マンパワーに頼るリラクサロンは潰れる?経営者はリスクヘッジをしなさい!

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マンパワーに頼るリラクサロンは潰れる?


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マンパワーとは?

マンパワーとは、人手や労働力という言葉ですが、サロンビジネスで使う場合は、従業員の集客力やリピート力を指します。

つまり「マンパワーに頼っている」という事は、従業員の能力に依存してしまっている状態の事です。

 

サロンの集客方法に2種類ある

リラクゼーション業界では主に二つの集客方法があります。

それは「従業員のマンパワーに頼って集客」または「サロンの看板で集客」の二つです。

 

従業員のマンパワーに頼って集客

先ほど書きましたが、マンパワーは従業員に頼っているサロンです。

はっきりと申し上げますが、こういったサロンは潰れる確率が高いです。

それは何故か?エースの従業員が辞めたら売上が激減してしまうからです。

この業界は転職率が非常に高いです。

その中でそのスタッフがずっといるという事はあまり考えらません。

人間というのは欲深い生き物で、自分がエースやトップという自覚が芽生えたら、もっと良い転職先や独立という事を必然的に考えます。

優秀なセラピストを自陣に完全に抱え込むのは、店長よりも上の幹部にして給料を高くするしかありません。

しかし、優秀なセラピストを上記の様に囲うにはそれなりのコストがかかるので、結局マンパワーに頼っても利益は残しにくいのです。

ただし、仕組みとして優秀な人材を確保や短期間で育てあげる事が出来るサロンは強いです。

結局一番手っ取り早いのが、従業員のマンパワーに頼る事なので、エースが辞めたとしても全員がエースで、尚且つ 新しく入ってくる人材も優秀だったらそれはマンパワーのサロンとはなりません。

その辺りを上手く仕組化しているのが「ラフィネ」や「ミスパリ」というサロンです。

セラピストやエステティシャンが階級になっており、トップの階級は全従業員の憧れという風潮を作り出しています。

 

サロンの看板で集客

サロンの看板で集客をした場合ですが、全てが上手くいきます。

サロンでの大きな課題は2つ「お客様の集客」と「従業員の集客」です。

ある程度の知名度になったサロンは上記の両方の集客が可能となり、仕組みでサロン経営が出来るのでまず潰れる事はありません。

例えば、トヨタ自動車とヒュンダイ自動車、同じスペックだとしてどちらを購入しますか?

ほとんどトヨタ自動車だと思います。

日本は外国よりも特に知名度が重要と言われております。美容商品なんかは、製造原価が50円の物が1000円で売られている世界ですからね。

サロンの知名度を多くする為に広告費をかければ、従業員の質に頼らなくてもお客様は入ってきますし、先ほど書いた通り従業員集客もマンパワーに頼るサロンよりは求人応募が多いでしょう。

ただ、デメリットが無いのかといったらそうではありません。

この戦略だと効果が出るのが、かなりの先の話となります。この方向性でバンバン広告を打っても最低でも1年、普通なら3年は掛かります

経営者に向いてない人では絶対にこの戦略は出来ません。また、3年かけても成功するとは断言できません。

ただマーケティングが上手いからといって、それが簡単に出来てしまうようであれば、参入障壁も低いものとなり、すぐに真似されてしまいます。

 

オーナーにマンパワーがあるサロンはどうか?

実際にオーナーの知名度で集客をするサロンも多々あります。

例えば、NO1キャバ嬢だった小川えり(エンリケ)さんは、エステサロンのFC展開をして一時期115店舗まで出店がありました。

結果的に、エステサロンのノウハウが無く、ほぼ壊滅的になっていますが、業界に実績のない人間でも自身がインフルエンサーであればここまで強力な巻き込み力が得られる訳です。

ただ、こういったサロンオーナーの知名度があるサロンはなかなかないです。

気を付けたいのが、自身の経営力が伴っていない場合は「小規模でしっかり利益を出す!」という戦略でとどめておくのであれば成功し続けると思いますが、欲が出て店舗を増やそうとし舵取りが出来なくなって潰れます。

 

経営者はリスクヘッジをしなさい

経営者の重要なスキルの一つとして、リスク回避というスキルが必須になってきます。

時には大きな勝負をしないといけない場面も出てくると思いますが、それはポジティブな挑戦です。取引先が倒産したら、自分も倒産する様なネガティブな楽観視ではありません。

現状「儲かっているからいいや!」と現状維持で考えていると、あっという間に衰退していきます。

そういった倒産する可能性がある事柄を一つ一つ潰していく事が大切です。

リラクゼーション業界に限らず、美容業界・健康業界全般に言える事ですが、オーナー自らがスターになろうとする傾向が強すぎます。

個人の資質に頼っていては、経営者とは言えないのでサロンオーナーは気を付けましょう。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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