レンタルサロンで独立開業は難しい?月額の相場や集客のデメリットをご紹介!

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タダ子

レンタルサロンで独立開業は難しい?


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レンタルスペースの種類

会議室やセミナールームビジネスミーティングや研修、セミナーを開催するために、専用の会議室やセミナールームを借りることができます。
イベントスペースパーティーやイベント、展示会、ファッションショーなどのために、広々としたスペースを利用することができます。
撮影スタジオフォトグラファーやモデルが撮影活動を行うために、専用の撮影スタジオを借りることがあります。
美容室やエステサロン個人の美容師やエステティシャンが、一時的な店舗として利用することができます。
ワークショップや教室趣味やスキル向上のためのワークショップや教室を開催するために、専用のスペースを借りることがあります。
カフェやレストランスペース一時的なカフェやレストランとして、料理や飲み物を提供するために利用されることもあります。

レンタルスペースと一言に言っても数多くの提供の仕方があります。

副業として参入する業者も多く、投資という目的を持っていたりしますので、物凄く増えている業態でもあります。

その中で、お手軽に独立開業が出来るレンタルサロンでの出店が増えています。

 

レンタルサロンとは?

レンタルサロンは、レンタルスペースの一種で、さまざまな目的で利用できる施設やスペースを一定期間や一定時間だけ借りることができるサービスです。

レンタルサロンはその名の通り、サロンに特化したレンタルスペースで、時間と月単位の使いたい放題が主流です。

ただ、レンタルサロンと言っても様々なパターンがあります。

・レンタルサロンだけを提供しているスペース
・営業しているサロンの空いているブースをレンタルサロンにしている
・営業時間外のサロンをレンタルスペースにしている

この様に、色々なスペース提供者がいます。

 

レンタルサロンの料金費用の相場

登録料0円~5000円
時間利用【1時間】1000円~2000円
月額利用【月】5万~15万

上記の様な金額がレンタルサロンの相場となります。

 

登録料

登録料はいわゆる初期費用ですが、基本的には無料です。

ランクの高いスペースだと有料のところもあったりします。

 

時間利用

時間利用の場合、基本的には1時間から借りる事が出来ます。

サロン業態の場合は、1時間ぽっきりで終わる事はなく、2時間~3時間を借りる方が多いイメージです。

 

月額利用

レンタルサロンとは言え、月契約のパターンもあります。これは駐車場と同じ考え方ですね。

良い場所で長く使える程、費用がかさんでしまいます。

月契約ならレンタルサロンでなくても良いのでは?と思っていますが、割と月単位で募集しているスペースも多いです。

 

レンタルサロンのメリット・デメリット

ここではレンタルサロンのメリットデメリットをご紹介させて頂きます。

 

メリット

コミュニティの形成が出来る

レンタルサロンによっては、契約者同士の交流を積極的に図り、コミュニティの形成を図っている施設もあります。

そうする事で、情報交換であったり専門の違うサロンへの顧客の紹介等で、シナジーを持たせる事が出来ます。

施設側としても退会率が減るのでお互いにメリットがあります。

 

出店に際しての初期費用が要らない

レンタルサロンで開業するケースは個人サロンの方が大多数だと思います。

その場合に、自宅で開業するのも不安だし、出店費用も捻出したくないという人にはレンタルサロンはおすすめ。

店舗登録料として数千円の初期費用がかかる場合もありますが、基本的には無料のスペースも多いです。

 

借りたい時にポイントで借りられる

レンタルサロンの一番のメリットは借りたい時にポイントで借りられる事。

サロンの大きなコストは

  • テナント費用
  • 人件費
  • 広告費

となりますが、レンタルサロンの場合、大きくかかるのがテナント費用と人件費(個人が借りる想定)なので、3つの内2つを潰せるというのが利点です。

 

立地を変えられる

店舗の場合、一度出店してしまったらおいそれと立地を変える事が出来ません。

サロンは立地による影響も非常に大きい為、外した立地で勝負し続けるのはかなりのマーケティング力が必要となってきます。

しかし、レンタルサロンの場合は、集客が見込めないなと感じたら、借りる拠点を変えればいいので、挑戦がしやすいという利点があります。

 

設備費用が無料

サロンを出店すると多くの備品を揃える必要がありますが、レンタルサロンの場合は、備品類は無料が基本です。

消耗品のタオル類等は別途有償となるケースがありますが、それぐらいです。

 

デメリット

専門性が薄れる

基本レンタルサロンは、あらゆるサロンサービスを想定して作られています。

代表的なところで言えば

・美容師
・エステティシャン
・アイリスト
・ネイリスト
・セラピスト
・整体師

等に貸すように作られています。

そうすると何が起こるか?答えは専門性が薄れて集客能力が低下してしまいます。

借り手側から見たら、色んなサービスが受けられて顧客を紹介しあえるという相乗効果が生まれるかも!というメリットに目が行きがちですが、お客様からしたら同じハコでやっている総合的な施設としか認識されません。

今の時代は「専門店」という特化型のマーケティングが主流で、総合であったりトータルビューティーというのは、大手でしか通用しないやり方です。

レンタルサロンを使うような個人中の個人サロンでは、本来絶対に考えてはいけない手法なのです。

 

集客力が弱い

店舗ビジネスの地域に根付かせる事で大きく集客が出来ます。

理由は同じ場所で、同じ営業時間で営業をしているからです。

不定期でしかやっていないお店に入ろうと思うでしょうか?余程の商品力やサービス力に違いがあればそれでも来るでしょうが、差別化が難しいサロン業態では普通そんな事になりません。

その点で、レンタルサロンは集客にとって恐ろしく不向きになります。

レンタルサロンでの独立開業を目指す人は、ここの部分が抜けている方が多い印象です。

マーケティングが本業だとしても、レンタルサロンで集客が成功するケースはほぼ無いですね。

レンタルサロンか?というと違うかもしれませんが、中には集客はスペース側でやってくれる施設もあったりします。

私が知っている例だと2つあります。

  • 【美容院】美容院がホットペッパービューティーを契約して、業務委託という形で美容師に成果報酬を払う
  • 【もみほぐし店】ロードサイドに大きな看板を掲げ、業務委託という形でセラピストに成果報酬を払う

どちらも所属という形にして集客は施設名でしているというパターンですね。

 

個人主義から抜け出せない

レンタルサロンのダメなところとして、あくまでも個としてでしか通用しないところです。

世の中、数多くの成功企業は「ブランド」を意識しています。個ではなく「集合体」で考えている訳です。

この考え方は、個人の力量に頼って集客をするのではなく、看板により集客をするので顧客の獲得が安定します。

ですので、レンタルサロンで営業をしていても一生自分一人がせかせかと働かなければいけない状態になりますので、おすすめしません。

これが、自分で借りたテナントだと規模が小さくてもブランドとして確立が出来るのです。

 

そもそもレンタルサロンは立地が悪い

全てのレンタルサロンを知っている訳ではありませんが、基本的にレンタルサロンがある場所は立地が悪いです。

私も30店舗以上のサロンの出店をお手伝いしてきましたので、間違ってはいないはずです。

場所が良ければ自分たちでサロンを出店している訳ですからね。

個人的には、2~2.5等地ぐらいのところにレンタルサロンはあるイメージです。

駅から近いとか、そういう事ではなく集客が出来る場所というのは本当にピンポイントなので、ビックターミナルから徒歩3分!みたいなのはあてになりません。

しかし、自分でサロン店舗をやった事のない方ですと、さも良い立地にある様に考えてしまいます。

サロンビジネスの成功は立地が7割以上を占めていると感じていますが、ほとんどの方が選球眼を持っていません。

なので、サロンの廃業率は1年で60%以上と言われております。

 

使いやすい予約システムの契約が必要

先程書いたように、レンタルスペースは集客において費用に大きなデメリットが存在していますが、それを少しでも払拭する為に、予約の離脱率をなるべく下げる必要があります。

無料の予約システムは多くありますが、サロンに特化していなかったり、使いにくかったりします。

タダリザーブ」は無料で使えて98%以上の機能が使い放題なので、レンタルサロンで独立開業する場合は、必須のシステムと言えます。

 

レンタルサロンで独立開業は難しい?

レンタルサロンでサロンをやるのは有りか?という内容ですが、正直難しいです。

厳しい事を言いますが、レンタルサロンでやっていこう!という結論に考えについた方は、はっきり言って経営センス0ですので、雇われて働いた方が良いです。

先ほど書いたように、メリット・デメリットそれぞれありますが、圧倒的にデメリットの方が大きいです。

ビジネスの基本として、投資額が大きい程収益も多くなります。

その為、投資額が安いだけのレンタルサロンでは、独立開業して悠々自適のライフワークバランス!とか絶対に無理です。

副業で小遣い稼ぎならおすすめです。

 

場所貸しビジネスは大家以外儲からない

私はサロン業だけではなく、不動産オーナーという肩書もありますので、このあたりの事は詳しいのですが、そもそも土地と建物を丸々所有していていないと場所貸しビジネスは儲かりません。

例えば以下の様な物が場所貸しビジネスと言われています

・レンタルサロン
・コワーキングスペース
・シェアオフィス
・コインロッカー
・コインランドリー
・駐車場

サービスを提供するにしても人件費が極端に低いビジネスの事ですね。

人を雇う事がリスクと考えてこれらの場所貸しビジネスが再燃していますが、まあ儲かっている人はほぼいないです。

考えてみたら当たり前で「大家」→「店子」という流れが「大家」→「場所貸しビジネス主」→「店子」となる訳なので、儲かる訳が無いのです。

僕から言わせて頂ければ、撤退しまくっている場所貸しビジネスが多いという事は、それだけ利用者が少ない事を意味します。

お客様がバンバン入る様なレンタルサロンであったら、それこそ借り手側の相乗効果というメリットがある訳なので、利用者はウナギ上りに増えるはずです。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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