BtoBビジネスから新規参入でサロン経営は苦戦する!考え方がまるで違う

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タダ子

BtoBビジネスから新規参入でサロン経営は苦戦する理由って何?


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BtoBビジネスをやっている人がサロン経営で苦戦する理由は?

結論から書きます。

BtoBビジネスをやっている人がサロン経営で苦戦する理由は、サロン経営の思考になっていないからです。

 

BtoBに立地は関係ない、サロンは立地が命

基本的にBtoBビジネスには立地が関係ありません。

人通りが多いからと言って売上に繋がる事はあまりありません。

従業員を採用する場合等では、立地の良さとオフィスの綺麗が有利に働く事はあります。

しかし、サロンは立地が命です。

BtoBビジネスで上手くいってきた社長は、サロンにとって微妙な立地でも良い立地と言いがちなので、気を付けたいです。

とりあえずサロン経営をする時は、立地さえ間違えなければ何とかなります。

 

BtoBは営業力、サロンはマーケティング力

BtoBで上手くいっている会社の多くは営業力がある会社です。

この2つを極めれば負ける事はほとんどありません。

しかし、サロンはマーケティング力が必須です。一見すると似ている様に見えますが、丸っきり反対です。

営業力は、テレアポや飛び込みやインサイドセールスといった少数の相手に届く様な売り方ですが、マーケティング力は広告等で大人数に届く様な売り方となります。

BtoBで成功事例がある為、そのギャップでサロン経営というものを理解するのに時間がかかるのです。

 

BtoBは500万社、サロンは1億2000万人

BtoBは高利少売が鉄則です。その理由はターゲット数の数が圧倒的に違うからです。

BtoB・・・約500万社が対象
BtoC・・・約1億2000万人が対象

上記が日本の会社数と人口数です。

基本的にパイが少なくなればなる程、価格は上がります。

なので、BtoBでたくさん売る事が出来れば大きく利益を残す事が出来るのです。

逆に言えば、パイが大きくなればなる程、低価格が進みます。

特に参入障壁が障子レベルのサロン業では、無限に競合が増えていきます。

 

BtoBの単価が高いは100万単位、サロンの単価が高いは1万単位

私は各所で薄利多売ビジネス大好き人間で、ほとんどビジネスが薄利多売と言っています。

ただ、それが薄利多売かは人によると思います。

というのも私の本業はOA機器のリース販売で、ネットの反響営業と紹介のみで売っています。

テレアポや飛び込みという様な営業は一切していません。営業活動に労力を使うよりも安く提供してさっさと決めてくれた方が効率が良いからです。

実際に通常50万円程の粗利をとるのが普通の業界ですが、私は10万円程しか取りません。

同業界の会社からは価格崩壊させた!と言われる程の薄利多売な訳ですが、サロンからすると1件10万円は相当利益率が良いと思います。

サロンなんかでいえば、客単価1万行けば高いサロンといわれるぐらいですからね。

これがBtoBとBtoCの単価に対する意識の差です。

僕も薄利多売!とか言いながら、サロンという本当の薄利多売を経験し、ちゃんと意識が変わるまで1年かかりました。

僕ですらこのぐらいかかっているので、もっと単価の高い会社がサロン経営をすると相当苦労すると思います。

先ほど「本当の薄利多売を経験し、ちゃんと意識が変わるまで1年かかりました」と書きましたが、具体的にどういう意識の変化か教えたいと思います。

まず、薄利多売の本当の意味は、ただ単に安くするのはではなく、仕組みや効率化によってコストを下げるというのが正しい考え方です。

 

スムーズに考え方をシフトチェンジする方法

いかにサロン経営の思考にシフトチェンジ出来るかが課題ですが、最短距離で変えるには兎に角「失敗し改善点を見出す事」につきます。

成功の近道はトライアンドエラーを重ねる事です。

いきなり成功してしまうと、成功した要因が分かりません。

そうすると次の挑戦もギャンブルになってしまいます。

僕がよく言っているのが「成功の方法は十人十色だが、失敗はセオリーが決まっている」という事です。

マーケターがこうすれば上手くいく!と言っている事は、あくまでもその瞬間の成功体験であって、今後も続く訳ではありません。

その為、時流にあった考え方が出来る様に失敗を重ねる事によって正解の道が分かってきます。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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