サロンは地域No1を目指した方が良いの?「ほどほど経営」は閉店確率が高まる

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タダ子

サロンは地域No1を目指した方が良いの?


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タダリザーブ

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サロン経営者は「ほどほど経営」にしがち

私が勝手に作った造語として「ほどほど経営」という言葉があります。

意味は

  • ほどほどに儲かればいいや
  • ほどほどに仕事をすればいいや

等の中途半端な経営を目指すという事です。

この手の考えを持っていると、ほどほど経営どころか、閉店する可能性のあるトホホ状態になってしまいます。

 

何故ほどほど経営思考になってしまうのか?

美容サロンを経営する場合にほどほど経営になってしまう理由を教えたいと思います。

 

稼業ではなく事業としてやっている場合が多いから

美容サロンをやりたいという方は、その投資額の少なさから稼業ではなく事業としてやっている方が多いです。

なので、どちらかと言えば投資をするというスタンスですね。

その場合、なるべく楽をして収入が増えればいいやという考えになりがちなので、ほどほどに儲かるを意識してしまうのです。

 

周りが儲かっている様に見えるから

美容サロンで目につくところは恐らく儲かってそうなイメージがあると思います。

しかし、それは本当でしょうか?

「週1店にでるだけで月商300万!」とか凄く魅力的なビジネスの様に思えます。

そこまでにないにしろ、上手くいっていると聞くとやってみたい!となるはずです。

ただ、個人的な感想で言わしてもらうと、基本この業界は盛る癖があります。全然儲かってないのに儲かっている様に見せるのです。

例えばBtoBサービスの場合、儲かっていようとなかろうと、そこまで売上に影響はしてきませんが、BtoCの場合「儲かっているよ」と言えばそれにつられて、売上が上がる可能性があるのです。

ネットワークビジネスとまでは言いませんが、雰囲気はあの感じに似ている部分がありますね。

そうやって儲かっている業種に参入すれば、ほどほど経営でもやっていけるだろうと思ってしまうのです。

 

エリアNo1になるべき理由

実は、皆さんが見ている本当に儲かっているサロンは全体の5%程です。残り95%は有象無象のサロンです。

しかし、業界の外にいる人には、その5%のサロンがあたかも業界全体かの様に語られてしまい、虚像を生み出しているのです。

ドライヘッドスパ業界でいえば「悟空のきもち」が大ブレイクしたので、ドライヘッドスパを出せば儲かる!と安易に考えてしまうのですね。

ではどうしたら良いのか?経営センスがある方なら、参入障壁が低い美容サロンでは、尖った経営をするのが良いと思います。

オンリー1戦略は、参入障壁の底上げになるので、レッドオーシャンでもベクトルを変えてブルーオーシャンにする事が出来るからです。

所謂、差別化ですね。しかし、差別化を意図的にコーディネートするのはかなり難しいです。

10年色々なビジネスをやってきて、様々な経営者と合ってきましたが、オンリー1戦略で戦える様な尖った思考の持ち主は100人に1人ぐらいです。

ナンバー1戦略であれば、先ほど書いた様に5%ぐらいありますので、単純にこっちの方が生き残る確率が高いのです。

また、オンリー1戦略は差別化を出来る反面、差別化に失敗したら残るものがありませんが、ナンバー1戦略で戦って負けても、それなりの認知度は得られるので得られるものは多いです。

ここまでエビデンスがある様な話ではありませんが、失敗しまくってきた私の体感として、そこまで大きな考え方のズレはないと思っています。

 

エリアNo1サロンの定義

ここではエリアNo1の定義を教えたいと思います。一言にエリアNo1と言っても色々な1番があります。

ざっと考えるだけでも

  • 売上
  • 利益
  • 営業時間
  • ホスピタリティ
  • 客数
  • セラピスト数
  • 店舗数

これだけあります。

実際にNo1にするべき種類は「売上」「客数」「店舗数」です。

 

売上がエリアNo1になった場合の効果

あなたのサロンがエリアNo1になった場合、スクールやフランチャイズ展開が出来る様になります。

売上が全てではありませんが、売上が全ての基準になるのは間違いありません。

その為、これから開業したい人等からの様々なお問い合わせが入るはずです。

大手のサロンが赤字でもバンバンCM等を流す理由もこれです。

売上さえ高ければ利益が出てなくてもキャッシュポイントが作れるからです。

 

客数がエリアNo1になった場合の効果

個人的に一番欲しいのは客数No1です。

明確に売上が一番になったかわかりませんが、競合サロンの調査を怠っていなければ、だいたいの客入り状況は理解できるはずです。

そこで一番になると、あなたのサロンは物販やオプションで更に利益を生み出す事が出来ます。

顧客の数はそれだけで正義です。しっかりと客単価を上げる戦略が伴わっていれば、10年後も続くサロンとなります。

売上No1だと、栄枯盛衰がありますので安定はしにくいと思います。

 

店舗数がエリアNo1になった場合の効果

店舗数がNo1だと爆発力はありませんが、全てにおいて平均以上の数字になります。

単純に「いっぱい店舗があるなら信頼できる!」という思考にお客様がなるからです。

ただ、実際には店舗数がいっぱいあったとしても売上や利益がない店舗があったりもします。

フランチャイズ展開が良い例ですね。

店舗数が増える事に知名度が増していき、全体でレベルアップが出来るのです。

しかし、それはあくまでも全体のサロンの知名度が上がるだけで、個別の店舗で特別な何かがある訳ではないので気を付けましょう。

この場合、知名度に引きずられて売上や集客も可能ですが、あくまでもそれは正しいプロセスではない為、実体がバレてしまうと徐々に下がっていきます。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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