テイカーとギバーの割合と見分ける方法は?サロン経営はギバーを集める事が大切

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テイカーとギバーって何?


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ギバー・マッチャー・テイカーとは?

ビジネスでは「ギバー・マッチャー・テイカー」という言葉が使われますが、そもそもどういった意味でしょうか?

特徴人口割合
ギバー与える人5%
マッチャー公平な人15%
テイカー奪う人80%

特徴としては上記になります。

それぞれ詳しく説明していきます。

 

ギバー

ギバーは与える人で、私が出会ってきた人の中で、割合的には5%程いました。

特徴としては「自分よりも相手に得をしてもらう」という理念がある人です。

ギバーの人は成功しやすいと言われています。

類は友を呼ぶということわざがある様に、ギバーの周りにはギバーが集まりやすい習性があります。

また、ギバーという事が知れ渡ると、ビジネスで何かを依頼した時に騙される事が無いという安心感が生まれ、仕事に繋がりやすいという傾向にあるからです。

 

マッチャー

マッチャーは公平であろう人で、私が出会ってきた人の中で、割合的には15%程いました。

所謂、ギブアンドテイクを心掛けている人ですが、自分が損をする事も嫌ですが、相手に損させる事も嫌という人です。

ほとんどの人間が、自分はマッチャーだ!と思っていますが、実はそんな事はありません。

そういう方々は、公平にしているつもりでも実は自分の方が利が多いケースが多々あります

共同経営はほとんど失敗すると言われておりますが、世の中がマッチャーだらけであれば、失敗する事は少ないと思います。

ただ、現実は失敗しまくっていますので、自称マッチャーが多いのです。

 

テイカー

テイカーは奪う人で、私が出会ってきた人の中で、割合的には80%程いました。

世の中のほとんどの人はテイカーです。しかし、自分はテイカーだと認識している人はそう多くはおりません。

大部分は無意識でのテイカーです。

ギバーがこの人種と付き合うと、ビジネスでの成長速度が著しく遅くなりますので、気を付けましょう。

見分け方としては、単純に「自分が損をするのを嫌う人」は全てこれに当てはまります。

 

ヘッドミント創業メンバーはテイカーだらけ!実例を踏まえてご紹介

登場人物属性本業役割リスク報酬
堀田ギバーOA機器のリース販売WEB周りの集客
  • 初期費用の95%を出資
  • 自社ビルの家賃無料
  • 赤字になった時に50%折半
利益の30%
A氏(創業メンバー)テイカーオーダースーツ店長
  • 初期費用の5%を出資
  • 自社ビルの家賃無料
  • 赤字になった時に50%折半
利益の30%
B氏(創業メンバー)テイカー美容師オーナー施術者と技術講師無し利益の20%
C氏(創業メンバー)マッチャーBサロンのスタイリスト施術者と技術講師無し利益の20%
D氏(主要メンバー)超絶テイカー整体師無し無し施術売上の80%

前からドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを立ち上げた時に「4人の創業者+初期の主要メンバー1人」がいると、言っていました。

人生で共同経営はいくつかしてきましたが、ヘッドミントの創業メンバーが一番分かりやすくテイカーでしたので、登場人物を交えて詳しくご紹介したいと思います。

 

堀田(ギバー)

自分でギバーを名乗るのも自意識過剰と言われてしまうかもしれませんが、私は周りからそう言われていますので、相対評価として認識しています。

私は過去に共同経営で失敗した経験があります。その時は2人でしたが、権力も分配も責任も半々という条件が良くなかったと思い、ヘッドミントに関しては自分が断トツ条件が悪くなる様に設定しました。

その理由としては、そもそも4人に分配するとなったら利益なんかで出ないので、ヘッドミント大須本店をモデル店舗として、ノウハウを各自吸収し、それぞれ別の店舗を作った時にそこで利益を独り占めしましょう!という案でした。

結果的に、最後までそう思っていたのは僕だけでしたが。

全員に対して、最後まで話合いの場を設けて、一緒に続けようよ!と提案してましたが、最後までテイカーでしたね。

オープンして1年ぐらいで他4人がいなくなり、そこからヘッドミントが急拡大しましたので、テイカーたちが離れてくれて良かったなと思っています。

 

A氏(テイカー)

初期費用は別として、ランニングとしてのリスクは私とA氏で半分という話でした。

しかし、契約類は「全てまとめた方が分かりやすいし、堀田がサインして」という事を言っていました。

この時点で、何か大きな赤字になった時に全て、僕になすりつけて飛ぶ気だなと分かっていました。

数字は割と良かったので、飛ぶ事はありませんでしたが、他の事業が忙しいという事でやめて行きました。

勿論、店長的な業務は一切しませんでした。

 

B氏(テイカー)

このBはまあまあゲスの部類のテイカーでした。

知り合いにお金を出してもらって、そこそこ上手くいっている務めている美容室を1500万で買って、ちょうどオーナーとして始めたばかりにヘッドミントの話をしました。その為、経営というを経験はほぼしていないが、美容歴の長い経営者でした。

B氏からしたら、こんなに凄い美容室のオーナーだし、10年以上美容業界にいるという事で、資本主義の金を出した奴が偉いという認識は全くありませんでした。

とりあえず、自分を凄く見せたがる人でしたね。

勿論、全ての業務を最初から忙しいを理由にしてやりませんでした。

結局LINEをブロックして、オープンして6か月ぐらいで連絡取れなくなりましたが、裏では

  • 堀田は経営者として間違っている
  • 泥船から抜け出して良かった

と言っていたそうです。

今では、ヘッドミントは20店舗を超える成長をしていますが、その美容院は現在潰れています。

 

C氏(マッチャー)

CはBと同級生で、Bが買収したサロンの従業員だったので、肝心なところではBに逆らえないという状態でしたので、外から見るとテイカーに見えますが、本質的にはマッチャーでした。

ただ、役割に対しては、困った時に助けてくれたりしてました。

その為、Bがいなかったらギバーだった可能性もあります。

Bのサロンが潰れた後に、Cは独立して美容院を経営しています。

 

D氏(超絶テイカー)

このDはBから「凄い整体師がいるから紹介してもいいですか?」って事で、紹介しました。

肩書としてはこうです。

  • 楽しんごの一番弟子
  • 月に100万売り上げる
  • 全国が依頼があるしTVにも出た事ある

結論から言って、楽しんごと仲が良いというのは本当でしたが、実際の数字としては自分のお客さんは月に20万円程で、後はヘッドミントが集客をしたお客さんを80%の利益を渡して施術をして稼いでた。という結果です。

最終的には、もっと良い条件を出してくれるところが出てきたから、そっちに移動していきましたが、そこも結局条件が違ったという事でおじゃんになっています。

後から聞いたところによると、経歴詐称レベルでナチュラルに嘘を付ける為、全て揉めて辞めるそうです。

今では「ヘッドミントを立ち上げたのは俺だ」と言っているそうです。

 

テイカーの見分け方

  • 自画自賛
  • 自分を大きく見せる/承認欲求が強い
  • プライドが高い
  • 頭が悪い
  • 浪費癖がある
  • 分が悪くなるとすぐに裏切る

上記の様な特徴を持っている人はテイカーです。

細かい事を書くとギバーの人も含まってしまう可能性がありますので、一言でまとめると「自分を盛る」人は高い確率でテイカーです。

 

テイカーが去り、ギバーが集まればサロンは成長する

文中で少し触れましたが自分がギバーの場合、周りのテイカーを排除したらビジネスは自然と成長していきます。

理由としては、テイカーに使っていた時間を、他のギバーやビジネスに充てられる為です。

サロンは、多くの人を巻き込む事が出来れば高い確率で成功しますが、そこにテイカーは要りません。

あくまでもマッチャー以上の人間を巻き込む事が必須です。

テイカーは相手の事を一番に考えて行動する為、間接的に色々と「こうしたらいいのではないか?」考える癖が自然とできています。

思考を止めない姿勢は、ビジネスにとっては必須スキルなので、ギバーは知らず知らずのうちにビジネス教養を学んでいるのです。

それが集合体となれば、様々なアイディアやノウハウを共有できるコミュニティとなるので、成功しやすいのです。

テイカーはその反対で、相手の事を考えられないので、ビジネスで必要な常識が身に付きません。

自分勝手で他責思考な方にテイカーは多いので、自分でサロンを立ち上げても失敗する確率は高いのです。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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