サロン経営の始め方の流れは?開業の成功率が格段に上がる立ち上げノウハウ

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タダ子

サロン開業の流れを教えて!


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タダリザーブ

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サロン経営の特徴をまずは紹介

そもそもサロン経営とはどういうものか?という特徴というのを教えたいと思います。

 

モノが要らない

過去に幾度も書いていますが、サロン経営はモノが必要ないサービスです。

必要なのは「多少のカネ(500万程)」と「ヒト」があればできます。

一番ノウハウが必要なモノが要らない分、ビジネスとして非常に簡単に立ち上げる事が出来ます。

 

一店舗作ってしまえばサロン店舗なら何でも作れる

基本的に美容室以外のサロン店舗は、ほとんどが同じパッケージで流用が可能です。

例えば

  • マツエクサロン
  • ネイルサロン
  • ストレッチサロン
  • リラクゼーションサロン
  • エステサロン

この辺りでしたら違うのは提供サービス自体で、立ち上げ方や集客の仕方は全く同じと断言できます。

そのサービス自体の流行が終わってしまっても、他のビジネスみたいに大きな舵取りが難しくありません。

その為、まずは失敗しても良いという覚悟で1店舗作ってみて、1年以内にトントンまで持ってこれたら大きくやってみるのも面白いと思います。

 

初心者が勘違いしているサロン経営の実態

ここでは初心者が勘違いしてるサロン経営というもの実態をご紹介します

 

そもそも技術なんて適当で良い

サロン経営と聞くと何年も修行したスタッフが必要と勘違いされる方が多いですが、そんな事はありません。

オーナー自身が最大1ヶ月程度の技術を学べば、誰でもどんな施術でも施術出来るようになります。

勿論、それで指名がバンバン来るようになるかというと違いますが、現在サロンを経営している人が違う業態のサロンをやろうとしたら、パパっと技術だけを習って、サロンを作るという事はごくごく一般的に行われている事です。

中にはyoutube動画と他サロンのブログを見ただけで、専門サロンを作ってしまう方もいます。

業種は違いますが下記の動画も、下積み経験一切無しで寿司屋をオープンしています。

モノが無いサービス業なんてのは、こんなもんです。

現在20店舗展開しているドライヘッドスパ専門店ヘッドミントの社長の私も5日間のスクールを通っただけでヘッドミントを立ち上げてますからね。

そんなサロンは口コミが悪いんじゃないのか?と思うかもしれませんが、口コミが悪くなる原因の8割は接客由来です。

なので接客が良いサロンは口コミが悪くなる事はほとんどありません。

また、ここまでの話は手技をメインとしたサロンの話で、

  • 脱毛
  • ハイフ
  • 痩身

といった機械メインなら、ほぼほぼ技術も必要ありません。

 

求人は月給25万円もあれば誰でも来るから心配無い

サロン開業する時の心配事として求人がちゃんと来るのか心配になっている方も多いです。

しかし、問題はありません。

サロン業界は低賃金で有名です。その為、月給で25万円も出せば店長クラスの人材採用できます。

10万円台で募集しようとするとオープニングスタッフでも厳しいかもしれません。

求人も結局はマーケティングの一種なので、自分が異業種からの参入だったら給料が高くても店長人材を雇用し、従業員の確保をするのが良いでしょう。

 

サロンの売上は「マーケティング力」と「立地」がほぼ全て

先ほど技術は対して必要ないと書きましたが、その代わりにマーケティング力と立地が必要です。

 

マーケティング

マーケティングとは簡単にいえば

  • 市場調査
  • 商品開発
  • 販売戦略

等の売上や利益に繋がる活動の事です。

ただ、マーケティングの中でも広告投資だけでも問題はありまえん。

どれだけ費用対効果の高い広告を出せるかがキモとなってきます。

これがサロン経営の本質です。絶対です。

小手先だけの差別化なんて意味がありません。

こちらに関しては、弊社のスクール生徒さんやフランチャイズ加盟店さん限定の内容となっていますので、ここでは書きませんが、この広告じゃないとお客様が来ない!という様な固定概念は捨てて、やれる広告はすべてやりましょう。

1年ぐらいやらないと効果は分かりません。

 

立地

どんな店舗商売でも立地というのは大きく成功に関与してきます。

サロンで言えば、8割は立地によって成功か失敗か決まってしまう側面があります。

 

サロン経営者は儲かってそうに見えても儲かってない人がほとんど

私はTwitterもやっており、そこで色々な情報収集をしていて思うのは「サロン経営者全員めちゃくちゃ儲かってそう」という感想です。

例えば、

  • 年商○○億円
  • ○○店舗数の運営
  • 高級な食事や遊び

これらを見るとそう思ってしまうのはしょうがないです。

しかし、彼らが本当かどうか分かりませんが、少なくとも「純利益」「貯金」を公開してるサロン経営者は一人も居ないのです。

それらの方が信憑性があるのに、公開しないという事はそういう事なんです。

ただ、一般的なサラリーマンよりはお金があるのは確かなので、副業としてやりたがる方は多いです。

理由としては以下の様なものが挙げられます。

 

独自性がほぼ出せない業種だから

サロン業態はモノが無い分、独自性を出すのが難しいです。

よく差別化と言われますが、業界にいる人の中では差別化だと思っていても、お客様視点から見ると全然違いが分からないというケースがほとんどです。

その為、価格競争となってい利益を圧迫してしまいます。

 

多店舗展開する理由が儲かっているからという理由ではない

店舗商売をやった事のない人からすると、増店させるという事は儲かっているからと思うのが一般的だと思います。

こういう思い込みをさせて、繫盛サロンというイメージを植え付ける目的で多店舗展開をする事もよくある理由です。

儲かってなくても認知を広げる為の戦略ですね。

特に飲食店の様に出店に1000万単位が必要ではなく、300万程度でもテナントサロンが出来てしまう為、簡単に店舗数を増やす事が出来るのです。

 

サロン開業までの手順を分かりやすく紹介!

最初の行動技術の習得 or 機械の選定
2番目にする行動ホームページ作成
3番目にする行動物件選定
4番目にする行動内装業者選定
5番目にする行動広告出稿(集客・求人共に)
6番目にする行動店内設備をそろえる
7番目にする行動サロンオープン
8番目にする行動開業届け等の提出

ここではサロン開業までの手順を教えたいと思います。

細かい部分は省きますが、おおよそこの様な流れでいけば、開業までスムーズにいけるはずです。

後は、これをみているあなたがどれだけ経営者として、細かいところまで考えて行動できるかで決まります。

また、事業計画書を作る等の無意味な事はおすすめしません。

融資を受ける為に必要であれば問題ございませんが、サロンビジネス初心者が事業計画書を作ったところで上手くいくはずがありません。

課題に当たった時に、柔軟な考え方でピポットが出来ればそれで事足ります。

 

最初の行動|技術の習得 or 機械の選定

まずは技術の習得 もしくは機械の選定をしましょう。

このサービスが最終的にはお金になるのですから、そもそも学ばないといけません。

技術ではないと言いましたが、流石にお客様に提供出来るもののレベルがないと話になりません。

従業員にやらせるので学ばなくてもいいや!とオーナーが思っているサロンは余程のやり手でないと、1年以内にサロンが潰れます。

失敗してもデータが取れればいいや的なら何も問題がありませんが、勝ちに行くと思ってのこの様なスタンスだとしたら、ビジネス舐めるなと喝を入れたいですね。

そういった姿勢は従業員を通してお客様に伝わります。接客というのはそういった些細なところから始まります。

 

2番目にする行動|ホームページ作成

2番目はホームページの作成です。

順番が早いのではないか?と言われそうですが、全然早くありません。

というのもGoogleやYahoo!で検索順位が上がってくるのは、インデックス(サイト完成)から早くて3か月後です。

そのため、将来このサロン事業を始めるぞ!と思っているのであれば、思い立った今から制作を進めるべきです。

私も今別のビジネスをやる予定ですが、サービスが完成していないのにも関わらず1年前から、ブログだけ更新をしています。

 

3番目にする行動|物件の選定

細かいところまでは教えませんが、専業オーナーでやりたいなら最低限の勝てる物件の選定基準を教えます。

  • 駅の一日の利用者数が3万人以上
  • 駅から徒歩3分以内

とにかくこれだけ守りましょう。物件選びの鉄則として坪単価が高ければ高いほど集客がしやすい。という常識があります。

サロンは経費が少なくて済むビジネスだと思っている方が多いですが、それは半分正解で半分不正解です。

経費を少なくて済ますという事でしたらいくらでも安くできます。

しかし、その対価として集客が思うようにできません。駅前の一等地とは言いませんが、その感覚で物件を探す方が良いでしょう。

また、なんちゃってコンサルタントがネット上に多くいるせいか、変に成功する理由付けをしたがる方が増えました。

例えば、立地を選ぶ際にペルソナを設定したがる方がいます。

「コンセプトは○○だから、年齢層が△△が多くて、、、」等です。

サロンビジネスはそんな考えなくても良いです。人が多いエリアを選べば必然的に属性に合うお客様も多くなります。

 

4番目にする行動|内装業者選定

物件の選定が終わって入居審査がOKとなったら、内装業者を入れます。

ポイントは兎に角相見積もりを取りまくる事です。

内装業者もピンキリで、同じ内容なのに200万円以上の差が出来る事も当たり前です。

サロンの内装はそれっぽく見えたら、そこまで拘る必要はありません。

サロン経営の失敗談としてよく言われるのが、広告じゃなく内装でお金をかけてしまったというパターンです。

これは鉄板で失敗します。

理由としては、単純に広告に回す費用が少なくなってしまうのと、そもそもの経営者としての思考じゃないというのがあります。

内装は豪華じゃないと!と思っている方がいましたら、もう一度Twitterやブログ等で、成功している経営者のマインドを勉強した方が良いでしょう。

 

5番目にする行動|広告出稿(集客・求人共に)

物件と内装業者が決まったら、すぐに各種広告を出しましょう。

それぞれ絶対に出すべき媒体は下記になります。

  • 集客広告
  • 求人広告

ホットペッパービューティー、Google広告、インスタ広告

リジョブ、インディード

兎に角、最低限上記は出しましょう。

特にホットペッパービューティーは絶対に必要です。滅茶苦茶高いですが、それでも費用対効果は合ってます。

出来れば「かなり広告に金使っている!」と自分の中で言えるぐらい広告費は使っても良いです。

サロンはストックビジネスなので、最初に頑張らないと「サロンって儲からなくて心が折れそう」という思考になってしまうので、なるべく早くその状態を脱するために、最速で軌道に乗せる必要があります。

 

6番目にする行動|店内設備をそろえる

店内設備とは

  • パソコン
  • 電話回線
  • ベッド
  • アメニティ

等の営業に必要なモノです。

サロンの内容によって異なるのでここは割愛します。

 

7番目にする行動|サロンオープン

大まかなサロンオープンまでの行動手順はこの様になるのが理想です。

サロンオープンまでの期待と不安で、オープンするのが怖いと感じる方も多いはずですが、正直オープンしないと欠点が分かりません。

サロンの場合、変更出来ない点は「立地」だけですので、立地の選定が間違ってなければ何とでもなります。

 

8番目にする行動|開業届け等の提出

最後にこれです。実際にサロンをオープンした事がない方が書くコラムだと最初に開業届を出せ!みたいな事が書いてありますが、こんなのはいつのタイミングでも良いです。

まずは、売上を作る事に専念して余裕が出来てからでも良いです。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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