プロ人材(プロフェッショナル人材)とは?活用メリット・デメリット/採用方法などを紹介

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タダ子

プロ人材(プロフェッショナル人材)って何?


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プロ人材(プロフェッショナル人材)という言葉をご存じでしょうか。

プロ人材は今非常に需要が高まっている存在で、企業において大きな役割を果たします。

今回はこのプロ人材の特徴から活用メリット・デメリット、採用方法などを紹介しますから、企業関係者の方はぜひ参考にしてください。

目次

プロ人材(プロフェッショナル人材)とは?

プロ人材という言葉の響きから言って、非常に優秀な人のように思われるでしょうが、その言葉の意味を解説しましょう。

 

特定の分野における高度な知識・スキル・経験を有している人

プロ人材は特定の分野における高度な専門知識・スキル・経験を有し、企業の課題解決や創造性発揮に大いに寄与してくれる人のことです。

プロ人材は次のような様々な企業業務に関わります。

  • コンサルティング
  • 新規事業立ち上げ
  • 商品やサービス開発
  • 組織改革
  • 人材育成
  • 経営戦略構築
  • 生産性向上

 

プロ人材の職種・年齢など

プロ人材の職種や年齢は様々です。

ベテランの役員経験者、若いIT専門家、広告マンなどもいます。

企業が抱える課題に応じて種類があるということですね。

年齢も問いません。

 

プロ人材の例

具体的にどのようなプロ人材がいるのか、例を挙げてみましょう。

 

経営人材・経営サポート人材

経営人材・経営サポート人材と言われるプロ人材は、経営者の右腕として企業マネジメントに関わります。

将来の経営幹部候補もいます。

 

新事業立ち上げ・販路開拓人材

新事業立ち上げ・販路開拓人材と呼ばれるプロ人材は、企業が新規事業や海外進出事業などを興す際に大いに貢献し、販路開拓・売上増に導きます。

 

生産性向上人材

生産性向上人材と呼ばれるプロ人材は、開発や生産などの現場で新たな製品開発や生産工程の見直しなど、新たな価値創造に貢献します。

 

デジタル化推進人材

デジタル化推進人材と呼ばれるプロ人材は、企業がデジタル化を進める上で大いに頼りになる存在です。

デジタル化によりバックオフォス業務を効率化したり、コスト削減を実現したりしてくれます。

デジタル化を通して、新たなサービスを開発したり、新たな販路を拡大したりなどの役割も果たしてくれるでしょう。

 

営業力強化人材

営業力強化人材と呼ばれるプロ人材は、個人のスキルに頼りがちな企業の営業スキルの強化策を実施してくれます。

営業プロセスやマーケティング手法などの見直しを通して、実現してくれます。

※この項目は「プロフェッショナル人材とは – 人材のお悩みは千葉県プロフェッショナル人材戦略拠点にご相談ください」という記事を参照しました。

 

プロ人材を活用するメリット

企業がプロ人材を活用することで、どのようなメリットがあるでしょうか。

プロ人材と言われるように非常に優秀な人材になりますから、メリットもいろいろあるでしょう。

そんなメリットをいくつか取り上げてみましょう。

 

課題解決に大きく寄与してくれる

企業は様々な課題を抱えているものです。

経営課題・営業課題・人材課題・システムの課題など、いろいろあるでしょう。

そんな課題解決に大きく寄与してくれるのがプロ人材です。

持てる豊富な知識・スキル・経験で、各企業に応じた適切な解決策を提示してくれます。

効率的なアプローチも提案してくれるので、実行もしやすくなるでしょう。

 

成果を最大化してくれる

企業活動ではいかに成果を出すかが問われます。

少しでも大きな成果を上げようと思って、各企業は日夜がんばっているのです。

そんな成果最大化にも寄与してくれるのがプロ人材です。

自身の専門分野における高度なスキルを活かしながら、無駄は省き、業務プロセスは改善させてくれますから、企業の生産力も向上し、成果の最大化を期待できます。

 

新しい風が入る

新たにプロ人材を雇うと、企業内に新しい風が入ってきます。

自社が持ち合わせていなかったアイデア・知見・専門性なども導入してくれて、全く別角度からの事業展開ができることもあります。

その結果、革新的なアプローチで新事業を興すこともできるでしょう。

 

正社員雇用よりもコストを抑えられる場合がある

兼業・副業プロ人材を雇うと、正社員を雇用するよりもコストを抑えられます。

それでいて、必要なシーンに必要なスキルを発揮してくれますから、企業にとっても大いに助かります。

 

攻めの経営を実現できる

プロ人材を活用すると、企業は攻めの経営を行いやすくなります。

新商品やサービスの開発、戦略的な経営手法の採用、生産性向上なども図りやすくなりますから、積極的なビジネス展開もできるでしょう。

他社との競争力も増します。

現代において、企業が受け身の姿勢に終始していたのでは成功を得られません。

プロ人材もドンドン活用しながら、ドンドン攻めていきたいところです。

 

人材不足をカバーできる

現代の企業が直面している問題に人材不足があります。

なかなか優秀な人材を集められないのです。

そんな中で苦労しながら企業運営をしているのですが、外部のプロ人材を雇えば、この人材不足の問題も解消しやすくなります、

プロ人材なら正社員という形にはこだわる必要も無く、フレキシブルな採用もでき、企業のために大いに役立ってくれるでしょう。

 

客観的な意見を言ってくれる

プロ人材は客観的な意見を言ってくれます。

企業内部にいると、客観的な視点に立つのが難しくなることも多いですが、外部のプロ人材なら冷静な目で企業の課題や改善点を見いだしてくれるでしょう。

その結果、適切な対処法も分かるものです。

 

プロ人材を活用するデメリットはあるの?

プロ人材を活用するメリットを紹介しましたが、ではデメリットはないのでしょうか。

全くないとは言えませんから、いくつか取り上げてみましょう。

 

コストが掛かる

プロ人材を採用することになれば、コストは掛かります。

コストとは、採用コストやプロ人材に支払う報酬です。

プロ人材紹介サービスを利用すれば、紹介手数料も必要になってきます。

また、プロ人材があまり成果を上げなくても、そのような手数料も報酬も支払わなければいけません。

場合によっては、コストが掛かるばかりで、いいことはなかったということにもなりかねません。

 

大量採用はできない

プロ人材は特定の分野における専門的な知識・スキル・経験を有している人材です。

そのような人材を大量に確保して、大量の業務を任せるのは難しいですね。

特定の分野で集中的に業務に携わってもらうので、少人数採用になることが多いです。

 

ミスマッチが発生する恐れもある

企業は優秀なプロ人材を探して、様々な課題を解決してもらおうと思っています。

しかし、その企業のニーズとプロ人材の能力や専門性でミスマッチが起きることもあるのです。

ミスマッチとは認識や意見のずれ、方向性の違い、方針の不一致などです。

このようなミスマッチが起きると、せっかく採用したプロ人材が役に立たなくなるかもしれません。

それでいて報酬の支払い義務は消滅しませんから、企業としても損をすることになります。

 

稼働開始まで時間が掛かることがある

プロ人材を探してから稼働するまで時間が掛かることがあります。

契約内容の調整やすりあわせで手間取ることもあり、すぐに稼働してもらえないこともあるでしょう。

 

選択肢が限られることがある

プロ人材紹介サービスを介してプロ人材を探す場合、選択肢が限られる場合もあります。

無限の選択肢があるわけではありません。

 

プロ人材採用のための方法

プロ人材活用のメリット・デメリットを取り上げましたが、その内容を見た上で、プロ人材を採用してみようと思うことがあるでしょう。

その際にどのように採用すればいいのか、方法を紹介しましょう。

 

プロフェッショナル人材戦略拠点を活用する

内閣府の事業に<プロフェッショナル人材事業>があります。

公式ホームページによるこの事業の説明では、こうなっています。

「プロフェッショナル人材事業は、外部人材の活用による地域企業の経営課題解決を後押しするため、各都道府県に設置されているプロフェッショナル人材戦略拠点が地域企業とプロフェッショナル人材のマッチングをサポートする事業です」とのことです。

このプロフェッショナル人材戦略拠点を活用することで、プロ人材の採用ができます。

活用ステップを見てみましょう。

  1. 幅広い経営課題について、プロフェッショナル人材戦略拠点に相談
  2. 企業課題の解決に資する人材ニーズを、プロフェッショナル人材戦略拠点とともに具体化
  3. 関係機関と連携したプロフェッショナル人材戦略拠点のサポートにより、ニーズに合った人材とマッチング
  4. 各マッチング後も、社内での人材の活躍や定着に向けて継続的に相談可能

※引用元:内閣府 プロフェッショナル人材戦略ポータルサイト

<プロフェッショナル人材事業>を活用するメリットは以下のようなことです。

企業が抱える幅広い経営課題について相談でき、経営課題解決のために外部のプロ人材を採用するに当たっての人材像の明確化、ニーズに合った人材探しサポートを受けられること。

プロフェッショナル人材戦略拠点への相談は無料になっています。

ただし、人材のマッチングには別途所定の手数料等が発生することがあります。

詳しいことは以下の公式ホームページからご確認ください。

内閣府 プロフェッショナル人材戦略ポータルサイト

 

民間の人材紹介サービスを活用する

民間の人材紹介サービスを活用することでも、プロ人材を採用できます。

このような人材紹介サービスでは、企業のニーズにマッチする専門性やスキルを有する優秀なプロ人材を紹介してくれます。

この手法のいいところは採用プロセスを大幅に効率化でき、迅速に必要なプロ人材を確保できることです。

採用の仕方には次のような種類があります。

  • 中途採用
  • 業務委託
  • 人材派遣など

中途採用では、中長期的観点に立ってプロ人材を採用しやすくなります。

ただ、フルタイム採用となるので、プロ人材の専門性・能力などを測るためにスクリーニングや面接が必要になり、企業の時間とリソースが掛かります。

業務委託契約はおすすめのプロ人材採用手法です。

業務委託契約では特定のプロジェクトや期間に限定してプロ人材を採用でき、その持てるスキルや知識をフル稼働してもらえます。

柔軟性の高い採用方法でもあり、企業のニーズにも迅速に対応でき、短期間で大きな成果も上がりやすいです。

人材派遣もプロ人材採用の一手法ではありますが、柔軟性が低く、長期的プロジェクトに向かないという面があります。

 

プロ人材採用手順について

プロ人材を採用する方法を紹介しましたが、どのような方法を採用するにしても採用手順を間違えてはいけません。

採用手順を誤ると、ミスマッチやトラブルの原因になることもあるからです。

そこでどのような手順を踏んでプロ人材を採用すればいいのか、ポイントを説明しましょう。

 

自社が抱える課題や期待する成果を明確化する

プロ人材を探す前に、自社が抱える課題と期待する成果を明確にしておきましょう。

この点が明確にならないと、どのようなプロ人材を探せばいいのか方向性が見えてきません。

例えば、次のような目標を設定するのもおすすめです。

  • 課題☞新規顧客が増えない
  • 期待する成果☞6ヶ月以内に新規顧客30%以上増
  • 依頼業務☞3ヶ月以内に新規顧客対象の有効なWebマーケティング戦略を構築する

これは一例ですが、このように具体的な目標を設定した上でプロ人材を探すようにすれば、貴社にふさわしい人材を見つけやすくなるでしょう。

 

依頼先を決める

次にどこでプロ人材を紹介してもらうのか、依頼先を決めましょう。

すでに紹介したプロフェッショナル人材戦略拠点や民間の人材紹介サービス、その他フリーコンサルタントなどもあります。

それぞれのメリットを簡単にまとめておきましょう。

プロ人材採用依頼先メリット
プロフェッショナル人材戦略拠点公的機関なので安心して利用できる
地域毎の支援体制が厚い
初めてプロ人材を採用する地方企業におすすめできる
民間の人材紹介サービス優秀な人材が多く、質が安定している
大規模プロジェクトや経営層レベルの課題解決にも向いている
高度なスキルと経験を持ったプロ人材をすぐに探せる
フリーコンサルタント柔軟性が高く、コストを抑えやすい
特定分野の専門家を探しやすい
特定のスキルを持ったプロ人材をピンポイントで探せる
スピーディーに課題を解決しやすい

 

契約条件をまとめる

プロ人材採用の依頼先が決まり、候補のプロ人材が見つかったら、契約条件をまとめましょう。

契約条件の詰めは後々のトラブルを防ぐためにも非常に大切なことです。

次のような点を明確にした契約をする必要があります。

  • 業務内容☞プロ人材に任せる業務内容を具体化する
  • 契約期間☞業務を委託する期間を明記する
  • 報酬☞報酬の金額・支払条件・支払時期・支払方法などを明記する
  • 成果物の定義☞何を持って成果物とするのか、双方で取り決めておく
  • 秘密保持義務☞業務上知り得た秘密情報の取り扱いを決めておく

 

プロ人材の権限範囲を定める

プロ人材との契約ができたら、業務を遂行させやすくするために付与する権限を明確化しておきましょう。

どこまでの権限で業務ができるか分かっていれば、プロ人材も適切な対応ができます。

例えば、次のような権限は明確にしておきたいですね。

  • 予算の決裁権
  • 社内スタッフへの指示権
  • 外部との交渉権
  • 情報へのアクセス権

 

評価基準を定める

プロ人材の評価基準を定めておきましょう。

次のような指標に対する評価基準を定めたいところです。

  • 新規問い合わせ件数
  • コスト削減率
  • プロジェクトの進捗度合い
  • チームの士気向上
  • 社内への浸透状況

評価基準が明確になっていると、プロ人材も活動しやすくなります。

 

採用し、実行してもらう

ここまでの段階に来たら、後はプロ人材を採用し、業務を実行してもらうだけです。

その際に注意して頂きたいのがプロ人材に全てを丸投げしないことです。

プロ人材が優秀だからといって、何かなら何まで任せっきりということではいけません。

企業側として、次のようなことをするべきです。

  • ミーティングを重ね、課題や進捗状況を確認し合う
  • プロジェクトの状況に応じて、計画を柔軟に見直す
  • 提案されたアイデアで実行できるものは実行する
  • プロ人材を孤立化させないために、社内メンバーとの情報共有をしっかり行う

 

自社にふさわしいプロ人材を見つけるポイント

プロ人材を探すときは、いかに自社にふさわしい人を見つけるかが課題になります。

そのためのポイントを解説しましょう。

 

対象分野の実績を確認

企業が抱える課題などの解決をプロ人材に依頼するときは、その人材が対象分野でどのような実績を持っているのかを確認しないといけません。

特定の業務内容に関して、これまでどのような成果を上げてきたのか、その成果数はどうなっているかなどの確認です。

その際は、過去の成功事例を詳細に調査してみてください。

 

報酬や条件をよくする

優秀なプロ人材がいたら、報酬や条件をよくした上でアプローチしてみましょう。

そのような優秀なプロ人材は他社からの需要も高く、報酬や条件がいい企業の方に関心が行くものです。

報酬の金額はもちろんのこと、柔軟性も大事になってきますし、仕事の内容や環境などの条件面についても配慮すべきです。

 

環境を整えておく

プロ人材が働く環境を整えておきましょう。

いくら優秀なプロ人材でも、環境が整備されていないと力を発揮できません。

環境とは物理的な側面だけでなく、他の従業員との関係も含まれます。

他の従業員と意思疎通がしやすい環境になっていると、採用されたプロ人材もプロジェクトを進行しやすくなって、適切な対応をしてくれるでしょう。

 

ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
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ヘッドミントVIP 金山店愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 東山店愛知県名古屋市千種区東山通5-113 オークラビル6F
ヘッドミント 名古屋中川店愛知県名古屋市中川区春田3-184
ヘッドミント 豊橋店愛知県豊橋市駅前大通1-12  宝ビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 浜松店 静岡県浜松市中央区鍛冶町140 浜松Cビル502
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 札幌大通店 北海道札幌市中央区南2条西6丁目 TAIYO2・6ビル 4F
ヘッドミント 仙台東口店宮城県仙台市宮城野区榴岡1-7-8 ADビル501
ヘッドミント イオン松任店石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミント 新潟店新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント 北千住店東京都足立区千住2丁目37-1 ロイヤルハイツ白根305号室
ヘッドミント 巣鴨店東京都豊島区巣鴨1丁目11-4 スカイタワーアネックス5F
ヘッドミントVIP 銀座店 東京都中央区銀座5-10-6 第一銀座ビル501
ヘッドミント 池袋店東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミント 荻窪店東京都杉並区上荻1-4-7  流動ビル5F
ヘッドミントVIP 目黒店東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル601
ヘッドミント 千駄木店東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ227号室
ヘッドミント 大宮西口店埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7  AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミント 春日部店埼玉県春日部市中央1-1-5 小島ビル4C
ヘッドミント 草加店埼玉県草加市高砂2-11-20 真壁ビル4F
ヘッドミント 南越谷店埼玉県越谷市南越谷4丁目9-1並木ビル2F
ヘッドミントVIP 蕨店埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミントVIP 千葉店 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 平塚店神奈川県平塚市宝町5-1 第一興産19号 2F
ヘッドミントVIP 藤沢店 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 宇都宮店栃木県宇都宮市東宿郷1丁目4−9MKビル7階A2
ヘッドミント 水戸店茨城県水戸市吉沢町216-6 南コーポA棟101
ヘッドミント 京都祇園店京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
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ヘッドミントVIP 京橋店大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 西宮北口店兵庫県西宮市南昭和町4-10 第一寿荘203号室
ヘッドミント 彦根店滋賀県滋賀県彦根市長曽根南町438-1 テラスビル2階
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堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント40店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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