【2024年最新】サロンや店舗におすすめのキャッシュレス決済端末ランキング12選!

https://tada-reserve.jp/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-1-300x300.png
タダ子

店舗におすすめのキャッシュレス決済端末を教えて!


https://tada-reserve.jp/wp-content/uploads/2023/02/タダリザーブ-1000-×-1000-px-300x300.png
タダリザーブ

任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!

近年では、多くの店舗でキャッシュレス決済が導入されています。

キャッシュレス決済を使用する人が年々増加していて、普段現金をあまり持たない人も増えています。

そのため、店舗がキャッシュレス決済に対応していないと、機会損失につながることも考えられます。

この記事では、店舗のキャッシュレス決済の導入方法とメリット・デメリット、おすすめのキャッシュレス決済端末について紹介します。

目次

キャッシュレス決済を導入する方法

キャッシュレス決済を導入する場合には、以下のものが必要です。

・決済端末
・スマートフォンやタブレット
・インターネット環境

キャッシュレス決済を利用するためには、専用の決済端末が必要です。

この決済端末は、各サービスによって異なり、それぞれ特徴があります。

また、スマートフォンやタブレットのアプリとして利用できるものがあり、この場合はスマートフォンなどを決済端末として利用できます。

また、決済処理にはインターネット通信が必要になるため、インターネット環境を用意する必要があります。

ただ、決済端末単体で通信できるものもあり、その場合はインターネット環境がなくても利用可能です。

キャッシュレス決済を導入する場合は、決済サービスを決定して契約する必要があります。

また、契約の際には審査が必要であるため注意しましょう。

 

キャッシュレス決済の導入に必要なコスト

キャッシュレス決済を導入する際には、以下のコストがかかります。

・初期費用
・月額料金
・決済手数料
・入金手数料

初期費用としては、決済端末の費用や契約時に費用がかかる場合があります。

決済端末が無料のサービスもあるため、初期費用を無料にすることもできます。

月額料金は、サービスを利用している期間にかかる費用です。月額料金は無料のサービスも多く存在します。

決済手数料は、決済を利用する度に発生するコストです。売上から割合で徴収され、すべて店舗側で負担する必要があるため、利益が減少してしまうため注意が必要です。

入金手数料とは、キャッシュレス決済で発生した売上が実際に入金される際にかかるコストです。入金手数料が無料で利用できるサービスもあります。

 

キャッシュレス決済端末の種類

キャッシュレス決済端末には、いくつかの種類があります。

ここでは、この種類について解説します。

 

モバイル決済・マルチ決済端末

店舗で導入できるキャッシュレス決済端末の一つに、「モバイル決済・マルチ決済端末」があります。

このキャッシュレス決済端末は、簡単に導入できる点が特徴です。

モバイル決済端末は、スマートフォンやタブレットを利用することでカード決済を行うことができるため、簡単に導入することができます。また、コストも安いものが多くなっています。

マルチ決済端末は、モバイル決済端末よりも高機能で導入も比較的簡単にできるキャッシュレス決済端末です。

特に、レシート内蔵型のものに人気があり、多くの店舗で導入されています。

これらのキャッシュレス決済端末は、インターネット環境があれば決済処理ができるため、小規模な店舗で導入が進んでいます。

また、初期費用が無料のキャンペーンを行っている場合が多く、より簡単に導入できるでしょう。

 

QRコードアプリ決済サービス

QRコードアプリ決済サービスは、近年増加しているQRコード決済に対応するためのものです。

カードリーダーなどの端末が不要な点が特徴です。

これは、レジにQRコードを置いておき、お客様が自分のスマートフォンでこのQRコードを読み取り、決済処理をするという方法になります。

また、QRコード決済だけでなく、クレジットカードや交通系電子マネーにも対応できるものもあり、アプリや端末一つですべての決済に対応できます。

ただ、お客様のスマートフォンのQRコードを読み取って決済する場合は、別途モバイル端末が必要になるため注意しましょう。

 

CAT端末

従来からよく使われているのがCAT端末です。

特にチェーン店などの大規模な店舗での導入が多く、スマートフォンなどを用意する必要がないのが特徴です。

ただし、CAT端末は導入にかかるコストが高いという点がデメリットです。

そのため、小規模な店舗などでは導入が難しいことから、大型店舗以外での導入はあまり進んでいません。

 

キャッシュレス決済端末を選ぶ際のポイント

ここからは、キャッシュレス決済端末を選ぶ際のポイントを解説します。

 

初期費用・月額料金などのコストを確認する

キャッシュレス決済端末を導入する際いは、初期費用や月額料金などのコストを確認するようにしましょう。

キャッシュレス決済の導入では、決済端末と連動させるためのデバイス(スマートフォンやタブレット)が必要になることが多く、別途用意する必要があるため注意が必要です。

初期費用はキャンペーンなどで無料になっていることもありますが、月額料金は必ずかかります。

使うことができる機能などによって月額料金は変動しますので、どの機能が必要かなども検討しておくといいでしょう。

 

決済対応できる種類を確認する

現在、キャッシュレス決済にはさまざまな種類があります。

そのため、端末がどのキャッシュレス決済に対応しているかを確認しましょう。

QRコード決済についても、各社がさまざまなものを提供しています。特定のQRコード決済を利用死たい場合は、個別に契約してもいいですが、複数のQRコード決済に対応したい場合、個別に契約するのは手間がかかります。

そのため、複数の決済サービスが利用できるものを導入すると、管理の手間がかかりません。

また、QRコード決済だけでなく、クレジットカードや電子マネーも一つの決済端末で利用できるものを導入すると、管理の手間が省け、またお客様から見ても選択肢が多くなるため便利です。

 

決済手数料を確認する

キャッシュレス決済では、決済する度に決済手数料がかかります。

この決済手数料は、売上に対して割合で徴収されます。現在、キャッシュレス決済の決済手数料は、平均で3〜4%程度となっています。

客単価が低い店舗の場合、この決済手数料が大きな負担になることがあるため注意しましょう。

また、決済手数料が安いサービスの場合は、入金サイクルが長かったり制限がある場合もあるため、これらの条件もあわせて確認しましょう。

 

入金サイクル・入金手数料を確認する

キャッシュレス決済では、入金サイクルや入金手数料も確認する必要があります。

現金決済の場合は、お客様からの支払いがあればすぐに入金されますが、キャッシュレス決済の場合はすぐに入金されません。

そのため、入金サイクルは確認しておきましょう。

入金サイクルは、早い場合は翌日の入金になるものもありますが、中には入金までの期間が長い場合があります。

特に、小規模な店舗の場合は、入金サイクルは短いものを選ぶようにしましょう。

「売上は上がっているのに手元に現金がない」という状況になってしまいます。

また、入金手数料についても確認が必要です。

入金手数料が高い場合は、入金サイクルが短いと手数料が多くかかってしまいます。

入金手数料が無料のものもありますが、たいてい入金サイクルが長くなっているため注意しましょう。

 

導入までの期間を確認する

キャッシュレス決済端末を導入する場合は、導入までの期間についても確認しましょう。

可能であれば、導入までの期間は短いことが理想です。

導入までの期間はサービスによってさまざまですが、1週間〜10日程度で導入が完了するものを選ぶといいでしょう。

ただ、キャッシュレス決済端末を導入する場合には審査が必要です。

そのため、審査に必要な期間も含まれます。審査にかかる時間は状況によって異なるため、あらかじめ考慮しておきましょう。

 

店舗にキャッシュレス決済を導入するメリット

ここからは、店舗にキャッシュレス決済を導入するメリットについて解説します。

 

会計処理の効率化ができる

キャッシュレス決済を導入すれば、レジでの会計処理の効率化が可能になります。

支払いが現金のみの場合は、レジでお釣りを渡す必要があり会計時に時間がかかります。

また、お釣りを渡すために小銭を用意する必要もあります。

キャッシュレス決済であれば、QRコードの読み取りやICカードをかざすだけで決済が完了するため、会計処理にかかる時間を短縮することができます。

会計処理の時間が短縮できれば、その時間を他の業務に割り当てることが可能で、さらに会計処理の時間がみじかければ顧客満足度が上がることにもつながるでしょう。

 

防犯対策になる

キャッシュレス決済では現金を扱う必要がないため、店舗で現金を扱うことが減少します。

そのため、もし店舗が強盗被害にあった場合でも、被害にあうのは現金のみであるため、被害額を減らすことができます。

また、スタッフが現金を持ち出すというリスクにも対応できます。

現金が盗難されたり横領される可能性が下がるため、防犯対策にもつながるといえるでしょう。

 

非接触で会計処理ができる

キャッシュレス決済は、新型コロナウイルスの流行によっても導入が検討されるようになりました。

これは、現金決済の場合は紙幣や硬貨に直接触れる必要があり、感染症対策という点では不安がありました。

キャッシュレス決済であれば、直接接触することなく非接触で決済処理ができるため、感染症対策にもなります。

 

客単価が高くなる

一般的に、キャッシュレス決済の場合は、現金決済と比べて客単価が高くなるといわれています。

これは、現金決済の場合は、手元にある現金の範囲内でしか使うことができませんが、キャッシュレス決済の場合は、手持ちの現金がなくてもお金を使うことができるためです。

 

インバウンド需要に対応できる

近年、訪日外国人の数が増加していますが、キャッシュレス決済を導入することで、このインバウンド需要にも対応できます。

外国人は現金決済よりもキャッシュレス決済を好む傾向があり、また日本円の現金の扱いも不慣れであるため、現金のみの店舗は敬遠されるかもしれません。

キャッシュレス決済を導入しておくことで、このような機会損失を防ぐことができます。

 

POSレジと連携できる

キャッシュレス決済端末の多くは、POSレジと連携することができるものがあります。

POSレジと連携できれば、さまざまな顧客情報から分析することが可能で、店舗の集客に活用することもできます。

 

店舗にキャッシュレス決済を導入するデメリット

ここからは、店舗にキャッシュレス決済を導入する場合のデメリットについて解説します。

 

スタッフが慣れる必要がある

キャッシュレス決済端末を導入した場合は、店舗のスタッフが操作方法に慣れておく必要があります。

キャッシュレス決済端末は会計処理の効率化のために導入するため、スタッフが操作に慣れていないとかえって時間がかかってしまいます。

そのため、事前にスタッフには使い方を覚えてもらう必要がありますが、それには時間がかかります。

また、対応できるキャッシュレス決済の種類が多い場合は、それぞれの決済方法によって操作方法を覚えておく必要があります。

スムーズにキャッシュレス決済端末を導入するためにも、事前に研修をしたり、マニュアル化しておくようにしましょう。

 

キャッシュレス決済の管理が必要

キャッシュレス決済を導入した場合は、キャッシュレスの管理を別途行う必要があります。

これまでの現金決済とキャッシュレス決済を併用する場合は、現金の管理と合わせてキャッシュレスの管理も必要です。

そのため、手間がかかる場合があります。

 

決済手数料がかかる

キャッシュレス決済を導入した場合は、決済端末を導入する初期費用だけでなく、月額料金も必要です。

また、キャッシュレス決済をする度に、決済手数料も発生します。

決済手数料は売上から割合で徴収され、すべて店舗側で負担する必要があります。

そのため、キャッシュレス決済を導入すれば、決済手数料の分だけ利益が減少してしまいます。

これは、客単価が低い店舗で影響が大きく、かなりの負担になるケースもあります。

 

すぐに入金されない

キャッシュレス決済の場合は、売上があってもすぐには入金されません。

現金決済であれば、お客様が支払った際に直接入金されますが、キャッシュレス決済では入金までに時間がかかります。

この入金サイクルについては、翌日に入金されるものもありますが、入金までに時間がかかるサービスもあります。

そのため、売上が上がっているのに現金がないという状態になりかねません。

キャッシュレス決済を導入する際には、キャッシュフローについて把握するようにしましょう。

 

業種別おすすめキャッシュレス決済

ここからは、おすすめのキャッシュレス決済を業種別に紹介します。

業種によってキャッシュレス決済に要求されるものが異なりますので、参考にしてみてください。

 

小売店や個人事業主向けにおすすめのキャッシュレス決済

小売店や個人事業主向けのキャッシュレス決済としては、初期費用や手数料があまりかからないものがおすすめです。

また、導入までに期間がかからないものを選びましょう。

小規模な店舗では、初期費用が高いサービスはおすすめできません。

また、キャッシュレス決済を使う機会が少ない店舗でも、あまり多くのコストはかけない方がいいでしょう。

会計処理の効率化をしたい場合は、クレジットカードやQRコード決済など、多くの決済方法に端末一台で対応できるものがおすすめです。

 

飲食店におすすめのキャッシュレス決済

飲食店でキャッシュレス決済を導入する場合は、店舗の運営状況や客層などから選ぶようにしましょう。

客単価が高い店舗の場合は、クレジットカードを利用するお客様が多くなるため、クレジットカード決済が充実しているサービスを選びましょう。

一方で、若年層が多い店舗の場合は、QRコード決済を使うお客様が多いため、QRコード決済を充実させましょう。

また、できるだけ多くの決済方法に対応した方が、お客様にとっては便利です。

一部のQRコード決済に対応していないことから機会損失につながることもあります。

決済方法を増やすとレジ周りが複雑になることがあるため、さまざまな決済方法を一台で対応できるものがおすすめです。

また、PayPayの利用率が高い店舗であれば、PayPayのみに対応する方法もあります。PayPayのみにすることで決済手数料を低く抑えることができます。

 

美容院におすすめのキャッシュレス決済

美容院におすすめのキャッシュレス決済としては、予約システムと連携できるものがおすすめです。

美容院では事前に予約を受け付けるシステムとなっているため、予約システムを導入している店舗が増えています。

そのため、その予約システムと連携できれば、売上管理などを簡単にすることができます。

また、メニューやPOSレジと連携できるものであれば、入力ミスなども減らすことができるでしょう。

 

サロンや店舗への導入におすすめのキャッシュレス決済端末12選

ここからは、店舗に導入するキャッシュレス決済端末のおすすめについて紹介します。

 

stera pack(ステラパック)

stera pack(ステラパック)は「あなたのお店にゆとりを。決済は、これ1台。」をキャッチコピーとしているキャッシュレス決済端末です。

1台で30種類以上の多種多様な決済手段に対応な決済手段に対応できるオールインワン決済端末に、集客・販促アプリを標準搭載し、導入しやすい決済手数料でご提供するワンパッケージのサブスクリプションサービスとなっております。

特徴として、決済やオペレーションが簡単という点があります。

・よく使われている決済手段に対応したい
・複数の端末でお店のオペレーションを煩雑にしたくない
・感染症対策で決済時の接触を減らしたい

という要望のあるサロンや店舗におすすめです。

導入コストは下記となっております。

初期コストサービス利用料(端末1台あたり)Visa、Mastercard以外の決済手数料率Visa、Mastercard決済手数料率
お試しプラン無料 /0円13か月目まで無料
※14か月目以降、お試しプランは
スタンダードプランへ切替となります。
3.24%3.24%
※14か月目以降、お試しプランは
スタンダードプランへ切替となります
スタンダードプラン無料 /0円3,300円(税込)/月3.24%2.70%

※ お試しプランのお申込みは1回限りとなります。なお、加盟店さまの店舗及び端末追加は適用対象外となります。
※ お試しプランは、ご利用開始月を含む13か月間に限り、利用可能なご契約となります。14か月目以降は、自動的にスタンダードプランのご契約に変更となりますので、ご了承ください。
※ stera pack の契約期間は3年間です。途中解約をご希望の場合、解約お申し出から45日以内にstera terminal を正常な状態でご返却いただく必要がございます。ご返却いただけない場合は、所定の違約金が発生いたしますのでご注意ください。

 

AirPay(エアペイ)

AirPay(エアペイ)」は、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーなどが一つで利用できるキャッシュレス決済端末です。

初期費用が無料で導入することができ、QRコード決済や電子マネーなどの36種類以上の決済方法に対応できます。

入金手数料は無料で、月に最大6回の入金タイミングがあるため、個人事業主や小規模な店舗におすすめです。

また、POSレジとの連携も可能なので、売上管理も簡単にできるようになります。

端末は持ち運ぶこともできるため、屋外で利用することもできます。

さらに、決済手数料は3.24%か3.74%と低く設定されているため、客単価が低い店舗でも負担が少なくて済むでしょう。

 

Square(スクエア)

Square(スクエア)」は、初期費用が無料で利用できるキャッシュレス決済端末です。

導入に必要なのは決済端末の代金のみで、月額料金も不要です。

端末はコンパクトになっていて持ち運びもできるため、キッチンカーやイベントなどの屋外での決済にも利用できます。

入金サイクルについても、最短で翌日入金となっていて、入金手数料もかかりません。

そのため、小規模な店舗でもキャッシュフローを心配することなく利用できます。

また、POSを無料で使うことが可能で、売上データを分析することができるため、店舗の集客に活用することもできます。

他にも、ネットショップや予約管理システムも提供しているため、連携することですべて完結することができます。

これらを活用すれば、実店舗と連動したオンラインショップや、テイクアウトにも対応することが可能です。

 

PayCAS(ペイキャス)モバイル

PayCAS(ペイキャス)モバイル」は、PayPay株式会社が提供しているキャッシュレス決済端末です。

この決済端末一つがれば、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーに対応することができます。

また、端末にはプリンターが内臓されていて、レシートを発行することもできます。

端末にはバッテリーが内臓されているため、電源のない屋外でも利用することができます。

また、クレジットカードの決済手数料が2.8%と低く設定されているため、クレジットカード決済が多い店舗におすすめです。

 

ステラパック

ステラパック」は、三井住友銀行とGMOペイメントゲートウェイが設立したSMBC GMO PAYMENT株式会社が提供している決済サービスです。

30種類以上のキャッシュレス決済に対応しているのが特徴です。

三井住友銀行の口座であれば、入金手数料が無料となっているため、口座がある場合におすすめです。

入金サイクルも1ヶ月で最大6回あるため、小規模店舗などでもキャッシュフローで悩む心配はありません。

また、多言語に対応しているため、インバウンド需要にも対応できます。

お試しプランもあるため、事前に使い勝手などを確認することができます。

ただし、使用するために電源や通信環境が必要であるため、屋外では利用できないため注意しましょう。

 

スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATE」は、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーが一台で対応できるキャッシュレス決済端末です。

決済方法は主要なブランドに対応しているため、機会損失を防ぐことができるでしょう。

また、無料アプリのスマレジPOSと連携することで、POSレジとの連携が可能になり、売上管理などが簡単にできるようになります。

また、スマレジPOSと連携しない場合でも、問題なく使うことができます。

決済端末にはプリンターも内臓していて、レシートを発行することも可能です。

端末は4G回線が利用できるため、電波が受信できるエリアであればどこでも利用できます。そのため、屋外での決済にも利用できます。

 

楽天Pay実店舗決済

楽天Pay実店舗決済」は、初期費用が無料で導入することができるアプリ決済サービスです。

楽天銀行を入金口座に設定することで、入金サイクルが翌日入金にすることができます。

そのため、小規模な店舗のキャッシュフローの改善に役立ちます。

決済端末の導入までの期間も短く審査は最短3日で完了し、決済端末は最短3日で発送されるため、1週間程度あればキャッシュレス決済の運用を始めることができます。

また、カードリーダーが無料となるキャンペーンが開催されていることもあるため、公式サイトを確認してみてください。

 

PayPay

PayPay」は、すでに多くの導入実績があるQRコード決済サービスです。

レジにQRコードを置いておくだけでキャッシュレス決済に対応できるため、小規模な店舗でも簡単に導入することができます。

個人事業主など、小規模な店舗を運営していて、これまで現金決済のみだった店舗での導入におすすめです。

 

STORES決済

STORES決済」は、クレジットカードやQRコード決済など、さまざまな決済方法に対応したキャッシュレス決済サービスです。

クレジットカードの分割払いに対応しているのが特徴で、2回払いやリボ払いなどに対応することができます。そのため、分割払いをするお客様が多い店舗におすすめです。

また、多くのPOSレジとの連携もできるため、売上管理などが簡単にできるようになります。

QRコード決済の種類が少ないというデメリットもありますが、さまざまな決済方法をまとめて管理できるため便利です。

 

USEN PAY

USEN PAY」は、さまざまなキャッシュレス決済に対応できるサービスです。

サポート体制が充実していて、導入から運用まで安心して利用することができます。

入金サイクルについても、クレジットカード決済や交通系電子マネー決済の場合は翌日に入金されるため、小規模な店舗などキャッシュフローが心配な場合におすすめできます。

 

CASHIER PAYMENT A920

CASHIER PAYMENT A920」は、初期費用と端末費用が無料で利用できるモバイル決済端末です。

端末はタッチパネルでの操作ができるため、スタッフが操作方法を覚えやすくなっています。また、プリンターも内臓しているため、レシートの発行も可能です。

POSレジ機能も搭載されているため、キャッシュレス決済とPOSレジ機能がこの端末一台で完結させることができます。

また、端末単体で決済処理ができるため、屋外でのイベントやキッチンカーなどでも利用することができます。

対応しているキャッシュレス決済の種類としては、クレジットカード、QRコード決済、電子マネーなど、主要なブランドに対応しています。

さらに、ドロアーやスキャナーと連携することで、現金決済にも対応できます。また、自動釣銭機との連携も可能です。

 

iRITSpay(アイ・リッツペイ)

iRITSpay(アイ・リッツペイ)」は、さまざまなキャッシュレス決済に端末一台で対応できるサービスです。

キャッシュレス決済で必要となる機能がすべて端末一台に搭載しているため、すぐに利用することができます。

端末にはバッテリーが搭載されているため、電源がない屋外などでも使用することができます。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 東山店愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 札幌大通店 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F
ヘッドミント イオン松任店石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミント 池袋店東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミントVIP 目黒店東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601
ヘッドミント 大宮西口店埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7  AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミント 草加店埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F
ヘッドミント 南越谷店埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F
ヘッドミントVIP 蕨店埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミント 新潟店新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント 勝田台店千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミントVIP 千葉店 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 川崎本町店神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミントVIP 藤沢店 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 水戸店茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101
ヘッドミント 京都祇園店京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
ヘッドミント 和歌山駅前店和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミントVIP京橋店大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 広島店広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 小倉店福岡県北九州市小倉北区魚町1-3-1 B1F
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側
ヘッドミントアロマ愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ゼウス発毛愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集

 

Lix公式オンラインショップ

 

ドクター睡眠~睡眠や寝るという事を知れるオウンドメディア~

ドクター睡眠は睡眠について詳しく説明しているオウンドメディアです。

育毛にとっても重要な睡眠を理解してみませんか?

堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

TOP