをしている場合は、その部分にメラニンが多く含まれます。
そのために、レーザーや光に反応しやすくなります。
その結果、やけどになることがあるのです。
このような場合、普通サロンやクリニックでは施術を行いません。
日焼けの症状を確認しながら、適切な出力でレーザーや光を照射していくことになります。
ほくろや肝斑(シミ)がある
ほくろや肝斑(シミ)部分にもメラニンが多く含まれ、レーザーや光が反応してしまい、やけどになりやすいです。
このような症状があるときも脱毛施術をしないことがありますが、ほくろや肝斑(シミ)部分を避けて行おうとする場合があります。
ただ、誤ってレーザーや光を照射してしまうと、ほくろにはかさぶたができる、肝斑は濃くなるなどの症状を呈する可能性があります。
毛が太い・密集している
毛の太さや密集具合には個人差がありますが、毛が太い、密集しているなどの患者さんの場合、レーザーや光が反応してしまい、肌にその熱が伝わり、やけどになる恐れがあります。
そのため、サロンやクリニックでは、患者さんの毛質や肌質をチェックしながら出力を調整はするものの、産毛や細い毛よりはやけどリスクが高いです。
肌の乾燥状態がひどい
乾燥した肌はバリア機能が低下しています。
その乾燥状態がひどければ、外からの刺激にも過敏に反応するものです。
従って、レーザーや光照射の影響も受けやすく、やけどになってしまうことがあります。
普段なら問題にならないような出力での照射でも、乾燥状態によっては問題になることがあるのです。
日焼け止めが肌に残っている
日焼け止めに含まれている成分の中に紫外線を吸収するものがあります。
この成分がレーザーや光と反応してしまい、吸収し、熱を発生させることがあるのです。
その結果、やけどになる患者さんもいます。
そのため、サロンやクリニックでは、脱毛施術の前に「日焼け止めは使わないでください」「日焼け止めはしっかり落としてください」と指導するのが普通です。
肌の色が黒い
本来は脱毛施術で使うレーザーや光は毛に含まれるメラニン色素を対象に照射して、効果を発揮するものです。
ところが、肌の色が濃い人もメラニン色素を多く含み、レーザーや光を吸収してしまうのです。
吸収量が多くなると、皮膚に熱が発生するようになり、やけどの症状が起きることがあります。
自己処理が不充分だった
脱毛施術を受ける前には、患者さまの方で前日までにムダ毛を自己処理することになっています。
しかし、この自己処理が不充分でムダ毛が残っている場合、そのムダ毛にレーザーや光が反応してしまい、皮膚に熱さが伝わり、やけどしてしまうことがないとは言えません。
基本的にサロンやクリニックでは患者さんのムダ毛処理状態を確認してから施術を行うので、そのようなケースはあまり起こらないものですが、絶対ないとは言えないでしょう。
古いタイプの脱毛機による施術だった
サロンやクリニックで使われる脱毛機は年々進歩しています。
新しいタイプなら、優れた冷却機能も搭載されているでしょうし、低温で照射できるものもあります。
しかし、古いタイプの脱毛機ではそのような機能がない場合もあるのです。
そのため、やけどリスクがないとは言えません。
脱毛サロンやクリニックを選ぶ際は、どんな脱毛機が使われているのかチェックしておきたいところですね。
施術者の技術が低い
脱毛施術を行う施術者の技術レベルも患者さんのやけとリスクと関係してきます。
脱毛施術を行う場合、患者さんの肌質や毛質を考えながら出力などを調整し、レーザーや光を照射するのですが、技術が低い施術者の場合これがうまくできないことがあります。
不適切な出力での照射ともなれば、やけどなどの症状を引き起こすこともあるでしょう。
脱毛施術でやけどしてしまった場合の対処法
脱毛施術によるやけどの主な原因を紹介しましたが、不幸にも実際にやけどになってしまった場合は、どのように対処すればいいでしょうか。
適切な対処法を考えてみましょう。
まずは水で冷やす
やけどを負った場合に最初にするべきことは、水で冷やすことです。
脱毛施術によるやけどでも変わりません。
腫れや赤みが出てきた患部をすぐに流水で冷やしましょう。
水温の目安は10℃くらい、冷たすぎないくらいですね。
患部を直接というよりも、周辺から優しくという感じで行ってみましょう。
時間の目安は5~30分くらいです。流水を掛けるのが難しい場合は、代わりに氷を入れた袋や保冷剤をタオルやガーゼなどに包んで患部を冷やしてください。
この際の注意点は、氷を入れた袋や保冷剤を直接患部に当てないことです。
直接当ててしまうと、刺激が強すぎ、凍傷によってやけど部位が悪化することがあります。
水ぶくれは潰さない
やけどが真皮まで達すると、水ぶくれができることがありますが、これを潰してはいけません。
潰すことで、雑菌が入って治りにくくなりますし、やけど跡が残ることにもなりかねません。
外用薬を塗るのはどうかと思われるかもしれませんが、薬と肌の相性の問題もあり注意が必要です。
自分で処置したいという気持ちは分かりますが、適切な判断を仰ぐためには、脱毛施術を行ったサロンやクリニックに相談する方がいいでしょう。
サロンやクリニックで対処できるのなら対処してくれるでしょうし、手に余るようなら、信頼できる皮膚科を紹介してくれます。
その専門家の治療を受けるのが一意番です。
症状が治まってもしっかりケアを
脱毛施術によるやけどを専門の皮膚科で治療してもらうと、徐々に症状も治まってくるでしょう。
でもここが肝心。症状が治まりかけたからといって、治療をやめてはいけません。
そのまま医師の指導を受け続けながら、大事にケアしましょう。
医師が完全に治ったと判断するまで、治療とケアを中断しないことです。
なお、脱毛施術の再開は、やけどが治って、色素沈着が改善されてからです。
それまでは、辛抱してください。
脱毛施術によるやけどに保証はある?
サロンやクリニックでは、脱毛施術をする際に患者さんがやけどを負わないように細心の注意は払ってくれます。
しかし、それでもやけどになることはあり得るのです。
そこで気になるのが、脱毛施術でやけどを負った場合に保証があるかです。
確認してみましょう。
契約書をチェック
脱毛施術によるやけどに対して保証をしてくれるかどうかは、各サロンやクリニックで対応が異なります。
詳しい対応状況は契約書に記載されているはずですから、よく読んでチェックしてください。
契約書に記載があるようなら、適切な保証をしてくれるでしょう。
契約書に記載がない場合は、次のように対応する必要があります。
- 患部の写真を撮影しておく
- 医師の診断を受け、診断書をもらう
- 通院に掛かった費用の領収書を保管しておく
- 上記のデータを脱毛サロンやクリニックに持参し、相談する
これでサロンやクリニック側が対応してくれれば、安心でしょう。
何の対応もしてくれない場合は、弁護士に相談することもできます。
しかし、それも面倒なことですから、なるべく契約前にトラブルに対する保証があるのかないのかを確認しておきたいところです。
保証内容が充実している場合
脱毛施術によるやけどに対する保証内容が充実しているサロンやクリニックでは、次のような対応をしてくれる場合があります。
- やけどがあったと判明した時点で、優先的に予約を入れてくれる
- 返金保証に応じてくれる
- 医師の診断・治療・薬の処方までスムーズに手配してくれて、場合によっては無料で対応してくれる
やけどリスクを避けるための脱毛サロンやクリニックの選び方
脱毛施術でやけどになるのは誰しも嫌なものです。
なんとかして避けたいところですが、それにはサロンやクリニック選びも大事になってきます。
そこで、その選び方を考えてみましょう。
患者の状態に合わせた施術をしてくれる
毛質や肌質は患者1人1人違うものです。
そのため、患者ごとに適した脱毛機の使用方法や出力調整方法が出てきます。
そこで大事になってくるのが、患者の状態をしっかり把握した上で脱毛施術を行ってくるか。
カウンセリングでどのような内容を聞き取り、どこまで患者のことを理解してくれるのかは非常に大切なことです。
そのようなサロンやクリニックを選べれば、施術間違いやトラブルも起きにくくなり、やけどリスクも避けやすくなるでしょう。
医療脱毛では、蓄熱式脱毛機を選びたい
医療機関の現場で使われている脱毛機には、主に「熱破壊式」と「蓄熱式」があります。
このうち、やけどリスクが低いのが「蓄熱式」です。
蓄熱式脱毛機は弱い出力のレーザーを繰り返し照射するのが特徴。
「熱破壊式」は熱で毛根を焼き切るという手法を使いますが、「蓄熱式」ではそこまでの熱は発生しません。
そのため、やけどを負いにくくなっています。
また、程度が軽ければ、日焼け肌や色黒肌にも脱毛施術ができるのが蓄熱式脱毛機です。
脱毛の施術実績をチェック
脱毛サロンやクリニックを選ぶ際は、その実績をチェックしましょう。
実績が少ないサロンやクリニックのスタッフは経験も浅く、技術も不確かな恐れがあります。
そうなると、患者さんにやけどを負わせてしまうリスクもありますから、そのようなサロンやクリニックの利用は控えた方がいいでしょう。
最新の脱毛機を使用しているか
脱毛サロンやクリニックで使用されている脱毛機がどのようなものかも確認しておきたいところです。
最新の脱毛機を用意しているサロンやクリニックなら、優れた冷却機能が備わっていたり、低温照射できたりする場合があり、より安全な施術を受けられます。
そうなれば、やけどリスクも低くなるでしょう。
やけどに対する対応がしっかりしているおすすめ脱毛サロンやクリニック
脱毛施術でやけどを負うのはつらいものです。
そこでサロンやクリニック選びが大事になってくるのですが、いくつかやけど対応がしっかりしているおすすめのサロンやクリニックを取り上げてみましょう。
リゼクリニック
画像引用元:リゼクリニック公式サイト
『リゼクリニック』は全国に26院展開する医療脱毛クリニックです。
3種類の医療レーザー脱毛機を使い分け、高い効果の施術を行ってくれます。
同クリニックのやけどに対する対応は万全です。
スタッフの高い技術力で照射出⼒を適切に見極め、効果を担保しつつ、やけどのリスクを抑えた施術を心がけています。
万が⼀やけどの症状がある場合はすぐにクリニックにご連絡ください。
無料で医師が診察を⾏い、必要に応じて処置、処⽅してくれます。
銀座フェミークリニック
画像引用元:銀座フェミークリニック美容皮膚科公式サイト
『銀座フェミークリニック』は全国に7院展開する美容皮膚科で、メニューの中に各種医療脱毛があります。
同クリニックでは、患者さまにやけどを起こさないように様々な取り組みをしています。
その内容を紹介しましょう。
医療脱毛機器5種類導入 | 患者さまのお肌の状態を診させていただき、医師が適切な医療脱毛機器をご提案いたします。 |
経験・実績豊富な 医師がしっかり診療 | 2003年の開院以来、確かな技術と安心できる対応を提供し、豊富な実績をもとに経験豊富な医師がしっかりとお肌の状態を診させていただきます。 |
定期的な研修や勉強会を実施 | 技術向上のため定期的な研修や勉強会を実施。クリニック独自のテストも行っており、合格者のみが施術にあたっているため、患者さまに安心・安全な施術を心がけております。 |
ALGO
画像引用元:ALGO公式サイト
『ALGO』は脱毛だけではなく、一緒に美肌+小顔にもなれるエステサロンです。
「昨日よりも今日が綺麗に美しくなるように」がモットーです。
同サロンは国家資格者が運営して、医療機関とも連携。
やけどなどの肌トラブルがあった際は、連携医療機関で診察・治療を受けられますから、安心です。
ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧
ヘッドミント 大須本店 | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
ヘッドミントVIP 栄東新町店 | 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1 |
ヘッドミントVIP 金山店 | 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F |
ヘッドミント 名駅店 | 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206 |
ヘッドミント 東山店 | 愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F |
ヘッドミントVIP 岐阜店 | 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F |
ヘッドミント 静岡店 | 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階 |
ヘッドミント 札幌大通店 | 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F |
ヘッドミント イオン松任店 | 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F |
ヘッドミント 池袋店 | 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202 |
ヘッドミントVIP 目黒店 | 東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601 |
ヘッドミント 大宮西口店 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F |
ヘッドミント 浦和店 | 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202 |
ヘッドミント 草加店 | 埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F |
ヘッドミント 南越谷店 | 埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F |
ヘッドミントVIP 蕨店 | 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室 |
ヘッドミント 稲毛店 | 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階 |
ヘッドミント 新潟店 | 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205 |
ヘッドミント 勝田台店 | 千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階 |
ヘッドミントVIP 千葉店 | 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル |
ヘッドミント 川崎本町店 | 神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501 |
ヘッドミントVIP 藤沢店 | 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F |
ヘッドミント 水戸店 | 茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101 |
ヘッドミント 京都祇園店 | 京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F |
ヘッドミント 和歌山駅前店 | 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F |
ヘッドミントVIP京橋店 | 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F |
ヘッドミントVIP 東大阪店 | 大阪府東大阪市長田東2-2‐1 木村第一ビル4F |
ヘッドミント 広島店 | 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602 |
ヘッドミント 小倉店 | 福岡県北九州市小倉北区魚町1-3-1 B1F |
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 | 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側 |
ヘッドミントアロマ | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
ゼウス発毛 | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
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ドクター睡眠~睡眠や寝るという事を知れるオウンドメディア~
ドクター睡眠は睡眠について詳しく説明しているオウンドメディアです。
育毛にとっても重要な睡眠を理解してみませんか?