サロンの施術インターバルは何分にするのが良い?お客様の滞在時間は利益に直結する

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タダ子

サロンの施術インターバルは何分にするのが良い?


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タダリザーブ

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インターバルとは?

そもそもインターバルとは何か?からご説明します。

サロンでいうところのインターバルは「お客様と次のお客様の合間の時間」となります。

インターバル
1.間隔。へだたり。間合い。
「―トレーニング」
2.幕間(まくあい)。休憩時間。
▷ interval

他業種の方がサロンビジネスに参入してくる際に、利益であったり、求人であったり、様々な考えをもってサロンをやられる方が多いのですが、このインターバル問題について事前に考えていらっしゃる方は今まで見た事がありません。

しかし、インターバルの設定時間を間違えてしまうと、一気に利益の出ないサロンになってしまう程の影響を持っています。

 

施術のインターバルの考え方

ここではサロン側からみたインターバルの考え方をご紹介させて頂きます。

 

インターバルが短い場合

インターバルが短い場合、より多くのお客様のご予約が取れます。

例えば、インターバルが10分のサロンと20分のサロンがあった場合、5人のお客様がそれぞれ入った場合、10分サロンは50分間従業員の作業時間を増やす事も出来ますし、サロンによってはもう一人お客様の予約が取れます

また、もう一人お客様が取れるので、メニュー価格を下げる事も可能となります。

単に値下げではなく、構造を変える事により利益を落とさずに値下げをする事を「仕組化」と言います。

大手企業では様々な仕組みを構築する事により、価格的優位性を保つ事が出来ます。

 

インターバルが長い場合

インターバルが短い方が集客としてメリットがある様に思えますが、インターバルが長い事によっても得られるメリットはあります。

それは従業員の定着率が良くなります。

人間誰しも楽をして生きたいというのは当たり前の感情です。忙しいよりは暇が良いと思う方多いです。

その為、回転率の高いサロンは忙しく儲かっていても、従業員の離職率は高く、そこに金銭的なリソースを割かれてしまう可能性があります。

また、長くお客様と話しをする事が出来ますので、満足度が上がりリピート率の改善がしやすいです。

 

インターバルの長さを途中で変えるのは難しい

インターバルの長さを途中で変えるのはかなり難しいです。

先ほども書いた様にインターバルの長さによって、サロンの方向性が180℃変わってしまうからです。

5分インターバルの時間が違っただけでも影響は計り知れません。

安いサロンは短いインターバル、高いサロン短いインターバルと相場決まっています

これは避けられません。何故なら、物理的に難しいからです。

例えば単価が高めのサロンなのに、直ぐに帰らせてしまうとなると直感的におかしいと思うはずです。

もしそれで満足のいく売上をあげられているのであれば、競合が周りにいないだけの可能性があります。

世の中には市場原理という言葉があり、価格やサービスは収まる型で収まるのです。特にサロンの様な参入障壁が低いビジネスはその傾向が顕著です。

 

インターバルの時間の決め方は?

サロンの特徴単価安めのサロン単価の高いサロン
美容院0分~10分0分~10分
着替えなしの施術10分~15分15分~30分
着替えありの施術15分~20分20分~40分

 

美容院

美容院の場合は、高単価低単価問わず0分~10分ぐらいです。

これが良いかどうかは置いていて、美容室の場合は文化がありこの様な形でも問題はありません。

また、お客様もサロンの満足度というよりは、カットやカラーの出来栄えに重きを置いていますので、ホスピタリティをガンガンに意識しなくても大丈夫です。

 

着替えなしの施術

着替えなしの施術と言えば

  • ドライヘッドスパサロン
  • 安いもみほぐし
  • ネイルサロン
  • まつエクサロン

等が挙げられます。

基本的には10分程あれば、施術時間+カウンセリングやお会計を済ます事が出来ます。

ただ、お客様は時間丁度でなく、少し遅れますだとか、早く着きました等もある為、あまりにもインターバルを減らしすぎると次のお客様に影響がでてしまうので、これぐらいがBESTです。

60分3000円ぐらいで提供が出来れば10分インターバル、それ以上なら15分インターバルにしましょう。

ちなみに、直営サロンのドライヘッドスパ専門店ヘッドミントでは、インターバルは15分に設定をしておりますが、セラピストからは、もっとインターバルが欲しいと言われます。

 

着替えありの施術

着替えありの施術と言えば

  • 脱毛サロン
  • アロママッサージサロン
  • エステサロン全般

等が挙げられます。

やはり着替える時間含まれるとどうしてもインターバルを長くする必要があります。

アロママッサージなんかでいうと60分9000円ぐらいの高単価で予約もぎちぎちで儲かってそう!と思っていても、実はインターバルが30分程(トータル2時間程)あり、一日MAXで3人というケースも多く、見た目よりも儲かってないサロンは多くあります。

脱毛サロンの様なコース契約を取ってなんぼ!というサロンの場合は、コース契約のクロージング時間が人によってまちまちであるので、やはりインターバルは30分程はみておきたいですね。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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