ポイントシステムとポイントカードはどっちが良い?メリット・デメリットを比較!

https://tada-reserve.jp/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-1-300x300.png
タダ子

ポイントシステムとポイントカードはどっちが良い?


https://tada-reserve.jp/wp-content/uploads/2023/02/タダリザーブ-1000-×-1000-px-300x300.png
タダリザーブ

任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!

近年では、多くの店舗でポイントカードを発行しています。

ポイントカードがあることで、購入の際に溜まったポイントを支払いに充てることができるなど、顧客にとってメリットがあり、販促につながることから導入が進んでいます。

ただ、スマートフォンが普及したこともあり、ポイントカードの機能をスマートフォンのアプリで行うポイントシステムの導入が進んでいるのが現状です。

この記事では、ポイントシステムとポイントカードがどっちが良いかについて、メリット・デメリットの比較から解説します。

ポイントカードの特徴

ポイントカードとは、店舗が顧客の購入金額などに応じてポイントを発行し、顧客がそのポイントを貯めて使うことができるポイント制度を利用する際に必要なカードのことです。

貯めたポイントは、「1ポイント=1円」という形で支払いの際に利用できたり、特定のポイントを集めることでプレゼントや特典と交換できたりします。

ポイントカードを導入することで、顧客の来店頻度を高め、購買意欲を向上させる効果が期待できます。

 

ポイントカードのメリット

ここでは、ポイントカードのメリットを紹介します。

 

顧客満足度が向上する

店舗にとっては優良顧客は重要な存在ですが、この優良顧客を増やすための施策として、ポイントカードは有効です。

ポイントを付与したり商品の交換等の特典を付けることで顧客に還元することで、値引きとは異なる付加価値を提供できます。

これにより顧客満足度を高めることにつながります。

 

顧客情報の管理

ポイントカードを導入した場合は、ポイントカードの作成時に顧客の個人情報を登録してもらいます。

この顧客情報を管理することで、店舗にとって財産とも言える顧客情報を得ることができます。

 

マーケティングでの活用

ポイントカードの作成時に登録してもらった顧客情報を活用して、今後のビジネス展開につなげることができます。

顧客の年齢層や地域、性別などの情報から、さまざまな分析ができるため、販促活動に活かしたり、店舗の課題を見つけ出すことができます。

 

客単価の向上

特定の日にポイントデーを設定することで、顧客の購買単価の向上が見込めます。

ポイントデーを設定することで、顧客はポイントをより多く獲得したいという心理が働くため、普段よりも多く購入するという傾向があります。

また、さまざまなポイントアップデーを設定することで、他社との差別化することも可能です。

 

ポイントカードのデメリット

ここでは、ポイントカードのデメリットについて紹介します。

 

店舗スタッフの負担が増加する

ポイントカードを導入することで、店舗スタッフはポイントカードにポイントを付与する作業が必要です。

結果として店舗スタッフの負担が増えるためスムーズな対応ができるよう事前にオペレーションを確認しておくようにしましょう。

 

ポイント付与に費用がかかる

ポイントカードで付与したポイントは、実質店舗側が費用を負担することになります。

これは間接的な値引きになるため、ポイントを付与しすぎると利益に影響が出ることもあります。

 

ポイントカードを処分される

顧客にとってはポイントカードはお得ですが、現在ではさまざまな店舗でポイントカードを発行しているため、持っているポイントカードの枚数が多くなっています。

そのため、財布を整理する際などに、使用していないポイントカードは処分される可能性があります。

 

ポイントシステムの特徴

ポイントシステムとは、店舗などでポイント制度を導入するためのシステムです。

主な機能としては、顧客にポイントを付与したり、ポイントの管理を行います。

ポイントについては、有効期限の設定やポイントの利用履歴の管理、顧客のランク付けなども可能です。

ポイントシステムには、他にもさまざまな機能が搭載されていて、顧客管理機能、分析機能などがあります。

顧客がポイント制度を利用する際には、個人情報を登録しますが、これをすべて管理することが必要です。この顧客情報の管理をポイントシステムで行います。

また、顧客情報や購買情報などを分析する機能があり、この分析結果から顧客の好みなどを把握し、販促活動に活用することが可能です。

他にも、顧客向けにポイントの使用や確認ができるスマートフォンアプリを提供したり、従来のポイントカードからの移行による情報の統合機能などもあります。

統合機能を使うことで、すでにポイントカードを発行している店舗でも、ポイントシステムをスムーズに導入できます。

 

ポイントシステムのメリット

ここでは、ポイントシステムのメリットについて解説します。

 

利用頻度の向上が期待できる

店舗にポイントシステムを導入することで、顧客にとっては「ポイントが獲得できる」「ポイントを利用できる」という理由から、顧客の利用頻度の向上が期待できます。

特に、ポイントサービスによって顧客が店舗を選ぶことがあるため、他社との差別化を行うためにも、ポイントシステムは重要です。

また、顧客情報と購入履歴を紐づけることができるため、嗜好や行動に合わせた販促にも役立ち、リピーターの獲得や購買促進につながる売上向上のための施策としても有効です。

 

有益な情報を発信できる

ポイントシステムを導入し、顧客情報を管理することで、DMの送付やメルマガの配信などに活用できます。

DMの送付やメルマガの配信などで自社のキャンペーン情報を発信することで、顧客にとって商品やサービスの有益な情報を得られるため、店舗側にも顧客側にもメリットがあります。

 

ロイヤリティの向上

ポイントシステムの導入により、顧客情報を収集・分析することで、顧客に沿った営業活動ができます。

顧客ごとに最適な営業活動を行うことで、顧客満足度は高まり、顧客のロイヤリティの向上につながるでしょう。

 

ポイントシステムのデメリット

ここでは、ポイントシステムのデメリットについて解説します。

 

費用がかかる

ポイントシステムは、初期費用だけでなく、導入後も運用コストがかかります。

ポイントシステムを導入したものの、ポイントを還元しすぎたことで予算がなくなり、運用を終了せざるをえないこともあります。

そのため、ポイントシステムに必要なコストを検討し、ポイントシステムが顧客の購買に結びつくようなポイント還元率の調整や特典などの工夫が必要です。

 

手間がかかる

多くのポイントシステムでは、顧客が支払いをポイントで行った場合、会計上は「ポイント引当金」として処理する必要があります。

そのため、店舗側の会計処理において手間が発生します。

また、新しいシステムを導入すると、スタッフはシステムの操作やオペレーションに慣れることが必要です。

結果として、スタッフの業務量が増えることがあるため、オペレーションやルールの徹底、管理方法などを決めておく必要があります。

 

ポイントシステムとポイントカードはどっちが良い?

ここまで、ポイントシステムとポイントカードのメリット・デメリットなどを紹介しましたが、この両者ではどちらが良いのでしょうか。

どちらもポイント制度を導入するための手段という意味では同じですが、提供する方法が異なります。

ポイントカードは昔からある馴染みがあるものですが、近年のスマートフォンの普及により、ポイントカードの機能をスマホアプリで行うケースが増えています。

スマホアプリを導入する際には、ポイントシステムが必要になるため、今後の利用拡大を考えると、ポイントシステムを導入したほうが良いと言えます。

ただし、ポイントシステムの導入にはコストがかかり、店舗側のオペレーションも変わるなどの手間が必要です。

また、顧客の年齢層によってはポイントカードの方が馴染みがあるケースもあるため、店舗の運営形態によっては従来のポイントカードの方が適しているかもしれません。

ポイントシステムには、ポイント付与以外のさまざまな機能があるため、今後のポイント制度の展開などから検討するといいでしょう。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント|格安ヘッドマッサージ全国展開中

サンプル画像

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集

サンプル画像

堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

TOP