
LINE公式アカウントの料金プランを教えて!

任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!
LINEにはビジネスアカウントとしてのLINE公式アカウントがあります。
企業や店舗が集客や販促に繋げることができるアカウントです。
このLINE公式アカウントを利用する場合、無料プランと有料プランがあるのですが、今回は有料プランの方に注目してみます。
その料金や無料プランとの違い、機能などを詳しく解説するので、企業や店舗関係者の方は参考にしてください。
LINE公式アカウントとは?

まずは、LINE公式アカウントがどのようなものかを解説しましょう。
LINE公式アカウント(LINE Official Account)は、企業・店舗・団体・個人事業主などが、LINE上で顧客やファンと直接繋がるために利用できるビジネス用アカウントです。
通常のLINEアカウントとは異なり、販売促進・集客・情報発信などを目的として設計されています。
基本的な仕組み
LINE公式アカウントの基本的な仕組みを紹介しましょう。
1. メッセージ配信
LINE公式アカウントでは、登録している友だち全員、または条件を絞ったユーザーにメッセージを一斉送信できます。
クーポン、セール情報、新商品紹介などを通知として届けることが可能です。
開封率が高く(一般的にメールよりも高い)、顧客との接点を維持しやすいのが特徴です。
2. チャット機能
LINE公式アカウントでは、個別にユーザーとトークができます。
お問い合わせ対応や予約確認など、カスタマーサポートとしても利用できます。
3. リッチメニュー
トーク画面の下部に表示されるメニューが「リッチメニュー」です。
「予約する」「アクセス」「クーポンを見る」など、ユーザーがすぐに操作できるボタンを設置できます。
ホームページや予約サイトへの誘導にも便利です。
4. クーポン・ショップカード機能
来店促進やリピーター育成のために、デジタルクーポンやスタンプカードを発行可能。
紙のポイントカードを持ち歩かなくてもLINE上で完結します。
5. 自動応答・AI応答
よくある質問への回答や営業時間案内などを自動で返す設定ができます。
有料プランではチャットボット機能を高度にカスタマイズすることも可能です。
主な活用例
LINE公式アカウントの主な活用例としては、次のようなものがあります。
- 美容室・サロン👉予約リマインド、キャンペーン告知、次回予約促進
- 飲食店👉新メニュー紹介、クーポン配布、混雑状況のお知らせ
- 小売店👉セール情報、会員限定特典配信
- 個人事業主👉お客さまとの相談窓口、サービス案内、講座の案内
LINE公式アカウントのメリット・デメリット

LINE公式アカウントのメリット
LINE公式アカウントには様々なメリットがあるので、一つ一つ紹介しましょう。
圧倒的なユーザー数とリーチの広さ
これはLINE全般に言えることですが、圧倒的なユーザー数とリーチの広さを誇ります。
国内月間利用者数は9,700万人(2024年3月末時点)を超え、日本の人口の約7割以上が利用していると言います。
国内最大級のプラットフォームであり、幅広い年齢層のユーザーにアプローチできるのが最大の強みです。
特定の年代や地域に偏らず、多くのお客さまに情報を届けられる可能性が高まるでしょう。
高いメッセージ開封率と即効性
メールマガジンやDMと比べ、LINE公式アカウントのメッセージは開封率が非常に高いことが大きな特徴です。
多くの人は日常的にLINEアプリをチェックするため、メッセージが届くとすぐに目に留まります。
また、配信したメッセージは即座に届くため、キャンペーンやセール情報、イベント告知などのタイムリーな情報発信に適しています。
これにより、顧客との距離感を縮め、より効果的に行動を促すことが可能です。
プッシュ通知により、情報を送ったタイミングでユーザーに気づいてもらいやすい点も重要です。
セグメント配信でターゲットに合わせた情報発信
LINE公式アカウントでは、年齢、性別、地域、購入履歴などの条件でユーザーをセグメントし、それぞれに最適な情報を配信できます。
例えば、女性向け商品のセール情報は女性ユーザーのみに送信したり、特定地域限定のイベント情報をその地域のユーザーだけに配信したりすることが可能。
これにより、無駄な情報配信を避け、顧客の興味・関心に合った内容を届けることができます。
友だち追加のハードルの低さ
ユーザーにとって、LINEで友だちを追加する行為は、メールアドレス登録などに比べて非常に手軽です。
QRコードの読み取りやワンクリックURLで簡単に完了するため、店舗やイベントなどのリアルな接点だけでなく、WebサイトやECサイトからの登録導線もスムーズに作れます。
この手軽さが、顧客接点の拡大を強力に後押しします。
双方向コミュニケーションの促進
LINE公式アカウントは、単なる情報発信ツールにとどまらず、顧客との双方向コミュニケーションを実現できます。
チャット機能を利用すれば、問い合わせ対応や予約受付、簡単な相談もLINE上で完結します。
顧客は手軽に質問や相談ができ、企業側も迅速に対応できるため、顧客満足度の向上やリピート率の増加に繋がるでしょう。
また、リッチメニューや自動応答メッセージを活用すれば、24時間対応も可能となり、顧客の利便性をさらに高められます。
クーポン・ポイント配布による来店促進
LINE公式アカウントでは、クーポンやポイントを簡単に配信できます。
これにより、新規顧客の獲得や既存顧客の再来店を促すことが可能です。
例えば、誕生日クーポンや期間限定クーポンを配信することで、顧客に特別感を与えつつ、実際の行動に繋げることができます。
また、ポイント機能を組み合わせれば、顧客のロイヤリティを高め、継続的な利用を促すこともできるでしょう。
広告や販促との連携が容易
LINE公式アカウントなら、LINE広告やLINEショップなどの他サービスと連携がしやすいです。
これにより、広告で興味を持ったユーザーを公式アカウントに誘導し、クーポン配布や情報提供で購買に繋げるといったマーケティング戦略も簡単に実現できます。
さらに、配信結果やクリック率などの分析データも取得できるため、効果的な改善施策を迅速に打つことが可能です。
ブランドイメージの向上
LINE公式アカウントを活用することで、ブランドの認知度やイメージ向上にも役立ちます。
公式アカウントとして存在すること自体で信頼感も増し、企業や店舗の安心感を顧客に与えられます。
また、リッチメッセージや動画、画像を活用した魅力的な情報発信により、ブランドの個性や価値を効果的に伝えることもできるでしょう。
運用の自動化と省力化
LINE公式アカウントでは、運用の自動化と省力化も可能です。
よくある質問やキーワードに対する自動返信を設定することで、24時間365日、顧客対応を一部自動化できます。
友だち追加後の日数や、特定の行動をトリガーに、あらかじめ設定したメッセージを自動で配信し、見込み客の育成(ナーチャリング)を効率的に行えます。
分析機能による効果測定と改善
LINE公式アカウントには、ブロック数、メッセージの開封率、クリック数、クーポンの利用状況など、アカウントの運用状況を詳細に分析できるダッシュボードが用意されています。
これにより、施策の効果を可視化し、次のアクションに繋げるPDCAサイクルを容易に回すことができます。
有料プランでも費用対効果が高い
LINE公式アカウントには無料プランと有料プランがありますが、有料プランでも費用効果は高いです。
従来の広告手法と比較した場合で、限られた予算でも効果的なマーケティング活動が展開できます。
多様な機能による顧客エンゲージメントの向上
リッチメニューやリッチメッセージ、カードタイプメッセージなど、視覚的に訴求力のあるコンテンツを簡単に作成できます。
これにより、商品やサービスの魅力を効果的に伝えられます。
また、クーポン配信機能を使えば、来店促進や購買意欲の向上に繋がるでしょう。
ステップ配信機能では、友だち追加のタイミングに応じて自動的にメッセージを送信でき、顧客との関係を段階的に深められます。
予約・決済機能との連携
LINE公式アカウントなら、予約・決済機能との連携も可能です。
予約システムやオンライン決済との連携により、LINE上で予約から決済までを完結できます。
これにより、ユーザーは使い慣れたLINE内で手続きを済ませられるため、離脱率も低くなり、コンバージョン率の向上が期待できます。
LINE公式アカウントのデメリット
LINE公式アカウントのメリットを紹介しましたが、デメリットの方はいかがでしょうか?
確認してみましょう。
コスト面のデメリットがある
LINE公式アカウントは無料でも使えるのですが、無料プランの場合、配信メッセージ数が制限されています。
後ほど無料プランと有料プランの違いを取り上げるので、そこでご確認下さい。
ここでは簡単に説明しておくと、無料プランでは月間メッセージ送信数が限られており、それ以上のメッセージを送る場合は有料プランへの切り替えが必要です。
有料プランでは月額料金に加え、送信メッセージごとに追加料金が発生する場合があり、顧客数が増えるほどコストも増大します。
特に中小企業や個人事業主にとっては、予想以上の運用コストが負担になることもあるでしょう。
スタンダードプランの高コストリスクについても触れておきます。
スタンダードプランは超過メッセージに対して従量課金が発生します。
友だち数が多く、頻繁にメッセージを配信する場合、想定外のコストが発生するリスクがあります。
配信数を抑えればコストは抑えられますが、それではLINE公式アカウントの強みである即時性や接触機会の多さを活かせません
結果として、費用対効果を常に意識したシビアな運用が求められます。
運用の手間
LINE公式アカウントを開設して、それで完了ではありません。
運用していかなければ、効果が上がらないのです。
定期的なメッセージ配信やコンテンツ作成、友だち追加促進の施策など、継続的な運用が求められます。
顧客からの問い合わせや返信にも迅速に対応する必要があり、放置すると信頼性が低下し、顧客離れを招く恐れがあります。
そのため、担当者のリソースが十分でない場合は、運用負荷が大きなデメリットとなるでしょう。
メッセージの到達率や開封率の問題
「LINE公式アカウントのメッセージは開封率が非常に高い」というお話をしましたが、必ず開封されると保証されているわけではありません。
特に通知が多い場合やユーザーの興味関心に合わないメッセージは、既読されずにスルーされることも多く、効果的な情報発信が難しくなることがあります。
結果として、広告費や運用コストに対して期待したリターンが得られないケースもあるでしょう。
ブロックリスクも無視できません。
ユーザーにとって不要と感じられたメッセージ、頻度が多すぎると感じられたメッセージは、即座にブロックの対象となることがあります。
そうなると、そのユーザーに対してメッセージを届ける手段を完全に失ってしまい、それまでに築いた関係性も断たれてしまいます。
プライバシーや個人情報の管理に気を使う必要がある
LINE公式アカウントを通じて顧客情報を取得する場合、個人情報保護法やガイドラインに従った適切な管理が求められます。
不適切な取り扱いをすると、法的リスクやブランドイメージの低下に繋がる恐れがあります。
また、LINE社のシステムや規約変更によって、利用可能な機能や運用ルールが変わることもあり、長期的な運用計画に影響を与える場合もあるでしょう。
競合との差別化が難しい
LINE公式アカウントを活用している企業や店舗は増えつつあり、ユーザーにとっては同じようなメッセージが日常的にあふれている状況です。
そのため、ただ情報を配信するだけでは埋もれてしまい、他社と差別化することができません。
コンテンツの質や配信タイミング、キャンペーンの独自性などを工夫して、効果的な集客や販売促進に結びつける必要があるのです。
LINE公式アカウントの無料プランと有料プランの違い

この記事では、LINE公式アカウントの料金を紹介しますが、すでに説明したように無料プランと有料プランがあります。
そこで料金紹介の前に、それぞれのプランの特徴の違いを説明しましょう。
無料プランの特徴
まずは、LINE公式アカウントの無料プランの特徴からチェックします。
無料プランは<コミュニケーションプラン>と言い、初めてLINE公式アカウントを利用する個人や小規模事業者にとって始めやすいプランです。
無料プランですから、コストは掛かりません。
そのため、気軽にアカウントを作成し、LINEを通じた情報発信や顧客とのやり取りを試すことができます。
ここまでは無料プランのメリットですが、無料プランならではのデメリットもあります。
それはメッセージの配信数制限。
無料で配信できるのは月間200通までです。
追加メッセージの配信もできません。
中小企業や小規模店舗、個人事業主ならそれでも間に合う場合もあるでしょうが、多くのユーザーに頻繁に情報を届けたいときには追加料金が必要になります。
有料プランの特徴
LINE公式アカウントの有料プランでは、無料プランの制限が大幅に緩和されています。
ライトプランでは月間5,000通までのメッセージ配信が可能です。
ただし、無料プラン同様、追加メッセージの配信はできません。
スタンダードプランなら30,000通ものメッセージを配信でき、追加メッセージの配信もできます。
無料プランと有料プランで利用できる「基本機能(友だち管理、チャット、リッチメニュー、配信など)」に大きな差は 無く、違いは主に「送れるメッセージ通数」と「追加配信の可否」です。
プラン選択のポイント
LINE公式アカウントの無料プランと有料プランで機能には差がないので、選択するとするときはメッセージの配信数がカギになります。
例えば、友だちが100人で月2回の配信を行う場合、200通で収まるため無料プランで十分でしょう。
友だちが500人で週1回の配信を行う場合、月間2,000通程度必要になるため、ライトプラン以上が必要になります。
配信計画を立てる際は、「友だち数×配信回数」で必要なメッセージ数を計算しましょう。
オプションにも無料と有料がある
LINE公式アカウントのオプションは料金プランに関係なく利用できますが、オプション自体にも無料と有料があります。
詳しいことは料金コーナーで解説します。
共通して利用できる機能について
LINE公式アカウントの無料プランと有料プランで共通して利用できる機能を確認しておきましょう。
冒頭の「基本的な仕組み」のコーナーで少し触れていますが、さらに詳しい説明を加えます。
1. メッセージ配信
LINE公式アカウントでは、様々なフォーマットを用いてメッセージを配信できます。
- リッチメッセージ👉画像にリンクを埋め込んだビジュアル性の高いメッセージ
- 通常メッセージ👉一度に3つの吹き出しまでメッセージを配信することができる
- カードタイプメッセージ👉複数の情報を横並びのカルーセル形式で配信することができる
- セグメント配信👉年齢、性別、居住地などで友だちを絞り込んで配信
- ステップ配信👉あらかじめ設定したスケジュールで自動配信
- 一斉配信👉友だち全員や特定のセグメントに向けてメッセージを送信
2.リッチメニュー
トーク画面下部に固定で表示されるメニューです。
外部サイトへのリンクや、クーポン、ショップカードなどLINE内の機能への導線を設定できるほか、ECサイトや予約サイトなど、自社サイトへのリンクも貼れます。
3.LINEチャット
ユーザーと1対1でやりとりができるチャット機能です。
時間や場所に関係なく、ユーザーからの問い合わせや予約受付に対応できます。
ユーザーとの会話は、他のユーザーには見えません。
電話の代わりとしても活用できますよ。
4.LINEコール
ユーザーからLINE公式アカウントに無料で音声通話やビデオ通話ができる機能です。
LINEチャットでは解決できない課題、急ぎの予約変更などに対応しやすい機能です。
5.応答メッセージ
ユーザーからチャットで送られてきたメッセージに対して、自動的に返信する機能です。
自動返信ですから、営業時間外や定休日などであってもユーザーを待たせることなく簡易的な対応が可能です。
種類は「一律応答」と「キーワード応答」の2つがあり、前者はユーザーから受け取った全てのメッセージに返信、後者は受け取ったメッセージに含まれるキーワードに対して返信するようになっています。
6.クーポン
友だち追加してくれたユーザーにデジタルクーポンを発行・配信できる機能です。
ユーザーが来店時にデジタル画面を提示すると、記載された割引やプレゼントなどの特典を受けられます。
7.ショップカード
紙のポイントカードの代わりになる機能です。
ユーザーが来店や商品購入したときにポイントが発行され、LINE公式アカウントで管理できるようになっています。
8.ビジネスプロフィール
友だち追加時に表示される画面で、Webサイトのトップページのような役割を担っている箇所です。
企業や店舗の基本情報、例えば紹介文、営業時間、住所、地図情報、電話、WebサイトのURLなどを登録・表示できます。
9.LINE VOOM
LINEアプリ内で使える動画・ショートムービー投稿機能です。
Instagramの「リール」やTikTokのように、ユーザーが短い動画や写真を投稿・視聴できるプラットフォームになっています。
LINE公式アカウントと友だちになっていないユーザーも閲覧できるため、認知拡大にも役立つでしょう。
10.友だち追加広告
LINE上で新規の友だちを獲得するための広告メニューです。
LINEのタイムラインやトークリスト上などに広告を出し、興味を持ったユーザーがワンタップで友だち追加できます。
LINE公式アカウントの料金は?

ここまで、LINE公式アカウントについて様々な説明をしてきました。
その説明を読んで、利用したくなった企業や店舗関係者、個人事業主もいることでしょう。
その際は、無料プランか有料プランを選ぶことになるでしょうが、気になるのは有料プランを選んだときの料金ですね。
有料プランではメッセージ配信などの制限が少なくなりますが、あまり料金が高いようだと利用ハードルが高くなってしまいます。
そこで、実際の料金がいくらなのか、以下で確認してみましょう。
3つの料金プランの料金
LINE公式アカウントには3つの料金プランがあり、それぞれの料金は以下のようになっています。
| プラン名 | コミュニケーションプラン | ライトプラン | スタンダードプラン |
| 月額固定費 | 0円 | 5,000円(税別) | 15,000円(税別) |
| おすすめ対象 | まずはおためしに。 メッセージ配信数の制限が気にならない場合。 | 集客や販促目的で メッセージ配信をたっぷり活用したい場合。 | 上限を気にせず高頻度で メッセージ配信をしたい場合。 |
メッセージ配信数
LINE公式アカウントのプラン毎のメッセージ配信数はすでに紹介してありますが、その内容によると、次のような配信数にできるでしょう。
▶コミュニケーションプランのケース
| 友だちの数 | 送信できるメッセージ数 |
| 200人 | 1回 |
| 150人 | 1.3回(メッセージ数の上限を指定* ) |
| 100人 | 2回 |
*LINE公式アカウントのメッセージ配信では、配信数の上限を指定して配信も可能。例えば、友だちが150人いたとして、そのうちの100に限ってメッセージを送ることもできるのです。ただ、配信先を指定することはできず、ランダムに決定されます。
▶ライトプランのケース
| 友だちの数 | 送信できるメッセージ数 |
| 1,000人 | 5回 |
| 2,000人 | 2.5回 |
| 3,000人 | 1.6回 |
| 4,000人 | 1.2回 |
| 5,000人 | 1回 |
▶スタンダードプランのケース
| 友だちの数 | 送信できるメッセージ数 |
| 3,000人 | 10回 |
| 4,000人 | 7.5回 |
| 5,000人 | 6回 |
| 10,000人 | 3回 |
| 20,000人 | 1.5回 |
上記表の引用元は全て👉https://line-sm.com/blog/line-official-2023-price-update/
オプション料金
LINE公式アカウントのオプション料金の確認もしておきましょう。
▶チャットProオプション
【チャットProオプション】は、「チャット機能(1:1トーク/対応履歴/タグ管理など)」をビジネス用途向けに拡張する有料オプションです。
チャットの基本機能は無料で利用できますが、【チャットProオプション】の方は料金が3,000円(税別)月となっています。
【チャットProオプション】の特徴を挙げてみましょう。
- 長期的な顧客対応履歴の保存(最大5年間)とバックアップ(ダウンロード)が可能
- 柔軟なタグ管理により、顧客対応の効率化やセグメント配信への活用が可能
- ノート機能の拡張により、詳細な対応履歴の記録とスタッフ間での共有がスムーズに
- カスタムフィルターで顧客の状況を把握しやすくなる
▶プレミアムID
【プレミアムID】は、アカウントのID(例:@アカウント名)をランダム文字列ではなく、自分で任意の文字列に変更できるオプションです。
通常、LINE公式アカウントを開設すると、「@abcd1234」のような自動で割り当てられたランダムなIDになりますが、【プレミアムID】を利用すれば、「@salon_rose」や「@kobayashi_clinic」など、覚えやすくブランド名に合ったIDに設定することができます。
【プレミアムID】の料金は100円(税別)/月額、または1,200円(税別)/年額です。
料金支払い方法は?
LINE公式アカウントの料金支払い方法にはクレジットカード払いがあります。
請求書払いにも対応しているものの、認証済アカウントの申請をしないといけません。
料金プラン変更は可能?
LINE公式アカウントの料金プランの変更は可能でしょうか?
可能なので、こうしてください。
まず<利用と請求>を表示させ、<月額プラン>を選択しましょう
つづいて、安い料金プランに変更する場合は<ダウングレード>、高い料金プランに変更する場合は<アップグレード>を押下すればダイジョウブです。
ヘッドミント 店舗一覧
| ヘッドミント 大須本店 | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
| ヘッドミントVIP 栄東新町店 | 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1 |
| ヘッドミントVIP 金山店 | 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F |
| ヘッドミント 名駅店 | 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206 |
| ヘッドミント 東山店 | 愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F |
| ヘッドミント 名古屋中川店 | 愛知県名古屋市中川区春田3-184 |
| ヘッドミント 豊橋店 | 愛知県豊橋市駅前大通1-12 宝ビル1F |
| ヘッドミントVIP 岐阜店 | 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F |
| ヘッドミント 浜松店 | 静岡県浜松市中央区鍛冶町140 浜松Cビル502 |
| ヘッドミント 静岡店 | 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階 |
| ヘッドミント 札幌大通店 | 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F |
| ヘッドミント 仙台東口店 | 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-7-8 ADビル501 |
| ヘッドミント イオン松任店 | 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F |
| ヘッドミント 新潟店 | 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205 |
| ヘッドミント 北千住店 | 東京都足立区千住2丁目37-1 ロイヤルハイツ白根305号室 |
| ヘッドミント 巣鴨店 | 東京都豊島区巣鴨1丁目11-4 スカイタワーアネックス5F |
| ヘッドミントVIP 銀座店 | 東京都中央区銀座5-10-6 第一銀座ビル501 |
| ヘッドミント 池袋店 | 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202 |
| ヘッドミント 荻窪店 | 東京都杉並区上荻1-4-7 流動ビル5F |
| ヘッドミントVIP 目黒店 | 東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601 |
| ヘッドミント 千駄木店 | 東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ227号室 |
| ヘッドミント 大宮西口店 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F |
| ヘッドミント 浦和店 | 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202 |
| ヘッドミント 春日部店 | 埼玉県春日部市中央1-1-5 小島ビル4C |
| ヘッドミント 草加店 | 埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F |
| ヘッドミント 南越谷店 | 埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F |
| ヘッドミントVIP 蕨店 | 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室 |
| ヘッドミント 稲毛店 | 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階 |
| ヘッドミントVIP 千葉店 | 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル |
| ヘッドミント 平塚店 | 神奈川県平塚市宝町5-1 第一興産19号 2F |
| ヘッドミントVIP 藤沢店 | 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F |
| ヘッドミント 宇都宮店 | 栃木県宇都宮市東宿郷1丁目4−9MKビル7階A2 |
| ヘッドミント 水戸店 | 茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101 |
| ヘッドミント 京都祇園店 | 京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F |
| ヘッドミント 和歌山駅前店 | 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F |
| ヘッドミントVIP 京橋店 | 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F |
| ヘッドミントVIP 東大阪店 | 大阪府東大阪市長田東2-2‐1 木村第一ビル4F |
| ヘッドミント 西宮北口店 | 兵庫県西宮市南昭和町4-10 第一寿荘203号室 |
| ヘッドミント 彦根店 | 滋賀県滋賀県彦根市長曽根南町438-1 テラスビル2階 |
| ヘッドミント 広島店 | 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602 |
| ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 | 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側 |
ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集
Lix公式オンラインショップ
まつ毛パーマ専門店KATE stage LASH




