サロンは「接客7:技術3」で良い理由は?指名が多いセラピストの特徴は「ホスピタリティ」が良い

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タダ子

指名が多いセラピストの特徴を教えて!


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タダリザーブ

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指名が取れる良いセラピストの特徴

ドライヘッドスパのセラピストの特徴について説明していきます。

 

正しい力の使い方をしている

セラピストは手足の施術の際は多少立ち上がったりするものの、ほとんどは長時間座りながら同じ体勢でお客様の施術に携わります。

セラピストにおいて重要なのは長時間の施術でも疲れないために、正しい姿勢で正しい位置に力を加えることです。

これを習得するのは、簡単そうで実はかなり難しい技術になります。

間違った方向に力を加えると、たった一回の施術でもすごく疲れてしまい、指を傷めてしまいかねません

握力だけの力ではなく、身体全体の体重を生かして力を加えることがドライヘッドスパの施術を行うにあたってとても大切なポイントとなってきます。

なのでセラピストは常に体の中心の軸を意識し、普段から正しい姿勢を心がけています。

このことからセラピストの特徴の一つとして、技術が向上していくにつれて、だんだんと姿勢が整っていく傾向にあるといえます。

 

お客様の体を触った瞬間にどこがどういう症状になっているのか分る

リラクゼーションサロンにご来店されるお客様は、自分の身体にお悩みを持って来られる方がほとんどです。

ドライヘッドスパサロンであったら、”仕事で毎日パソコンを触っていて、眼精疲労がある”、”スマートフォンの触りすぎでスマホ首になってしまった”、”デスクワークで長時間同じ体勢でいるので肩凝りがひどくなってしまった”、などのお悩みでご来店されるお客様が多いです。

この場合、セラピストになりたてのスタッフがお客様を担当しても、上手く凝っている部分を捉えられないことがあります。

始めたては、正しい位置に力を加えるので精一杯なのですが、セラピストとしての業務に慣れてくると、どの部分がどのくらい凝っているのかが分かるようになってきます

ただ硬い部分をほぐそうとするのではなく、凝りを正確に捉え、お客様とコミュニケーションをとり力の強さを確認しながらほぐしていくことができるようになってくるのです。

 

お客様に親身になる

良いセラピストは親身に寄り添って、お客様のお悩みを少しでも改善へと導いてくれる姿勢があります。

ドライヘッドスパを含めたリラクゼーションサロンでの施術の効果は一時的なものです。

パソコン操作や、長時間同じ体勢でいることは、それぞれ生活する上で避けられない事なので、サロンでほぐれた疲れがまたすぐに戻ってきてしまうのがほとんどです。

その事を十分理解した上で、自宅で自分でも簡単にできるストレッチ方法をお伝えしたり、リピーターのお客様ならば、前回から比べてお身体の調子はどうか、しっかりカウンセリングを行う必要があります。

これをしっかりこなせたら、一流のセラピストとよべるでしょう。

 

ホスピタリティがある

簡単に言えば「もてなす心」をホスピタリティと呼びます

同じような意味の言葉として「サービス」がありますが、ホスピタリティとは明確に違います。

まず、サービスというのはマニュアル化されたもてなしを含みますが、ホスピタリティは会社や上司からの指示命令がなくとも、お客様を喜ばせたいという意味も含んでおります。

会社やサロン側からのマニュアルをガチガチにするもの良いですが、セラピストの個性を潰す事になりますが、セラピスト個人でお客様に喜んでいただける気づかいを発見してもらった方が、本当の意味での顧客満足度が高いのです。

ただ、何もエレガントで優雅な接客だけじゃなく、気さくで笑いのツボが一緒で会話が弾むという様な事もホスピタリティの一種です。

ホスピタリティが重要な理由はズバリ「リピート率が変わるから」です。

サロンはあの手この手でリピートを促そうとしているはずです。

でもそれら全てを合わせても優秀なセラピスト個人が持つホスピタリティのリピート率には遠く及びません。

セラピストという職業は技術だけでは絶対に満足させ続ける事は不可能です。

特に高単価の価格にすればする程、技術ではなくホスピタリティの部分でお客様はリピートするか判断しているからです。

 

サロンは「接客7割・技術3割」で良い

弊社はドライヘッドスパ専門店ヘッドミントをサロンを運営しており、ドライヘッドスパのスクールも行っています。

ヘッドミントは1日に30人以上の予約申し込みがありますので、高い確率で満席・もしくは満席に近いぐらいお客様の来店が多いので、生徒さんは「技術が素晴らしいからだ!」と思っています。

それは間違いではありませんし、技術的にも他サロンと見比べて優れていると思っていますが本質は違います。

技術ではなく接客の方が重要なんです。

ヘッドミントでは、接客に7割注ぎ込んで、技術は3割ぐらいで良いと教えています。

ラフィネでは「接客8:技術2」と教えられますね。

これは単純な話で、サロン全般に言える事ですが、1日10人以上の来客があるサロンは技術が良いだけではお客様は来ないのです。

そもそも「リラクゼーション」という言葉の意味をあまり理解していない人が多いんですね。

リラクゼーションという言葉を直訳すると「休養・娯楽・弛緩」になり、技術で得られる効果や効能という意味ではないのです。

総合的な癒しが本来のリラクゼーションな訳です。

男性よりも女性に施術してもらいたい。チープな内装のサロンよりも高級感のあるサロンで施術をしてもらいたい。

これらも全てリラクゼーションの一部なのです。

勿論女性よりも男性に!という方もおられるので、正解なんていうのはありません。

 

実際にどのぐらいリピート率が変わるのか?

ちゃんとした統計を取ってはいないのですが、月に1回は「圧が弱すぎ」という施術でのクレームが入るスタッフがヘッドミントにはおります。

自分でも自覚はあり、最善を尽くしてもその様なクレームが入ってしまうのです。

ただ、そのスタッフはお客様に良い意味で物凄くフレンドリーで友達の様に喋るのです。

そして入社して3ヶ月後にはヘッドミントのNO1指名となっていました。

僅差ではなく、他のスタッフと1.5倍ぐらいの指名の差はありますね。

特別綺麗だとか特別スタイルが良いとかそういう事ではなく、お客様の誰に対しても愛嬌が良いのです。

今までフリーで入っていた人も、そのスタッフが入った後には指名でリピートされます。

ヘッドミントはドライヘッドスパ界隈では格安の料金でやっておりますので、指名料は比較的高く500円にしています。

相場よりも高くてもリピート率が良いのですね。

 

特にリラクゼーションサロンは接客が命

リラクゼーションサロンはお客様が癒されにくる場所です。

その為、技術や接客が「普通」のセラピストは、いつまで経っても指名は取れません

技術に関しては、日々探究していけばそこまで違いが出るものでもありません。

ただ、接客の部分に関しては、センスといった曖昧なものが必要になってくるのです。

女性のセラピストであったら、見た目が良いだけで男性客は付くかもしれませんが、この業界では同性からの指名があってこそセラピストと言われております。

デビュー2日でバンバン指名を取るスパニストもいれば、1年以上いて指名が友達だけというスパニストもいます。

固くなくフランクにお客様と喋れるけど、嫌味を感じないセラピストはどこのサロンに勤めても指名はバンバン取れるでしょう。

 

接客を甘く見ているサロンは潰れる

私の周りで長く続けられているサロンの特徴は、大なり小なり人間性が高い方やコミュニケーション能力がある方です。

ただ、勘違いしてほしくないのが、何も営業能力があるという事ではありません。

お客様への小さな気遣いが出来るという事が大切なのです。

目線をお客様より高くして喋ったり、お釣りを片手で渡したりする様な方は、勤め人でもオーナーでもお客様からの支持はありません。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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