ポイントシステムの付与率・付与額の相場はどれくらいで設定すれば良い?

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タダ子

ポイントシステムの付与率・付与額の相場はどれくらい?


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タダリザーブ

任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!

最近は、多くのお店や企業がポイントサービスを提供し、利用者にポイントを付与しています。利用者の中にはポイントサービスがないお店や企業は利用しないという人もいるほどです。

そのポイントサービスを提供することになる元がポイントシステム。各お店や企業で導入しています。

そこで課題になるのがポイントシステムでどのくらいのポイントを利用者に付与するかです。多過ぎてもお店の負担が大きくなるし、少なすぎると利用者の不評を買います。

そのような悩みに答えるために、ポイントシステムのポイント付与率・付与額の相場を紹介しますから、参考にしてください。

自社ポイントの管理ではポイントシステムの利用がおすすめ

自社ポイントの管理をする方法としては、紙のカードにスタンプを押してという方法もあります。

しかし、手間がかかりやすいのと、情報を存分に活用することができません。

そのため、ポイントシステムを使ったポイント付与がおすすめです。

なぜポイントシステムの利用がおすすめなのかというと、まずポイント管理が簡単になります。

利用者がどれくらいのポイントを持ち、どのくらい使うのかがお店や企業側でも把握しやすくなります。

次に、ポイント付与と連動して顧客情報を集められるのがメリット。集めた顧客情報を分析し顧客理解を深められると、その後のマーケティング施策に活用できるようになります。利用者目線に立ったサービスも提供しやすくなるでしょう。

カスタマイズをしやすいのもポイントシステム。ポイントの付与だけでなく、お店や企業にとっても利用者にとっても便利な機能を追加することもできます。

 

ポイントシステム導入のポイント

ポイントシステムでポイントサービスを提供するのなら、導入時に押さえておくべき点があるので、解説しましょう。

 

目的を明確にする

ポイントシステムをなぜ導入するのか、目的をまず明確にしましょう

。顧客単価上昇、リピーター獲得、売上全体の上昇など、目的がはっきりすると、搭載すべき機能のあらましも見えてくるでしょう。

 

コストを算出しておく

紙のポイントカードによるポイントサービス提供ではそれほどのコストはかからないでしょうが、ポイントシステム導入ともなると、コストはかなり高くなります。

システム導入、運用、磁気カード・アプリ・Webサイトの準備、問合せ窓口の設置などのコストもかかります。

総合的にどのくらいのコストがかかりそうか、あらかじめ算出しておく必要があるでしょう。

 

ポイント運用の設計をする

ポイントサービスを導入するうえで大事なのがポイント運用のルールを設計することです。

次のようなことを定めておかないといけません。

・どのようにポイントを付与するか?
・ポイント付与の条件
・ポイント利用の条件
・ポイント付与率と付与額
・ポイント付与のタイミング
・ポイントの有効期限
・有効期限の延長ルール
・会員ランク
・キャンペーンや特典など

ポイントシステムの導入に伴って考える要素はいろいろあります。

 

顧客情報の管理をする

ポイントシステムの役割はポイント付与だけではありません。顧客情報の管理にも使えるのです。

特に他の顧客管理システムやMAなどと連携ができるものは便利。

顧客情報の管理がしやすくなって、顧客一人一人に対するきめ細やかなサービスも提供できるようになるでしょう。

 

必要な機能を決める

自社のポイントサービスに必要な機能を決めましょう。ポイントシステムの主な機能としては次のようなものがありますが、適宜選んでみてください。

・顧客管理機能
・グループ管理機能
・キャンペーン管理機能
・ポイント管理機能
・販売促進機能
・分析機能
・外部システム連携機能
・マイページ機能(顧客側機能)

 

構築方法を考える

最後は、ポイントシステムの構築方法を考えましょう。

スクラッチ型の場合は0からの開発になりますが、自社にピッタリなシステムを構築できるのがメリットです。

ただ、開発コストは高くなります。

パッケージ型はすでに必要な機能が組み込まれていて、0から開発するよりは構築費用が安いです。

ただ、カスタマイズに制限がある場合があるので、自社に合うシステムができるかどうかが課題です。

 

ポイントシステムのポイント付与率・付与額の相場

ここからは記事の本題であるポイントシステムのポイント付与率・付与額の相場を解説します。

多くのお店や企業が採用しているポイントシステムでは、200円で1ポイント付与(1ポイントは1円換算)となっています。

以前は100円で1ポイント付与というところもたくさんあったのですが、最近は少しケチになり、200円で1ポイントというところが増えました。

ただ、これは相場ですから、実際の付与率・付与額はお店や企業によっても変わります。もっと付与率が高いところもあれば低いところもあります。

 

ポイント付与のタイミングもチェック

ポイントシステムのポイント付与率も大事な点ですが、もう一つ加えるとすると、ポイント付与のタイミングも大事。利用者にいつポイントを付与するかを決めなければいけません。よくあるパターンは次のようなものです。

  • 商品の注文成立時
  • 商品出荷時
  • 会員登録時
  • 初回利用時

この他、誕生日月やキャンペーン時はポイント付与率アップ、来店回数が一定以上になると、ポイント付与や値引きなどのサービスを行っているところもあります。

 

各サービスのポイント付与率

ポイントシステムのポイント付与率・付与額をご案内しましたが、今度は具体的なサービスごとのポイント付与率を見てみましょう。

 

楽天の場合

楽天サービスを利用すると、100円(税抜)ごとに1ポイント付与されます。1ポイント1円相当です。

税抜100円というところが嬉しいポイントです。

ポイントの有効期間は、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間。期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。

ただし、期間限定ポイントは期間までに使わないと、有効期限の延長はありません。

 

Amazon(アマゾン)の場合

Amazonの場合、一定のポイント付与率になっていなくて、サイト上に表示されます。

表示されるポイント付与率は、0.5%以上の場合は切り上げ、0.499%未満の場合は切り捨てされます。

獲得できるAmazonポイントは、選択した通貨にかかわらず商品の日本円価格に基づいて計算されることを覚えておいてください。

 

nanaco(ナナコ)の場合

イトーヨーカドーやセブンイレブン、ヨークマート、デニーズなどで使えるnanacoの場合、ポイント付与率は200円(税抜)利用につき1ポイントです。

セブンカード・プラスからnanacoにチャージすると、やはり200円1ポイント付与されます。

この他、ボーナスポイントもあり、ボーナス対象商品を全額nanaco支払いした場合にポイントが付与されますが、ポイント額は商品によって異なります。

 

ヨドバシカメラの場合

ヨドバシカメラのポイントはゴールドポイントといいます。ゴールドポイントの付与率は以下の通りです。

  • 店舗での買い物の場合、現金またはデビットカード、電子マネー(Edy)なら10%ポイント還元
  • クレジットカードまたはローンでの支払い、電子マネー(Pitapa:梅田店のみ)なら8%ポイント還元
  • スマートフォン向け「ヨドバシゴールドポイントカード」アプリを利用すると、クレジットカード払いでも10%還元
  • ヨドバシ・ドット・コムでの買い物の場合は、どの方法でもポイント付与率は変わらず、商品ページに表示してある率で還元されます

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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