サロンの原価はどのくらいが適正?原価率や計算方法をご紹介!

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サロンの原価はどのくらいが適正なの?


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サロン経営において欠かせない数値が「原価」です。

この原価、どういう意味かご存じでしょうか?

サロン経営者にとってはおなじみかもしれませんが、これからサロンを開業しようという方、あるいは関係者以外の方はよくわからないかもしれません。

そこでその数値の意味を解説するとともに、サロン経営における適正な原価率も示してみましょう。

目次

サロン経営における原価とは?

まずは、サロン経営における原価の意味を解説します。

 

経費の総称

サロン経営における原価とは、経費の総称のことです。

施術やサービスを提供する際に掛かる直接的なコストのことですね。

具体的には次のような項目が含まれます。

 

1.商品や材料費

サロンでの施術やサービスで使う商品や材料費も原価に当たります。

ヘアサロンでいえば、シャンプーやトリートメント、カラー剤、パーマ液、ヘアケア製品などです。

その他、施術に必要な消耗品やお客さまに販売するために仕入れる店販商品なども含まれます。

 

2.スタッフの給与

サロンでは様々なスタッフが働いているでしょうが、給与を支給しなければいけません。

この給与もサロンの原価に当たります。

施術を行う美容師やスタイリスト、エステティシャン、セラピスト、アシスタントの給料やインセンティブですね。

 

3.設備の維持費

サロンの種類によって様々な設備を備えていますが、その設備維持費も原価に当たります。

椅子、ベッド、シャンプー台、鏡、施術機器などです。

 

4.水道光熱費

サロン運営をしていく上で必ず支払わなければいけないのが水道光熱費で、これも原価に当たります。

 

5.広告宣伝費

サロンでお客さまに施術やサービスを提供したければ、集客をしなければいけませんが、そのために掛かる広告宣伝費、これも原価に該当します。

 

原価率について

サロンの原価について説明しましたが、合わせて知っておきたい用語が「原価率」です。

原価率とは、簡単に言うと、売上に占めるコスト(原価)のパーセンテージです。

施術やサービス提供で得られる売上をそのために掛かるコストで割って、算出します。

この原価率がどのくらいになっているかは、サロン経営にとってもとても重要なのです。

 

サロンにとっての原価率の重要性

サロン経営では原価率がとても重要だと説明しましたが、その理由を考えてみましょう。

 

売上や利益率に目が行きがちだが⋯

サロン経営というと、売上や利益率に目が行きがちです。

確かに売上や利益率が上がらなければ、サロン経営も立ちゆかなくなるでしょう。

しかし、売上や利益率が全てではありません。

同様に重要なのが原価率です。

いくら売上や利益率が上がっても、原価も高くなれば、サロンの手元に残るお金が少なくなってしまうからです。

その結果、経営も厳しくなるでしょう。

逆に、原価率を適切にコントロールすることで無駄なコストを削減し、より高い利益を得ることができます。

例えば、使用する美容材料や商材の原価を見直し、適正な仕入れを行うことは、利益を向上させる一つの手段となります。

 

適切な価格設定ができる

サロンが施術やサービスの価格を設定する際、「この価格で提供して利益が出るのか?」を判断材料にするでしょう。

そこでポイントになるのが原価率です。

施術やサービス毎の原価率を計算すると、どれだけ利益を生み出すのかを算出できるようになり、適切なメニュー価格を設定する際の重要な参考情報となります。

 

メニュー毎の利益具合を把握できる

原価率を定期的にチェックすることで、「どのメニューが利益を生んでいるのか?」「どのメニューが赤字気味なのか?」を明確にできます。

例えば、

  • カット:原価率 5%
  • カラー:原価率 25%
  • トリートメント:原価率 15%

のようにメニュー毎に把握すれば、価格設定やキャンペーン戦略を見直すことができます。

原価率を新メニュー導入における採算性を判断するのに活用することもできるでしょう。

 

在庫管理の効率化

原価率の定期的なチェックにより、在庫管理も効率化します。

次のような点ですね。

  • 無駄な仕入れの削減
  • 適切な在庫量の維持
  • 廃棄ロスの最小化
  • 仕入先との価格交渉の判断材料

 

競争力の維持

適切な原価や原価率の管理ができると、サロンの競争力を維持できるようになります。

質を落とさずコストを抑制したり、顧客満足度と収益性の両立をしたり、市場での競争優位性を確保したりできるようになるためです。

 

健全なキャッシュフローの維持

原価率が高くなりすぎると、いくらサロンの売り上げが上がっても収益が増えず、経営を圧迫することがあります。

適切な原価率管理は健全なキャッシュフローの維持に不可欠な要素なのです。

 

サロンにとって適正な原価率

サロンにとって原価率が重要な理由を説明しました。

そこで考えなくてはいけないのが、サロンにとってどのくらいの原価率が適正かです。

経営の健全さを保ちながら利益を上げるには原価率の数値がとても大切になってきます。

そこで、どのような数値が理想か、適正かを考えてみましょう。

 

原価率は高すぎても低すぎてもいけない

サロンの原価率は高すぎても低すぎてもいけません。

高すぎれば利益を圧迫し、低すぎれば品質低下や顧客満足度低下につながります。

理想は、お客さま満足を維持できる品質を確保しつつ、固定費(人件費・家賃)をカバーできる利益を残せる範囲内であることです。

 

サロンの種類毎の適正原価率

サロンの種類によって適正な原価率が異なるので、一つ一つチェックしてみましょう。

サロンの種類適正原価率の目安ポイント主な原価項目
美容室(ヘアサロン)8〜15%10%以下が理想で、8%程度に抑えるとより利益が向上しやすいとされる
ただし、店販商品(シャンプーなどの物販)の原価率は一般的に70%程度と、技術原価より大幅に高くなる
カラー剤、パーマ剤、シャンプー、トリートメント、スタイリング剤など
エステサロン10〜15%仕入れ原価率は8%以内を目安とすることが推奨化粧品、マシン消耗品、ガーゼ、タオルなど
ネイルサロン10〜20%8%以下が理想ジェル・パーツ・ファイル・リムーバーなど
脱毛サロン5〜10%仕入れ原価が8%程度消耗品(ジェル・シーツ)、機械のメンテナンス費など
リラクサロン3〜7%リラクサロンは材料費があまり掛からないので、原価率が低くなりやすいオイル、アロマ、消耗品など

 

サロンの原価率は他の業種より低め

サロンの原価率は、他の業種、例えば飲食業などよりも低めになっています。

その理由を挙げてみましょう。

まず、提供価値が「技術・サービス」であることです。

サロンのメイン商品は「技術力」「接客」「デザインセンス」など、いわゆる“無形の価値”。

材料費(カラー剤・パーマ液・ネイル用品など)も必要になりますが、これは売上全体に対してごく一部です。

次に飲食店のように「食材の仕入れ」が毎日発生するわけではなく、薬剤や消耗品はまとめて仕入れて長く使えるため、原価が安定しやすいことも挙げられます。

「スタッフ給与」「店舗家賃」「広告費」などをサロンの原価に含める場合もありますが、抜きにして考えると、サロン原価率はさらに下がります。

原価ではなく、“販売管理費”として扱ったとしてです。

 

サロンの原価率を適切な数値に下げる方法

サロンの原価率が低くなりすぎると、サービスの質も低下し、顧客満足度に悪影響が出やすいです。

かといって、高すぎるのも困ったもので、サロンの利益率が下がってしまいます。

そのため、適当な低さにしておくことが理想なのですが、そのための方法を確認してみましょう。

 

材料費の見直し・削減

サロンの材料費を見直し・削減することで原価率を下げることができます。

具体的には、次のような方法があります。

  • 施術ごとの適切な使用量をスタッフ間で標準化し、無駄な消費を抑える
  • 在庫管理を徹底し、過剰発注や期限切れによる廃棄ロスを防ぐ
  • メーカー・代理店を比較して、同品質でも安価な材料に切り替える
  • 仕入れ先との価格交渉を行う
  • 大口・定期購入割引を活用する👉他サロンとの共同購入で仕入れ単価が下がることも
  • 各メニューごとに材料原価率を数値化👉原価が高いメニューは料金改定や材料変更を検討
  • 「原価率が低い+満足度が高い」メニューを主力にする

 

売上を上げる(相対的に原価率を下げる)

サロンの売上を上げると、相対的な原価率の低下につながります。

サロンの売上を上げる方法はいろいろあります。

まず、客単価の向上。

高付加価値なオプションメニュー(トリートメント、スパなど)を開発・提案することでかなうでしょう。

シャンプーやトリートメントなどの店販品(店舗販売品)の販売に力を入れるのも効果的です。

スタッフの技術や接客スキルを向上させ、顧客満足度を高めてリピートを促すことも大切なポイントです。

サロンの売上を伸ばすためには客数の増加も欠かせません。

そのためにも、効果的な集客施策を行い、新規顧客を増やす必要もあります。

リピート客を増やすためには、ポイントカード、クーポン、DMなどの導入もおすすめです。

 

固定費の削減

固定費を削減することも有効な原価率を下げる方法です。

固定費というとまず家賃がありますが、可能なら契約更新時などに家賃の値下げ交渉を試みてはいかがでしょうか?

店舗の規模や立地を見直し、より家賃の安い物件への移転も検討することができます。

水道光熱費関連では、電力契約の見直しもできますし、LED照明や省エネ型エアコンなどの導入で、電気代を安くすることもできるでしょう。

スタッフ全員で節電・節水を心がけることも大事です。

広告宣伝費の最適化もしましょう。

費用対効果を検証し、集客につながっている媒体に絞り込みたいところ。

また、InstagramやXなどの無料SNSを活用した集客を強化する方法もあります。

消耗品費の削減もしたいですね。

文房具やタオル、衛生用品などの購入先を見直し、少しでも安価なものを探してみましょう。

予約表や顧客カルテなどはデジタル化し、紙の使用を減らすことでも消耗品費の削減に役立ちます。

固定費の削減では人件費にも着目したいところ。

といっても、いたずらにスタッフの給与を下げることではありません。

それではスタッフのモチベーションが低下してしまうので、別の方策が必要です。

例えば、アナログ作業の電子化、作業手順の見直しなどにより、スタッフの作業効率を上げて残業を減らすとか。

作業効率が上がると、割り当てるべき人員を削減でき、無駄な人件費の抑制にもつながります。

以上のように固定費を削減できれば、サロンの原価率低下に大きく寄与するでしょう。

 

原価目標の設定と管理

サロンの原価率を下げるためには、原価率の目標を設定してみましょう。

施術1回あたりの材料費や水道光熱費などの具体的な原価目標を設定し、スタッフ全員で共有・意識づけを行うこともできます。

定期的に材料費などの実績値をチェックし、目標内に収まっているか管理することも大事ですね。

 

サロンが原価率を下げることで得られる効果

サロンが原価率を適正な数値に下げる方法を紹介しましたが、そのようにして原価率を抑えるとどのような効果が得られるでしょうか?

いくつか大切な効果を挙げてみましょう。

 

単純に利益が増える

サロンが原価率を下げられれば、単純な話、利益が増します。

例えば、原価率が25%から20%に下がれば、サロンの利益率も大きく増大。

月商700万円のサロンがあったとすると、原価率が4%下がるだけで336万円もの純利益増加が図れます。

この利益増加、経営に与える影響は計り知れません。

サロンが4%売上を伸ばそうと思ったら、相当な努力をしなければいけませんが、原価率を下げることでも売上増と同じ効果も期待できます。

売上が伸びなくても、原価率が下がれば、サロンの儲けは大きくなるのです。

それだけ、原価率の削減は大切なのですね。

 

様々な投資もできるようになる

サロンが原価率の削減により経営に余裕が生まれると、スタッフの待遇改善や店舗改装、新メニュー開発など、さらなる投資に回すことも可能になります。

人材への投資もしやすくなり、スタッフの給与や福利厚生の向上、教育・研修の充実などにより技術力もアップし、客単価向上にもつながるでしょう。

顧客満足度向上への投資も可能になります。

最新の設備導入、高品質な商材の導入、快適な空間づくりなど、お客さまに喜んでもらえる施策も打ちやすくなります。

販促・広告への投資もしやすくなるでしょう。

効果的な集客やブランディングのための広告宣伝費を投入できるようになります。

以上のように、原価率の削減でサロンの利益が増すと、様々なことができるようになります。

 

価格競争力の強化

原価率を低くできると、健全なコスト構造を維持しながら価格を適正に保てます。

結果として、お客さまにとっても「良いサービスを適正価格で受けられる」安心感が生まれ、リピート率の向上にもつながります。

価格競争力も強化され、競合サロンとも競争しやすい立場になるでしょう。

近隣サロンと同水準の価格でより高い利益を確保するか、価格を抑えて集客力を高めるか、戦略的な選択肢も広がります。

 

経営の安定性向上

サロンの原価率が低いことは売上変動に対する耐性が高いことを意味します。

閑散期や予期せぬ客足の減少があっても、固定費をカバーしやすくなり、経営の安定性が増します。

仮に材料費が高騰しても、原価率が低いと対応もしやすくなるでしょう。

 

スタッフの成長につながる

サロンが原価率を下げようと努力すると、スタッフ全体のプロフェッショナルとしての意識も向上します。

商材の適正使用、ロスの削減、メニュー提案の工夫など、現場レベルで様々な取り組みもしてもらえるでしょう。

これがスタッフの成長にもつながります。

 

サロンが原価率を低くする上での注意点

サロンの利益を増やすために原価率を下げるのは大切なことですが、ただ闇雲に下げればいいというものでもありません。

原価率を下げるに当たって注意すべき点もあるので、ここで確認しておきましょう。

 

サービス品質の低下を避ける

サロンの原価率を下げようとして、サービス品質を落とすようなことがあってはいけません。

例えば、安価な材料に変更したりすると、仕上がり・持ち・使用感が悪くなり、顧客満足度の低下につながることがあります。

急激な品質変更は既存顧客が気づき、不信感につながる可能性もあります。

そのような事態を避けるために、コストパフォーマンスの良い材料を選ぶことが大切です。

高品質な業務用商材を大容量で購入/仕入れルートを見直すなどの方法も効果的です。

 

サービス内容の削減にも注意

サロンの原価率を下げようということで、サービス内容の削減を検討するかもしれませんが、これは慎重に行わないといけません。

施術時間短縮やメニュー簡略化は原価率削減には効果的な方法ではあるものの、お客さまの方で「手抜きをするようになったのか」と感じてしまう場合があります。

これではお客さまが不満になり、リピート客離れにもつながり、最終的なサロンの利益が減ってしまうでしょう。

そんなことでは、原価率を下げる意味がありません。

そのため、サービス内容の削減は最小限にとどめ、もっぱら業務の効率化の方に力点を置いてみましょう。

 

廃棄・無駄の削減を重視

安価な低品質な材料を使うよりも、ロス管理でコスト削減を図る方が安全な原価率削減方法です。

カラー剤やパーマ剤の使い切り量の把握、予約数や客層に応じた在庫コントロール、スタッフへの薬剤計量ルールの徹底などを試してみてください。

 

値下げ競争に巻き込まれない

原価率を下げること=価格を下げることにつながると、危険な場合があります。

安易な価格競争に巻き込まれると、サロンの利益が目減りしてしまいます。

そのため、適正価格で価値を高める方向へ意識を向けることが大切で、高単価メニュー・セット提案などで利益率アップを目指す方が健全です。

 

仕入れ先との関係を損ねないように

サロンが原価率を下げようと思うと、仕入れ先と過剰な値引き交渉をしたり、急に仕入れ削減をしたりするかもしれませんが、これは相手との関係を損ねる元です。

取引先とは安定供給・情報提供などの取引メリットを維持することも大事なのです。

 

ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 東山店愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F
ヘッドミント 名古屋中川店愛知県名古屋市中川区春田3-184
ヘッドミント 豊橋店愛知県豊橋市駅前大通1-12  宝ビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 浜松店 静岡県浜松市中央区鍛冶町140 浜松Cビル502
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 札幌大通店 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F
ヘッドミント 仙台東口店宮城県仙台市宮城野区榴岡1-7-8 ADビル501
ヘッドミント イオン松任店石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミント 新潟店新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント 北千住店東京都足立区千住2丁目37-1 ロイヤルハイツ白根305号室
ヘッドミント 巣鴨店東京都豊島区巣鴨1丁目11-4 スカイタワーアネックス5F
ヘッドミントVIP 銀座店 東京都中央区銀座5-10-6 第一銀座ビル501
ヘッドミント 池袋店東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミント 荻窪店東京都杉並区上荻1-4-7  流動ビル5F
ヘッドミントVIP 目黒店東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601
ヘッドミント 千駄木店東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ227号室
ヘッドミント 大宮西口店埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7  AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミント 春日部店埼玉県春日部市中央1-1-5 小島ビル4C
ヘッドミント 草加店埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F
ヘッドミント 南越谷店埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F
ヘッドミントVIP 蕨店埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミントVIP 千葉店 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 平塚店神奈川県平塚市宝町5-1 第一興産19号 2F
ヘッドミントVIP 藤沢店 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 宇都宮店栃木県宇都宮市東宿郷1丁目4−9MKビル7階A2
ヘッドミント 水戸店茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101
ヘッドミント 京都祇園店京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
ヘッドミント 和歌山駅前店和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミントVIP 京橋店大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 西宮北口店兵庫県西宮市南昭和町4-10 第一寿荘203号室
ヘッドミント 彦根店滋賀県滋賀県彦根市長曽根南町438-1 テラスビル2階
ヘッドミント 広島店広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側

 

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まつ毛パーマ専門店KATE stage LASH

 

堀田直義のYouTube動画


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堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント40店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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