アイスブレイクとは?ビジネスでの目的・効果・手法などを紹介を解説!

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アイスブレイクって何?


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{アイスブレイク(アイスブレイキング)}という言葉を聞いたことがありますか?もしくは、意味をご存じでしょうか?

文字通りの意味は氷を砕く”ice break”ということですが、もちろんその意味のことではありません。

ここで取り上げるのはビジネス場面などにおいて使われる際の意味のことです。

そこで今回は、{アイスブレイクとは?}を主要題材にしながら、意味|目的|効果|手法などを解説しましょう。

ビジネス関係者の皆さんをはじめ、多くの方に参考にしていただきたいです。

アイスブレイクとは?

まずは、{アイスブレイクとは?}ということで、その意味を解説しましょう。

アイスブレイク=会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などのような人が集まる場で、雰囲気を和ますために行うコミュニケーションのことです。

上記のような場ではどうしても関係者が緊張しやすくなります。

特に初対面同士ではそうなりやすいですよね。

そんなときに雑談やゲーム、身近な題材を取り上げた会話などを活用しながら、場の緊張をほぐすのがアイスブレイクです。

 

アイスブレイクの目的は何?

アイスブレイクの意味がお分かりになったでしょうが、何のために行うのか目的を知る必要があります。

確認してみましょう。

 

緊張緩和のため

アイスブレイクの主目的は場の緊張緩和です。

初対面や公式の場では、参加者も緊張しやすくなります。

「何を話せばいいのだろう?」「どう見られているだろう?」との思いも先立ちやすく、緊張も高まっていきます。

そのような参加者の状態を解消させるためにアイスブレイクという雰囲気作りの手法が用いられるのです。

 

信頼関係の構築のため

アイスブレイクは緊張緩和のためだけではなく、チーム内での信頼構築にも役立てることができます。

組織内での信頼構築は一朝一夕でできるものではありません。

そのためにすべきことはいろいろありますが、軽い雑談やゲームなどのアイスブレイクを通して笑い合うことで、お互いへの共感が生まれると共に、それぞれの人柄の一端を伺うきっかけにもできます。

そこから、信頼への扉が開くこともあるでしょう。

 

集中力の維持のため

長時間の会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接となると、集中力をいかに維持するかが課題になります。

つまらない話が続けば、集中力の維持も困難になるでしょう。

そこで活用できるのがアイスブレイクです。

アイスブレイクは「集中のリセットボタン」的な意味合いがあります。

ちょっと気の利いた雑談、おもしろいゲームを冒頭や休憩明けに入れることで、その後の本題における集中力を持続するのに役立つ可能性があります。

 

参加者の主体性・積極性を高めるため

会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などに参加する方には主体性や積極性も持って頂きたいのですが、アイスブレイクがそのきっかけを作れます。

アイスブレイクにより緊張がほぐれ、参加者が場に慣れ、親近感が生まれると、「自分もこの場の一員なんだ」と言う意識が芽生えるようになります。

その結果、主体的かつ積極的かつ能動的行動を促せるようになるのです。

 

アイスブレイクの効果は?

アイスブレイクは緊張感を和ませるための手法ですが、それだけでなくサマザマな効果を生み出します。

どのような効果か、取り上げてみましょう。

 

発言しやすい雰囲気を作り出す

最初にアイスブレイクで場の緊張感を和ませることが出来ると、その後参加者が発言しやすい雰囲気を作り出せます。

人間固くなっているときは、言いたいことも思うように言えないものですが、その心理的な氷といっていいものをほぐすのにアイスブレイクが効果を発揮するのです。

発言に対するハードルも下げられ、リラックスして話せるようになるでしょう。

 

参加意欲を高められる

会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などはおもしろくないということで、参加者の気分が盛り上がらないことがあります。

それでは本題の話の内容も頭に入りにくいかもしれません。

そんなときに効果をもたらすのがアイスブレイクです。

アイスブレイクにより心がほぐれた参加者の参加意欲は自ずと高まります。

その結果、より身を入れて本題に向き合ってくれるでしょう。

 

参加者の本来のパフォーマンスを引き出せる

緊張しているときは、本来のパフォーマンスを発揮出来なくなることがあります。

会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などの場でも同じです。

そのようなときにアイスブレイクを活用すると、参加者の緊張感もほぐれ、本来持っているパフォーマンスを引き出せるような雰囲気になる場合があります。

これで各部門の生産性も向上するでしょう。

 

学習効果の向上

研修やワークショップなどでは、参加者の学習効果をいかに向上させるかが課題です。

その課題解決に役立つのもアイスブレイクです。

場の雰囲気を和らげる雑談をすると、その後リラックスしながら学習を進められるようになるので、教えてもらったこともすんなりと頭に入りやすくなります。

 

プログラムを進行がスムーズになる

緊張した雰囲気の中で行われる会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などの進行はややもするとぎこちなくなることがあります。

そこでアイスブレイクを挟むと、参加者全員の緊張もほぐれ、積極的な発言も促せるようになり、プログラムの進行がはかどりやすくなるでしょう。

リラックスした雰囲気の中で行われる上記プログラムの方が何かとうまく進みやすいです。

 

創造性の喚起

アイスブレイクにより、参加者の緊張がほぐれると、創造性を喚起することも出来ます。

人間、あまりに緊張しているところではいいアイデアも浮かびにくいものです。

リラックス状態では脳波もアルファー波になり、ドーパミンの分泌も促進され、ポジティブなアイデアも生み出しやすくなります。

そうなれば、問題解決やアイデア創出に必要な柔軟な思考も出来るようになるでしょう

創造性あふれるアイデアもドンドン生まれますね。

 

アイスブレイクはどんな場面で活用出来る?

アイスブレイクの目的と効果を紹介しましたが、そんなアイスブレイクはどんな場面で活用出来るでしょうか?

いくつか活用シーンを取り上げてみましょう。

 

面接の場

面接の場では、参加者は非常に気が張って、ピリピリ状態かもしれません。

そのようなときに担当者がアイスブレイクを挟むと、参加者の緊張もほぐれ、本音を語ってもらいやすくなるでしょう。

参加者の真の姿にも近づきやすくなります。

 

会議の場

会議には参加者が緊張しながら参加しているもので、発言も固くなりがちです。

特に異なる部署や職種の関係者が参加している場では、緊張感や遠慮も生まれやすいです。

そこで会議を始める前にアイスブレイクを入れると、参加者の緊張感や遠慮気分も緩和され、積極的かつ正直な発言を引き出しやすくなるでしょう。

 

プレゼンテーションの場

プレゼンテーションの場では、いかに自分が言いたいことを説得力を持って聴衆に伝えるかが課題です。

そのような場でもアイスブレイクを使う意味は大きいです。

最初に聴衆の緊張をほぐす話をすることで、より関心を持って、より積極的に話を聞いてくれるでしょう。

 

研修やワークショップの場

研修やワークショップの前にアイスブレイクを差し挟むのは大いにおすすめ出来ます。

アイスブレイクにより、参加者がリラックスするようになり、学習意欲も向上し、積極的に議論にも参加してくれるようになるでしょう。

 

授業の場

アイスブレイクは何も大人のビジネス場面だけで活用するものではありません。

学校で先生が生徒に授業を行うときにも役に立ちます。

授業の冒頭、アイスブレイクを挟むことで、生徒の緊張もほぐれ、空気もリセットされます。

生徒もより授業に関心を持つようになるほか、先生と生徒の相互理解も深まるでしょう。

 

アイスブレイクの代表的な手法

アイスブレイクを活用出来る場はいろいろありますが、そのような場ではどのような手法を用いるべきでしょうか?

実際にアイスブレイクの手法を知りたい方も多いでしょうから、代表的なものをピックアップしてみましょう。

 

他己紹介をする

自己紹介なら誰でも知っているでしょうが、<他己紹介>って何だろうと思われた方もいるでしょう。

他己紹介は相手の情報をヒアリングし、その情報を整理して第三者に伝える手法です。

アイスブレイクの手法としても有効な方法になっています。

やり方は以下のとおりです。

  1. 参加者に任意にペアを組んだもらう
  2. ペアになった者同士で自己紹介やインタビューを行う(名前|仕事内容|趣味|好きなもの|最近の楽しかったなどの情報交換を行う)
  3. インタビュー後、相手からヒアリングした情報を整理してまとめる
  4. 参加者が交代でペアのパートナーをグループに紹介する

他己紹介によるアイスブレイクはコミュニケーションの活性化に役立ちます。

 

雑談をする

雑談は代表的なアイスブレイクの手法です。

いきなり本題に入る前に、気軽に雑談をすることで場が和み、参加者もリラックスしやすくなります。

アイスブレイクで雑談をする場合は、親しみやすい題材、トレンドな題材、時事問題などを取り上げたいですね。

政治や宗教などセンシティブな題材ではかえって緊張感を高めてしまうこともあるので、取り上げない方が無難です。

 

共通点探しゲームをする

参加者同士の共通点探しをすることでも、アイスブレイクになります。

参加者には2~3人のペアやグループを組んでもらい、会話をしながら共通点を探してもらいます。

例えば、次のような共通点ですね。

  • 出身地
  • 趣味
  • 好きな食べ物
  • 学生時代の部活動 など

もしくは、「コーヒー派」「ねこや犬を飼っている」「旅行好き」などの些細な共通点でも構いません。

ペアやグループの間で見つかった共通点は全体に発表します。

共通点探しゲームによるアイスブレイクの効果としては、お互いの共感や親近感を生みやすいこと。

自然なコミュニケーションの促進にもなります。

 

GOOD&NEWをする

GOOD&NEWもよく行われるアイスブレイクの手法です。

やり方は、24時間以内に起きた「よい(goodな)こと」と「新しい(newな)発見」をチームの一人ずつが発表します。

GOOD&NEWにより、参加者同士ポジティブな題材を共有出来るようになり、場が明るくなり、皆が前向きな姿勢になれます。

参加者同士の理解を深めるのにも役立ち、アイスブレイクとしても効果が大きいです。

 

ヒーローインタビューをする

ヒーローインタビューというとスポーツの試合の後で行われる場面を思い浮かべる方も多いでしょうが、アイスブレイクでも形式自体は似ています。

アイスブレイクにおけるヒーローインタビューでは、参加者一人がヒーロー役、もう一人がインタビューアーになります。

インタビューアーはヒーローに対して、達成出来たこと|価値観|これからの夢などを聞き出すことになるでしょう。

インタビューアーはその内容から印象に残った点、共感を覚えたことなどを発表。

その後、内容を振り返ります。

ヒーローインタビューによるアイスブレイクでは、お互いのことをよく知るきっかけにも出来ます。

ここまで紹介したアイスブレイクの手法はほんの一例です。

ほかにもサマザマな手法があります。

「アイスブレイク 手法」というキーワードで検索すれば、いくつもの手法が見つかるので、あなたのビジネス場面でも導入してみてください。

 

アイスブレイクのポイント

アイスブレイクを実行する上で、いくつかの押さえておきたいポイントがあるので、解説しましょう。

 

目的を明確にしよう!

アイスブレイクは本題に入るための単なる時間つぶしではありません。

本題に繋げる目的を明確にしたうえで行う必要があります。

アイスブレイクの目的については、「アイスブレイクの目的は?」のコーナーで紹介しましたが、いずれの項目が主目的なのかはっきりさせましょう。

その方が効果的なアイスブレイクを選びやすくなります。

 

時間配分を考えよう!

アイスブレイクは本題に入る前の導入部分になり、主役ではありません。

そのため、アイスブレイクにあまり時間を取り過ぎると、本題に入るのが遅れてしまいます。

そこで適切な時間配分を示してみましょう。

  • 1時間くらいの会議👉5分程度
  • 半日研修👉10~15分程度
  • 1日がかりのワークショップ👉15~20分程度

長すぎるアイスブレイクでは本題の時間を圧迫し、参加者の集中力も乱しやすいですから、ほどほどに収めましょう。

もう少しというくらいで終わるくらいがちょうどいいです。

 

参加者の特性や状況を考えよう!

会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などに参加する参加者によっても特性が異なります。

例えば、次のような特性です。

  • 年齢層や立場
  • 初対面か顔見知りか?
  • 少人数か大人数か?
  • 文化的背景
  • 身体的な制約

また、状況も考慮する必要があるでしょう。

場所|時間|オンラインか対面かなどによっても、行うべきアイスブレイクが変わってきます。

 

ファシリテーションスキルを持つ

ファシリテーションとは、会議やミーティングが円滑に進むように舵取りをするスキルのことです。

アイスブレイクを行う際は、進行役のファシリテーションスキルがものを言います。

進行役が押さえるポイントは以下のようなことです。

  • 事前準備👉必要な道具を揃え、参加者が参加しやすいようにしておく
  • 明るいエネルギー👉進行役自身が楽しんでいることを示し、参加者が前向きに参加しやすいようにする
  • 適切な指示👉ルール説明は簡潔に行い、必要に応じてデモンストレーションを示す
  • 観察力👉参加者の表情や反応を観察しながら、柔軟に内容を調整する

 

参加を強制しない!

アイスブレイクの中にはゲーム型になっているものもありますが、参加を強制するようなことがあってはいけませんね。

イヤイヤ参加するような人がいた場合、緊張感がほぐれることもなく、かえって不快にもなるでしょう。

その場合、何か代替手段を用意出来るといいです。

 

本題に繋げてみよう!

アイスブレイクは本題に入る前の導入になるので、本題と関係のある内容にしたいですね。

本題とは別の題材などを取り上げることも出来るものの、うまく繋げられると、ことがスムーズに進みやすくなります。

この方が参加者も理解しやすくなり、納得もしてくれるでしょう。

 

アイスブレイクの注意点

アイスブレイクを行うに当たって注意すべきことがあります。

どのような注意点か、以下にまとめてみましょう。

 

避けるべき題材がある!

アイスブレイクを行う場合、取り上げる題材に⚠が必要です。

次のような題材は避けておかないと、アイスブレイクで緊張感をほぐすという目的が達成できなくなるかもしれません。

  • 政治|宗教|思想などの題材👉人それぞれの考え方があり、対立を生じるかもしれないため
  • 個人的なプライベートな題材👉家族構成|年齢|収入|恋愛関係などの個人的な情報にまで踏み込んだ質問をすると、参加者が不快に思うかもしれないため
  • 差別的排他的な題材👉アイスブレイクにふさわしくないため

 

参加者に配慮しよう

会議|研修|ワークショップ|懇親会|面接などに参加する人はサマザマです。

シャイな人もいれば対人不安がある人もいるでしょう。

年齢層|立場|文化的背景|性格なども多種多様です。

このような多様性に配慮しながら、アイスブレイクを行わなければいけません。

 

環境と状況へ適応する必要がある

オンライン環境と対面環境では、適したアイスブレイクが異なります。

オンラインでは通信環境を整備し、画面共有による制約も考慮しましょう。

対面では、部屋のレイアウト、参加人数によって実施すべきアイスブレイクが変わります。

初対面か見知った者同士かも大事なポイントです。

まだ関係性が薄い段階では、あまり込み入った内容のことを聞かれると、抵抗感を示す参加者もいるので注意しましょう。

 

制限時間を決めておこう

アイスブレイクは本題に繋げるための導入部分ですから、あまり時間が取られるようなことがあってはいけません。

軽い雑談くらいなら時間も短く済むでしょうが、ゲームなどを行う場合は制限時間を決めておきたいところです。

ただし、短すぎるアイスブレイクでは、本来の効果を発揮しにくくなります。

長すぎず短すぎないアイスブレイクにする必要があるのですが、制限時間の目安としては3~10分くらいでしょう。

 

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株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント40店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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