今すぐブラック経営辞めろ!”悪循環”に気付かないサロン経営者は失敗する

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タダ子

サロンがブラックだと失敗する?


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ブラックサロンの特徴

私は美容健康系のビジネスに手を付けてから5年程となります。

そこで当初から思っていたのは、ブラック経営をさも当たり前かの様にやる経営者が多いという事です。

ブラックサロンの特徴としては、労働条件が悪く、労働者が当たり前に行使できる権利が無い状態の事です。

労働基準法を遵守という概念が無く、業界ではこれが当たり前!という考えとなっています。

 

具体的な事例

ここでは、私が見聞きしたブラックな事例をお伝えします。

・6時間以上出勤しているのに休憩が無い
・予約が入ったら出勤が出来る
・最低保証が無い業務委託
・時給なのに業務委託契約
・残業代が出ない
・有給が全く取れない
・研修費用が自腹
・極端に給料が低い

大体上記の様な事があるとブラックサロンと思っています。

私の感覚から言うと、上記の一つも該当しないサロンというのは10%あれば良い方だと思います。

普通のサロンなら何かしらで該当している項目があるはずです。

 

ブラックサロンの何がダメなのか?

(FC店さんは分かりませんが)ヘッドミントはこの辺りを守っていると自負しているので、言う資格があると思っています。

その中で何でブラックサロンがダメなのかをお伝えします。

目の前の一瞬の利益を見るならブラック経営はサロンオーナーにとって有益に見えますが、その方針だと、いずれ良い人材が辞めてしょうもない人材だけが残る様になってきます。

だって良い人材だったら別にブラックじゃない、ホワイトの好待遇のサロンでもやれますからね。

特に人手不足と言われている昨今では、ホワイトサロンだと良い人材を取る為に諸々の条件をガンガン上げていますから。

真綿で首を締めるかの如く、じわじわと使えない人材だけが残っていきます。

そうすると、売上が上げられないスタッフしかいないので、売上利益が下がっていき、更にスタッフの条件も悪くなるという悪循環になります。

 

ブラックサロンは店舗の拡大が難しい

ブラックサロンでも上記の悪循環にならず、長年利益を出しているサロンも多いです。

共通点としては以下

・マネジメント力がずば抜けている
・知名度で求人採用が出来ている

この様にブラックでもやれてしまうサロンがある事は確かです。

しかし、これに社会的意義があるはずもなく、裏が暴かれてしまったらビックモータの様に一瞬にして破滅してしまう事もあります。

店舗の拡大を目指すなら、これはリスクでしかありません。

 

[循環]を意識すれば、売上も上がっていく

サロンというのは単純な商売です。人と多少の金さえあれば、成り立ってしまいます。

ビジネスで必要とされる「ヒト/モノ/カネ」という経営資源が必要無い訳です。

その代わり、ヒトが重要になってくるので、ここを軽視してしまうと良い数字にはなりにくいです。

先ほどのブラックサロンは、オーナーが「自分の利益」を真っ先に考えてしまっている結果、ブラックサロンになってしまうのです。

自分の利益を優先に考えると、従業員を安く使った方が、手っ取り早く手元に残るお金が増えますので、そういう思考になってしまうのも当たり前です。

しかし、自分の利益を最後に考えると、

  1. 良い人材を良い待遇で採用
  2. 指名やオプションで単価が上がる
  3. 売上/利益が上がる
  4. 給料も増える

という循環になります。

単純話として、

  • 給料30万払って60万の売上を作ってくれる従業員
  • 給料20万を払って40万の売上を作ってくれる従業員

どちらが良いですか?って話です。

勿論、全てこの様に上手く行くわけではありません。良い待遇を用意してもダメなスタッフはダメです。

しかし、正しい循環をブレない考えでサロン運営すると、自ずと結果は付いてきます。

 

サロンはオーナー経営者次第で良くも悪くもなる

経営者次第で、企業の売上や利益が変わると言われています。

特に大きく会社に貢献する様な動きが見えなくてもそうなります。

それは先程の循環の様に、考え方のシフトをして、断固たるブレない姿勢を貫くからです。

バタフライエフェクトの様に小さな考え方ひとつで、大きな成果になっていくものです。

しかし、ブラックサロンにしたがる理由も分からなくもありません。

私も何度も「ブラック化させたろうかな」「こいつら全部クビ切ったろうかな」と思った事も一度や二度ではありません。

そのぐらい、社長が従業員を大切にしていても、従業員にはそれは伝わりません。

  • 給料を与える少人数の経営者
  • 給料を貰う大人数の雇用者

とでは、考え方の大きな垣根が存在するからです。

人間に疲れてブラックサロンにしたオーナーも何人も知っています。

今後はアメリカの様に首クビにしやすく、転職もしやすいという状態になると言われていますので、いつまでも同じような考え方ではやっていなけい時代がすぐそこまで来ています。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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