
美容師のキャリアプランには何があるの?

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美容師の仕事が好きで、毎日奮闘中という方もいるでしょう。
そのような方は今後も腕を磨き、技術を高めて、キャリアアップをしていきたいとも考えているはずです。
そうなると、キャリアプランを考えないといけませんが、これが今回のテーマです。
「“好き”を仕事にし続けるための美容師キャリアプラン」がどのようなものか、一緒に探っていきましょう。
美容師の一般的なキャリアパスについて

美容師のキャリアパスは、専門学校を卒業してから独立・マネジメント・専門特化まで、段階的にステップアップしていくのが一般的です。
以下で典型的な流れと選択肢をわかりやすく整理します。
【見習い・アシスタント】(1〜3年)
美容師のキャリアパス第一段階は見習い・アシスタントになることです。
ここでサロンワークの流れを学び、技術・接客を基礎から身に付けることになります。
シャンプー、カラーの塗布、掃除、受付などサロン業務の補助を行いながら、美容師としての基本を学んでいきます。
期間は1~3年くらいで、技術練習(カット・カラー・パーマなど)は営業後に行うのが普通です。
この期間は地味に見えますが、将来の成長に欠かせない土台作りの時期とも言えます。
【スタイリスト(デビュー)】(3〜6年目)
美容師の見習い・アシスタント期間を卒業すると、スタイリストデビューができます。
一人前の美容師として、お客さまを一人で担当し、カットやカラーを行うことになるでしょう。
この段階では、技術力と接客力の両立、カウンセリング能力が重要になります。
指名客を増やし、売上を安定させることも目指します。
自分の得意分野(メンズ、カラー、縮毛矯正など)を磨くと強みになるでしょう。
SNSや口コミでの集客スキルも求められます。
【トップスタイリスト/ディレクター】(6〜10年目)
スタイリストとして実績と経験を積んでいくと、トップスタイリストになる道が開けます。
トップスタイリストは技術力・売上・指名数すべてで上位に位置し、サロンの中心的存在になり、高度なサービス提供をしていくことになります。
この段階では、ブランド価値・個人ブランディングが重要です。
また、撮影やセミナー登壇など外部活動も増え、活躍の場も広がるでしょう。
【店長/マネージャー】(8〜12年目)
トップスタイリストが店長/マネージャーになることがあります。
経営的な視点でサロンを動かす立場ですね。
店長/マネージャーともなると、施術技術だけではなく、経営感覚・数字管理・人材マネジメント能力なども必須になってきます。
スタッフ育成・売上管理・店舗運営などが主な仕事内容です。
独立前のステップとして、店長/マネージャー職を経験する人も多いです。
【独立・開業(オーナー美容師)】(10年目以降)
サロンの店長/マネージャーになった美容師が独立・開業することもあります。
独立・開業ともなれば、自分の理想のサロンを作れますね。
ただ、開業資金や経営ノウハウが必要で、集客・人材確保・経営安定も課題になります。
その他の美容師のキャリアパス

美容師の一般的なキャリアパスを紹介しましたが、これはサロン勤務をしている場合のケースです。
この他にも美容師にはキャリアパスが用意されているので、いくつか取り上げてみましょう。
フリーランス美容師
サロンに所属せず、業務委託や面貸し(シェアサロン)を利用して自由に働く美容師のキャリアパスです。
技術力と集客力が求められます。
訪問美容師・福祉美容師
介護施設や自宅を訪問し、高齢者や障がいを持つ方にサービスを提供する美容師です。
介護職員初任者研修などの資格が役立つことがあります。
教育者・講師
美容学校や大手サロンの研修センターで、後進の育成に携わる美容師です。
高い技術力と指導力が求められます。
ヘアメイクアーティスト
ブライダル、撮影、TVなどで活動する美容師です。
サロンワークとは別のキャリアパスになります。
商品開発・メーカー勤務
シャンプー・カラー剤などの企画や開発に関わる美容師です。
技術+企画・営業スキルを活かせる職場になるでしょう。
美容師のキャリアプランの作り方

美容師のキャリアパスを紹介しましたが、その流れに沿ってどのようなキャリアプランを作成すればいいでしょうか?
考えてみましょう。
まず現状を把握すること
美容師がキャリアプランを作成するに当たって、まずしたいのが現状把握です。
自分自身の現在地を正確に理解することとも言い換えられます。
今のあなたのスキルレベル、得意な技術、苦手な分野を冷静に見つめてみてください。
たとえば、カットは得意だけれどカラーリングの知識がまだ浅い、接客は好きだけれど販売が苦手、といった具合に、自分の強みと弱みを書き出してみることをおすすめします。
現在の勤務状況や収入、働き方についても振り返ってみましょう。
週に何日働いているか、月にどれくらいの収入があるか、残業や休日の状況はどうかなど、具体的な数字で把握することで、今後どう改善したいかが見えてきます。
将来のビジョンを描く
美容師としての現状を把握できたら、今度は将来のビジョンを描いてみましょう。
5年後、10年後のあなたがどうなっていたいかを想像してみてください。
これは夢や理想を自由に描く時間です。
独立して自分のサロンを持ちたいのか?スタイリストとして名を馳せたいのか?それとも教育者として後進を育てたいのか?
はたまた、美容業界の中で別の道、たとえばヘアメイクアーティストやサロン経営者、美容商品の開発に携わるなど、様々な可能性があります。
その内容によってキャリアプランの作り方も変わって来るでしょう。
ただ、この段階では実現可能性をあまり気にせず、本当にやりたいことを素直に考えてみることが大切です。
自分の価値観と照らし合わせながら、何を大切にしたいのか?どんな働き方が理想なのか?を明確にしていきましょう。
収入や安定性を重視するのか?それとも創造性や自由度を優先したいのか?家庭との両立を考えたいのか?こうした価値観を整理することで、より具体的なビジョンが見えてきます。
目標を段階的に設定する
美容師としての将来のビジョンを描けたら、目標を段階的に設定する番です。
ここでは、短期目標(1年以内)、中期目標(3年程度)、長期目標(5年以上)という形で時間軸を分けて考えると整理しやすくなります。
短期目標では、今年中に習得したい技術や取得したい資格、達成したい売上目標などを設定してみましょう。
たとえば「トレンドカラーの技術を習得する」「お客さまのリピート率を70%まで上げる」「ジュニアスタイリストに昇格する」といった具体的な内容です。
中期目標では、さらにステップアップした内容を設定してみます。
「スタイリストとして月の指名売上を100万円達成する」「店長やマネージャーのポジションに就く」「独立のための資金を貯める」など、キャリアの節目となるような目標を掲げてみてください。
長期目標では、最終的に到達したい地点を描きます。
「自分のサロンを開業し、スタッフを雇用できる規模にする」「業界で認められるアーティストになる」「美容学校の講師として活動する」など、あなたの最終ゴールを明確にしましょう。
これで美容師としてのキャリアプランがかなり具体化してきます。
必要なスキルと知識を洗い出す
目標が定まったら、それを実現するために何が必要かを考えます。
技術面では、カット、カラー、パーマ、ヘアアレンジ、ヘッドスパなど、どの技術をいつまでにどのレベルまで高める必要があるのかを具体的に計画しないといけません。
トレンドは常に変化しますから、最新の技術や知識を学び続ける姿勢も重要です。
技術だけでなく、接客スキルやコミュニケーション能力も美容師には欠かせません。
お客さまとの信頼関係を築くカウンセリング力、要望を的確に聞き取る力、提案力なども磨いていく必要があります。
さらに、将来的に独立やマネジメントを目指すなら、経営やマーケティングの知識習得も大事な点。
SNSを活用した集客方法、顧客管理、売上管理、スタッフ育成など、美容師としての技術以外のビジネススキルも計画的に学んでいきましょう。
具体的なアクションプランを立てる
目標とそれに必要なスキルが明確になったら、実際にどう行動するかを計画します。
たとえば、技術向上のためには、サロン内の研修に積極的に参加する、外部のセミナーや講習会に通う、先輩美容師にマンツーマンで教えてもらう時間を設けるなど、具体的な学習方法を決めたいところ。
月に何回セミナーに参加するか、毎日の営業後に何分練習時間を確保するか、といった形で、スケジュールに落とし込むことが重要です。
また、資格取得を目指すなら、試験日から逆算して学習計画を立てましょう。
定期的な振り返りと修正を忘れずに
キャリアプランは一度作ったら終わりではありません。
定期的に、たとえば3ヶ月ごとや半年ごとに、計画の進捗状況を確認し、必要に応じて修正していくことが大切です。
目標に対してどこまで達成できているか?予定通りに進んでいない場合は何が原因か?環境や状況の変化はあったか?などを振り返ります。
時には当初の計画を変更する必要も出てくるでしょう。
それは失敗ではなく、自分の成長や環境の変化に柔軟に対応している証拠です。
大切なのは、常に自分の目指す方向を見失わず、前進し続けることです。
メンターやロールモデルを見つける
一人で美容師のキャリアプラン全てを考え、実行していくのは大変です。
そのため、尊敬する先輩美容師や、目指したいと思える美容師を見つけ、その人の考え方や働き方を学ぶことも有効です。
直接話を聞ける機会があれば積極的に相談し、アドバイスをもらいましょう。
業界のトップで活躍する美容師のSNSやブログをフォローしたり、インタビュー記事を読んだりすることでも、多くの気づきを得られます。
彼らがどのような道のりを歩んできたのか、どんな努力をしてきたのかを知ることで、自分のキャリアプランもより具体的になっていきます。
美容師としてのキャリアは、技術を磨くだけでなく、人間性を高め、ビジネスセンスを養っていく総合的な成長の道のりです。
しっかりとしたプランを持ちながらも、柔軟に対応し、楽しみながら歩んでいってください。
美容師がキャリアアップするためのポイント

美容師がキャリアプランを作成するのは、今後キャリアアップして、大いに活躍するためでしょう。
そのためのポイントがあるので、解説します。
技術と知識の絶え間ない研鑽
美容師がキャリアアップしようと思ったら、技術と知識の絶え間ない研鑽が必要です。
そのポイントになるのがまず専門性の深化です。
カット、カラー、パーマなど、特定の分野で誰にも負けない専門技術を磨き上げましょう。
特に、トレンドを捉えた新しい技術や理論(例えば、最新の毛髪科学や薬剤の知識)を常に学び、自分の技術に取り入れる姿勢が重要です。
次に幅広い知識の習得も欠かせません。
スタイリングだけでなく、ヘアケア、スキンケア、ファッション、ライフスタイル全般に関する知識を深めることで、お客さまへの提案の幅が格段に広がります。
コミュニケーション能力とブランディング
コミュニケーション能力とブランディングも美容師のキャリアアップに大切な要素です。
技術力と同じくらい、またはそれ以上に重要になるのがお客さまとの信頼関係の構築。
そのためにも両方とも必要になります。
そこでポイントになることをお話しすると、第一にカウンセリング力の強化です。
お客さまの「なりたい」イメージを深く引き出し、プロの視点から最適な提案を行うための質問力や傾聴力を高めましょう。
第二のポイントはリピート率の向上。
技術の満足度だけでなく、居心地の良さや特別感を提供することで、高いリピート率を目指します。
このためには、お客さま一人ひとりに合わせた細やかな心遣いが欠かせません。
第三のポイントは自己ブランディング。
自身の得意なスタイルや世界観を明確にし、SNSやウェブサイトを通じて積極的に発信することで、指名してくれるお客さまを増やし、市場価値を高めていきましょう。
マネジメント能力と経営的視点
美容師がキャリアアップしていくと、やがて店長やマネージャーになったり、独立・開業したりすることがあります。
そこまで上り詰めると、単に施術スキルがあるだけではやっていけません。
マネジメント能力と経営的視点が必須のスキルになるのです。
そのスキルでポイントになることも説明しましょう。
まず、目標設定と計画実行をしてください。
サロン全体の売上目標達成に向けた具体的な戦略(集客、単価向上、経費削減など)を立て、スタッフを巻き込んで実行していく能力が必要です。
人材育成とチームビルディングも大切なポイントです。
後輩の指導育成を通じて、サロン全体のサービスレベルと生産性を高めないといけません。
個々のスタッフのモチベーションを引き出し、一つのチームとして機能させるリーダーシップも求められます。
数字への意識も重要ですよ。
原価率、人件費率、客単価、リピート率といった経営指標を常に意識し、サロン経営を数字の面から改善していく能力を身に付けましょう。
特定の分野のスペシャリストになる道も
美容師のキャリアアップの選択肢として、特定の分野のスペシャリストになる道も用意されています。
ヘアカラーリスト・パーマスペシャリスト・ヘアケアアドバイザーなど、得意分野を極めることで唯一無二の存在になれるでしょう。
美容師の資格を活かして、ヘアメイクアーティストとして映画やテレビ、ブライダル業界で活躍したり、美容専門学校の講師として後進の育成に携わったりする道も開けています。
人脈作り
人脈作りも美容師のキャリアアップに役立つ要素です。
同業者とのネットワークを広げることで、情報交換ができたり、新しいチャンスが生まれたりします。
SNSを活用して自分の作品を発信し、ブランディングを行うことも現代の美容師には求められるスキルといえるでしょう。
収入を上げるには
美容師のキャリアアップというと、収入を上げることも目標の1つですね。
収入を上げていくためには、指名客を増やすことはもちろん、単価の高いメニューを提案できる技術力や、物販での売上も意識することが効果的。
お客さまに合ったヘアケア商品を適切に提案することで、サロンの売上に貢献しながら、お客さまの満足度も高められるという面もあります。
将来像を描く
美容師のキャリアアップには「どんな将来像を描くか」が欠かせません。
スタイリストとしてトップを目指すのか?店長や経営者としてサロンを運営したいのか?あるいは講師・ヘアメイク・インフルエンサーなど別の道に進むのか?
自分の理想を明確にして逆算的に行動すると、無駄のない成長ができます。
ヘッドミント 店舗一覧
| ヘッドミント 大須本店 | 愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル |
| ヘッドミントVIP 栄東新町店 | 愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1 |
| ヘッドミントVIP 金山店 | 愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F |
| ヘッドミント 名駅店 | 愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206 |
| ヘッドミント 東山店 | 愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F |
| ヘッドミント 名古屋中川店 | 愛知県名古屋市中川区春田3-184 |
| ヘッドミント 豊橋店 | 愛知県豊橋市駅前大通1-12 宝ビル1F |
| ヘッドミントVIP 岐阜店 | 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F |
| ヘッドミント 浜松店 | 静岡県浜松市中央区鍛冶町140 浜松Cビル502 |
| ヘッドミント 静岡店 | 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階 |
| ヘッドミント 札幌大通店 | 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F |
| ヘッドミント 仙台東口店 | 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-7-8 ADビル501 |
| ヘッドミント イオン松任店 | 石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F |
| ヘッドミント 新潟店 | 新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205 |
| ヘッドミント 北千住店 | 東京都足立区千住2丁目37-1 ロイヤルハイツ白根305号室 |
| ヘッドミント 巣鴨店 | 東京都豊島区巣鴨1丁目11-4 スカイタワーアネックス5F |
| ヘッドミントVIP 銀座店 | 東京都中央区銀座5-10-6 第一銀座ビル501 |
| ヘッドミント 池袋店 | 東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202 |
| ヘッドミント 荻窪店 | 東京都杉並区上荻1-4-7 流動ビル5F |
| ヘッドミントVIP 目黒店 | 東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601 |
| ヘッドミント 千駄木店 | 東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ227号室 |
| ヘッドミント 大宮西口店 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F |
| ヘッドミント 浦和店 | 埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202 |
| ヘッドミント 春日部店 | 埼玉県春日部市中央1-1-5 小島ビル4C |
| ヘッドミント 草加店 | 埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F |
| ヘッドミント 南越谷店 | 埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F |
| ヘッドミントVIP 蕨店 | 埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室 |
| ヘッドミント 稲毛店 | 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階 |
| ヘッドミントVIP 千葉店 | 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル |
| ヘッドミント 平塚店 | 神奈川県平塚市宝町5-1 第一興産19号 2F |
| ヘッドミントVIP 藤沢店 | 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F |
| ヘッドミント 宇都宮店 | 栃木県宇都宮市東宿郷1丁目4−9MKビル7階A2 |
| ヘッドミント 水戸店 | 茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101 |
| ヘッドミント 京都祇園店 | 京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F |
| ヘッドミント 和歌山駅前店 | 和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F |
| ヘッドミントVIP 京橋店 | 大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F |
| ヘッドミントVIP 東大阪店 | 大阪府東大阪市長田東2-2‐1 木村第一ビル4F |
| ヘッドミント 西宮北口店 | 兵庫県西宮市南昭和町4-10 第一寿荘203号室 |
| ヘッドミント 彦根店 | 滋賀県滋賀県彦根市長曽根南町438-1 テラスビル2階 |
| ヘッドミント 広島店 | 広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602 |
| ヘッドミント 鹿児島アミュWE店 | 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側 |
ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集
Lix公式オンラインショップ
まつ毛パーマ専門店KATE stage LASH




