ポイントシステム導入の費用を教えて!
任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!
「ポイントシステムを導入すると、どのくらいの費用が掛かるのだろうか?」
「ポイントシステムを導入して、採算が取れるだろうか?」
などの疑問を持っているお店や企業のオーナーもいるでしょう。
そこで今回は、ポイントシステムの導入にどのくらいの費用が掛かるのかを考えてみたいと思います。
これからポイントシステムの導入を考えているお店や企業のオーナーの方はぜひ記事の内容を参考にしてください。
ポイントシステムとは?
まずは、ポイントシステムとはどのようなものかを説明しておきましょう。
ポイントカードはすでに多くの人におなじみになっていますが、ポイントシステムはお客さまが商品を購入したり来店したりしたときにポイントカードに付与するポイントを適切に管理するシステムです。
ポイントの管理を正しく行うことで、お客さまのニーズを分析、お客さまごとに適切な情報配信、お客さまに対するサービス向上などを図れるようになります。
ポイントシステムの機能
ポイントシステムはポイントカードのポイントを管理するものですが、それに付随して次のような様々な機能が備わっています。
- 顧客管理機能(CRM)
- ポイント管理機能
- メルマガ・ギフト交換などの販売促進機能
- 顧客の分析機能
- POS・ECサイトなどの外部システム連携
ポイントシステムでポイントの運用がしやすくなりますが、それだけでなく顧客データを用いたマーケティング施策の実行にも活用できます。
ポイントシステムのメリット
お店や企業がポイントシステムを導入することで次のような様々なメリットが得られます。
- リピート客を増やせる
- 新規顧客を獲得できる
- 競合との差別化を図れる
- 顧客データを蓄積できる
それぞれのメリットの意味を解説します。
▼リピート客を増やせる
お店や企業がポイントシステムを導入すると、お客さまにポイントカードを発行することになります。
お客さまはそのポイントカードにポイントを貯めて、貯まったポイントをサービス利用に活かすようになります。
ということは、お客さまもポイントを貯めるために、そのお店や企業をドンドン利用するようになるということ。
「ポイントをたくさん貯めて、お得にサービスを利用しましょう」ということです。
それはつまり、お客さまがリピート客になってくれることを意味します。
「あのお店に行けば、ポイントが貯まる」ということで、利用意欲も高まるのです。
▼新規顧客を獲得できる
新しいお店に行くかどうか、ポイントシステムがあるかどうかで判断するお客さまがいます。
「ポイントシステムがあるのなら、お得だから利用してみよう」ということです。
つまり、お店や企業側にとっては、ポイントシステムの導入が新規顧客の獲得に繋がるということ。
「ポイントシステムがないお店の利用はやめておこう」と思うお客さまもいるかもしれないので、現代ではポイントシステムの導入が新規顧客の獲得でも重要な役割を果たします。
さらに、新規顧客に対して、ポイント増額キャンペーンやポイントカードの利用による特別割引などを実施すると、新規顧客がお店や企業を利用する動機付けにもなるでしょう。
▼競合との差別化を図れる
自社独自のポイントシステムを導入し、独自のポイント付与やキャンペーン施策などを行うと、競合との差別化を図れます。
「他のお店にはないメリットがありそうだな」ということになると、お客さまがお店を利用しようという気持ちも高まります。
▼顧客データを蓄積できる
ポイントシステムの運用で顧客データの蓄積もできます。
ポイントサービスを利用するお客さまは、まず申込時に「名前・年齢・性別・住所・電話番号」などを記入します。
さらに、お客さまのポイントカードの利用に応じて、購入商品やサービス、購入時間、購入タイミングなどのデータも把握できるようになるでしょう。
このように蓄積された顧客データを元に、具体的なマーケティング施策の実行に活かすことができます。
ポイントシステム導入の費用
ポイントシステム導入のメリットを見ると、うちのお店や企業でも導入してみようということにもなるでしょうが、その際に課題になるが導入費用がいくらくらいになるかです。
いくらメリットの大きいポイントシステムであっても、導入費用が高くなると、導入に踏み切りにくくなります。
そこで、ポイントシステム導入費用の相場を確認してみましょう。
ポイントシステムの導入に掛かる費用
まず、ポイントシステムを導入するとなると、どのような費用が掛かるのか項目をまとめておきましょう。
- 導入そのものと開発費用
- 運用費用
- ポイント付与に掛かる費用
- ポイントサービスのプロモーション・告知費用
- ポイントサイト制作費用・サイト運営コスト
- ポイントカード対応機器の導入費用
- ポイントカードの制作費
ポイントシステムの導入というと、ただお客さまにポイントカードを配布すればいいというものではありません。
様々な作業と費用が掛かってくるので、全体の状況を見なければいけません。
▼導入そのものと開発費用
ポイントシステムを開発・導入する方法は4つあります。
- 自社で0から開発する
- 既存のソフトウェアを活用する
- システム開発会社に依頼する
- 共通ポイントシステムを導入する
最初の方法は、ポイントシステムを自社内で0から開発して、導入するという方法です。
これをスクラッチ開発と言います。
スクラッチ開発の場合、自社内でのシステム開発になるので、自由度も高く、独自性のあるシステムの開発が可能です。
ただ、自社にシステム開発のためのリソースを整えておかなければいけません。
ポイントシステムをスクラッチ開発する場合の費用相場は、1,000~3,000万円程度。
かなりの費用にはなりますが、自社にふさわしい独自のポイントシステムの開発ができるのが魅力です。
次は、既存のソフトウェアを活用しながら、ポイントシステムの開発・導入をする方法です。
これをパッケージ開発と言いますが、スクラッチ開発に比べると、自由度で劣り、自社独自のポイントシステムを開発しにくいのは難点。
ただ、開発コストと時間は抑えられ、自社内に専門的な技術者がいなくてもシステム開発できるのがいいところです。
ポイントシステムをパッケージ開発した場合の費用相場は100~300万円くらい。
スクラッチ開発よりもかなり費用が安いです。
ポイントシステム開発をシステム開発会社に依頼する費用相場について解説した記事はあまりないようですが、一般的なシステム開発依頼の費用を掲載しておきましょう。
大体100~400万円くらいです。
ポイントシステムの開発を依頼する場合でも、費用の大半は人件費で、プログラマーやエンジニアに支払う費用となります。
続いて、代表的な共通ポイントの導入費用を見てみましょう。
共通ポイントの種類 | 導入方法 | 導入費用 |
楽天ポイント | 代行店から申し込む | 加盟金⇨50,000円(税別) iPadや周辺機器の購入費用 |
Vポイント | 資料請求後、案内があり、申込 | 要問合せ |
nanacoポイント | WEBサイトから申し込み | 決済端末購入費⇨2~6万円程度 |
Pontaポイント | まずは、お問い合わせ・資料請求 | 要問合せ |
dポイント | まずは、パートナー企業に問い合わせ | JCBの「POICHI」から導入する場合⇨加盟金11,000円(税込)/店舗 1,200円(税込)で1ポイントの契約もできる |
▼運用費用
ポイントシステムは導入したらそれで終わりではありません。
導入後の運用も大切になってきますが、その費用を確認してみましょう。
ポイントシステムの開発・導入方法によっても運用費用は変わってきますが、月額費用プラス店舗数に応じた費用で数千円から数十万円ほど掛かります。
それ以上掛かる場合もあります。
▼ポイント付与に掛かる費用
お店や企業がポイントサービスでポイントを付与した場合、その分は利益にならないので、収入から差し引いておく必要があります。
つまり、ポイント付与分だけ余計な費用が掛かるということです。
では、ポイント付与費用がどのくらいになるかというと、ポイント還元率やキャンペーンの実施状況によっても変わってきます。
そのため、一概にどのくらいになるとは言えません。
各店舗で決めたポイント還元率に基づいて計算しなければいけません。
因みに、共通ポイントシステムの場合のポイント付与負担がどうなっているか確認しておきましょう。
共通ポイントの種類 | お店のポイント負担 |
楽天ポイント | 楽天会員の購入代金(税別)×付与率(通常1.0%) |
Vポイント | 翌月末にVポイントバンクよりお店に還元されるので、 お店の負担にはならない |
nanacoポイント | 決済手数料⇨利用金額の3%台前半~後半 |
Pontaポイント | お店の負担にはならない |
dポイント | 手数料⇨1% |
▼ポイントサービスのプロモーション・告知費用
お店や企業がポイントシステムを導入したときは、そのサービスをプロモーション・告知する費用も必要になります。
お客さまとコミュニケーションが取りやすいお店や企業の場合はいいのですが、規模が大きい、連絡網が確立されていないなどのところでは、ポイントシステム導入について何らかの手段で告知をしなければいけません。
何らかの手段とは、WEBサイトやアプリ、ちらし、広告物等です。
その費用がどのくらいになるのかは利用状況によって変わるので、こうだとは言い切れませんが、意外に見逃しがちな部分です。
ポイントシステムの導入費用ばかりに目が行き、プロモーションや告知が十分にできないと、実際にポイントサービスを利用してくれるお客さまが増えませんから、しっかり予算を確保しておきましょう。
▼ポイントサイト制作費用・サイト運営コスト
お店や企業がポイントシステムを導入し、ポイントカードを発行するだけなら、その分だけの費用で済みますが、発行に連動してポイントサイトやアプリを制作したり、運用したりすることもあるでしょう。
そうなると、その分の費用も準備しておかないといけません。
その費用がどのくらいになるのかは、どのようなサイトやアプリを構築するかで変わります。
また、サイトやアプリ内ですごろくやゲーム、アンケートなど様々な機能を付けたくなると、その分の開発費用も掛かります。
▼ポイントカード対応機器の導入費用
お店や企業がポイントシステムを導入する場合、ポイントカードを発行するでしょうから、そのカードに対応できる機器を用意しないといけません。
まずポイントカードの読み取り機であるカードリーダーの価格は安いもので数千円、高いものだと100,000円を超えるものがあります。
次に、ポイントカードと連携できるPOSレジの価格は月額0~10,000円超程度。
一括購入だと、300,000円以上します。
▼ポイントカードの制作費
お店や企業がポイントシステムを導入することになったら、ポイントカードを制作しなければいけないので、その制作費も計算に入れておきましょう。
制作費は制作の方法によっても変わります。
自社制作なら、自分たちでデザインし、紙やプラスチックを用意し、印刷する費用が発生します。
業者に制作やデザインを依頼する場合は、各業者で費用は変わりますが、一例を挙げておきましょう。
ある業者の場合ですが、クレジットカードサイズの両面カラー印刷で100枚3,270円です。
アプリ形式のポイントカードの制作費も見ておきましょう。
ポイントカードアプリ制作方法 | 制作費 | その他費用 |
業者に依頼する場合 | 250~350万円、1,000万円以上掛かる場合もある | 保守やアップデート費用 |
テンプレートを利用する場合 | 初期費用⇨無料〜約200,000円 | 月額費用⇨約5,000〜50,000円 |
おすすめポイントシステム7選
ポイントカードの導入費用の目安が確認できたところで、お店や企業で導入できるおすすめのポイントシステムをご紹介しましょう。
特徴や導入・運営費用などを見てみますから、良いものがあれば使ってみてください。
CROSS POINT(クロスポイント)
【CROSS POINT】は株式会社アイルが運営するポイントシステムです。
店舗でもECでもアプリでも利用できるポイント・顧客一元管理システムになっています。
特徴を挙げてみましょう。
- 実店舗とECの顧客情報やポイント情報を一元管理し、チャンネル横断のポイント付与・利用を促進する
- スマホでのカンタン会員登録、ポイントの利用状況把握、店舗をまたいだ購買履歴の管理などスムーズな管理を実現する
- 独自アプリでスマホメンバーズカード、プッシュ通知、クーポンや店舗在庫確認機能など顧客接点やブランディングを強化
「CROSS POINT」では、実店舗とECサイトのポイント付与、利用を一元管理できます。
顧客はスマートフォンをポイントカード代わりにでき、マイページで自分のポイントの確認もできます。
業界初のクラウド型ASPサービスとすることで低コスト化も実現しました。
API提供により、POSシステム、ECシステム、メール配信システムとの連携も可能になっています。
【CROSS POINT】の費用は以下の通りです。
- 基本料金⇨30,000円/月
- 店舗ライセンス料金⇨1店舗あたり3,000円/月
※POSシステム連携の場合、POSや端末単位でライセンスが必要になる場合があります
※基本料金は登録顧客件数100,000件までとなります
※上記金額にはカードやマイページのデザイン費用や導入支援費用は含まれておりません(必要な場合は、別途の見積もりになります)
P+KACHI(ピーカチ)
【P+KACHI】は株式会社ピーカチが運営しているクラウド型の顧客管理・ポイントシステムです。
スマホにお店のメンバーズカードを表示し、バーカードリーダーにかざすだけでポイント発行をします。
お客さま来店時には瞬時に顧客情報を表示。
お客さまの詳細属性やグループ店の来店履歴も確認できます。
来店顧客の前月対比、前年対比などは分かりやすいグラフでデザイン化されています。
お客さまはP+KACHIアプリをダウンロードするだけでスマートフォンにメンバーズカードのパスケースを作成可能。
あとはお店がポイントを発行すると自動的にお店のポイントカードがスマートフォンに出来上がります。
お店に始めて来店した場合でも、P+KACHIアプリを持っているお客さまであればバーコードを読み込ませるだけでポイント発行と同時にお店のメンバーズカードを発行します。
P+KACHIアプリを持っていない方はダウンロードしましょう。
お客さまがアプリをダウンロードできるQR コードを画面上に表示させることができます。
アプリはiOS,Android対応です。
【P+KACHI】はスマホ・ガラケー・アナログカード全てに対応したマルチシステムになっています。
【P+KACHI】の利用料金は以下の通りです。
料金プラン | マルチプラン | LINE連携ポイントプラン | ポイントプラン | メールプラン | アンケートプラン |
特徴 | 全ての機能が揃ったファンマーケティング戦略が可能なプラン | ポイントプランにLINE連携機能がついたプラン | 顧客管理や集計分析もしっかり行いたい店舗様にオススメのプラン | 手軽にメール配信からはじめたい店舗様にオススメのプラン | 来店顧客のアンケート収集や分析を行いたい店舗様にオススメのプラン |
導入費用/店舗 | 50,000円 | 30,000円 | 30,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
月額/店舗 | 20,000円 | 10,000円 | 9,000円 | 6,000円 | 5,000円 |
※料金は全て税別
GMOおみせアプリ
【GMOおみせアプリ】はGMOデジタルラボ株式会社が運営しているポイントシステムです。
ポイントカードはメンバーズカードを電子化し、低コスト&多機能でカンタン導入できるシステムになっています。
特徴を挙げてみましょう。
特徴 | 詳細 |
制作お任せOKなセミオーダーアプリ | 基本仕様&セミオーダーのパッケージプランだから自由度が高いのに低価格 データ連携のカスタマイズ開発もお任せ☆ |
効果が実感できるアプリ運用をサポート | 見やすいダッシュボードで効果測定・分析がカンタンに理解できるようになった さらにカスタマーサクセス部門が手厚くサポート |
誰でもカンタンにデータマーケティングが可能 | 忙しい業務の合間でも効率的に販促施策を実施 スコアリングや自動配信機能を活用してロイヤルカスタマー育成を実現できる |
【GMOおみせアプリ】でよく使われているのは次のような機能です。
- オリジナル作成可能なアプリのポイントカード
- アプリのメンバーズカード
- 来店頻度や購入金額に応じたスタンプ発行
- 来店促進に役立つクーポンをアプリで電子化
- 開封率の高いポップアップメッセージ機能
- オンラインで回数券やチケットを発行
【GMOおみせアプリ】の料金プランは3つです。
Lightプラン | Standardプラン | Enterpriseプラン | |
導入費用 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
月額費用 | 22,000円~ | 55,000円 | 要お見積もり |
利用可能店舗数 | 3店舗まで | 9店舗まで | 無制限 |
※料金は全て税込
dodo point
【dodo point】は株式会社Spoqaが運営しているポイントシステムです。
ポイントカードやスマートフォンを使わない、小売店舗向けクラウド型ポイントシステムになっています。
タブレットに携帯番号を入力するだけでポイントを付与し、クーポンや割引券などの利用を実現。
利便性が非常にいいので、あなたのお店のリピート率UPに繋がります。
公式サイトには、「財布でかさばるカードや、スマホで煩雑になるアプリはもう時代遅れ!」とも記載されています。
分かりやすく設計されたデザインで、前月の売上と比較しながらの顧客管理と店舗管理も可能。
お客さまの年齢/性別/来店日時/来店頻度/購入金額/購入内容/お客さま1人1人の個別メモなどのデータも収集し、ターゲットを絞った効率の良いマーケティングも実現します。
抽出機能を利用して、お客さまの中の特定のグループにクーポンや店舗の最新情報を送ることもできます。
10,000店舗の実績を元に、ストアプランナーがアドバイスをしてくれるのも【dodo point】。
あなたの店舗タイプにぴったりのポイント付与方法や、 売上向上などのアドバイスを提供します。
タブレットに入力された携帯番号はその場で暗号化。
お客さまは携帯番号を入力する際も画面上でマスキングがされるので、個人情報の流出の心配は無しです。
万全のセキュリティでお客さまを守ります、
【dodo point】の導入費用/月額費用などについては、こちらからお問合わせください。
ミニラボ
【ミニラボ】はリーバル株式会社が運営しているクラウド型ポイントシステムです。
ポイントカード・プリペイドカード・ポイント付診察券などAndroid タブレットとカードを使った安価でカンタンに運用できるアプリになっています。
お店側は、Android タブレットを使用して、ポイントカードのQR コードを読み取り、ポイントの加算・減算します。
お客さまがすることは、カードを提示するだけ☆
ポイント数はカードのQR コードをスマホで読み取ります。
【ミニラボ】のメリットは、以下のようなことです。
- ダウンロードもお客さま情報の登録も必要なし☆
- スタッフもアプリの知識不要
- スマホがなくてもポイント付与
- サイトの設定や操作も必要なし
- カードNoから利用履歴の確認や予約日次の登録変更が可能
- QR コードを携帯のスキャナーで読み取り、マイページでポイント確認。面倒な ID やパスワードの入力は必要なし
【ミニラボ】は驚きの格安料金で導入できます。
- 導入費用⇨33,000円
- 月額費用⇨1アプリ(1アカウント)3,278円~
※料金は全て税込
cardfeel
【cardfeel】はコンポーネントデザイン株式会社が運営しているポイントシステムです。
低コストで利用できる顧客・集客機能が充実したポイントシステムになっています。
2種類の会員アプリがあります。
アプリの種類 | 特徴 |
加盟店で共通の標準アプリ | 利用者に専用アプリのような操作性を提供 初期費用無料☆すぐに始められる☆ 2週間無料でお試し可能 |
貴店だけの専用アプリ | アプリアイコンなどをオリジナルデザインに☆ システムは標準アプリと共有だから低価格 途中からの切り替えもOK |
【cardfeel】の特徴をご紹介しましょう。
まず、使い方がカンタン。お客さまはQR コードを読み取って、アプリをダウンロードするだけです。
お店側はパソコンさえあれば特別な機材は不要。
管理はブラウザから、ポイント操作はスマホアプリだけでも完結できます。
紙やプラチックのポイントカードの併用もOK☆
スマホを持っていない方でも利用できます。標準アプリでも見た目がまるでオリジナルアプリ☆
ホーム画面ではバナーなど自由に画像を登録できるので、アプリを開いた後は、まるでオリジナルアプリのようなデザイン表現が可能です。
来店ポイント、お誕生月ポイント、雨の日ポイント、タイムサービスなど店舗運営に合わせた自由なポイント機能や、クーポンや配信機能など、会員アプリとして顧客の定着率やリピート率を高める集客機能が盛りだくさん☆
【cardfeel】の料金プランは3種類で、全てのプランで導入費用0円です。
プラン名 | ベーシック | レギュラー | プレミアム |
月額基本料金 | 3,300円 | 5,940円 | 24,200円 |
店舗端末 | 2台(プラス可) | 3台(プラス可) | 5台(プラス可) |
アプリ会員数 | 3,000人まで(プラス可) | 10,000人まで(プラス可) | 10,000人まで(プラス可) |
※料金は全て税込
アプリメンバーズ
【アプリメンバーズ】はアイユー株式会社が運営しているポイントシステムです。
お客さまとお店を繋げるオリジナルアプリになっています。
アプリにはユニークな仕掛けがいくつかあります。
- ロゴでアピール⇨オリジナルのホームアイコン画像により、スマホを開く度にお店のロゴが表示され、お店のことを思い出してもらえる☆
- プッシュ通知⇨プッシュ通知を行うと、会員さまがアプリを使っていないときや他のアプリを開いているときでも、アプリ名やアイコン画像が画面に表示され、視認性が非常に高い☆
- ポイント⇨1日1回チャレンジできるスクラッチ機能やログインボーナスを設けることにより、会員さまが自発的にアプリを開いてくれる☆
【アプリメンバーズ】の機能をご紹介しましょう。
- 個性のあるアプリデザイン⇨管理画面からカンタンに内容や画像の変更が可能
- 様々な方法でポイント付与☆⇨QR コード読取ポイント/コード入力ポイント/金額連動ポイント/レジ連動ポイントでポイント付与
- プッシュ通知機能⇨会員情報をもとにして配信対象者を自由に選択し、お知らせを配信
- クーポン/スクラッチなどの販促機能⇨アプリ会員向けの限定クーポンや銀けずりゲームを楽しんでもらえるスクラッチ機能搭載
- 分析集計 / 会員管理もしっかり充実☆⇨特典ごとのお客さまの利用状況、アプリのインストール状況などを分析できる機能搭載
【アプリメンバーズ】の料金はワンプランで、店舗数やプッシュ通知数による追加の費用は発生しません。
費用項目 | 内容 | 金額 |
導入費用 | アプリ作成/設定/アプリ申請(iOS,Android) | 30,000円 |
月額費用 | 登録会員数10,000件まで 10,000件増加ごとにプラス5,000円 | 19,800円 |
※料金は全て税別
ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧
ヘッドミント 大須本店 | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
ヘッドミントVIP 栄東新町店 | 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1 |
ヘッドミントVIP 金山店 | 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F |
ヘッドミント 名駅店 | 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206 |
ヘッドミント 東山店 | 愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F |
ヘッドミントVIP 岐阜店 | 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F |
ヘッドミント 静岡店 | 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階 |
ヘッドミント 札幌大通店 | 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F |
ヘッドミント イオン松任店 | 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F |
ヘッドミント 池袋店 | 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202 |
ヘッドミントVIP 目黒店 | 東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601 |
ヘッドミント 大宮西口店 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F |
ヘッドミント 浦和店 | 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202 |
ヘッドミント 草加店 | 埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F |
ヘッドミント 南越谷店 | 埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F |
ヘッドミントVIP 蕨店 | 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室 |
ヘッドミント 稲毛店 | 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階 |
ヘッドミント 新潟店 | 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205 |
ヘッドミント 勝田台店 | 千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階 |
ヘッドミントVIP 千葉店 | 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル |
ヘッドミント 川崎本町店 | 神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501 |
ヘッドミントVIP 藤沢店 | 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F |
ヘッドミント 水戸店 | 茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101 |
ヘッドミント 京都祇園店 | 京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F |
ヘッドミント 和歌山駅前店 | 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F |
ヘッドミントVIP京橋店 | 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F |
ヘッドミントVIP 東大阪店 | 大阪府東大阪市長田東2-2‐1 木村第一ビル4F |
ヘッドミント 広島店 | 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602 |
ヘッドミント 小倉店 | 福岡県北九州市小倉北区魚町1-3-1 B1F |
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 | 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側 |
ヘッドミントアロマ | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
ゼウス発毛 | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集
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ドクター睡眠~睡眠や寝るという事を知れるオウンドメディア~
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