共同経営でサロンをやると揉める?超高確率でトラブルになるからやめとけ!

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タダ子

共同経営でサロンをやると揉める?


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共同経営でサロンをやると揉める?

結論から書きます。なります。

100%なります。

こう断言出来るのは弊社が運営しているドライヘッドスパ専門店ヘッドミントが当初共同経営だったからです。

ヘッドミントは私堀田とその他3人の計4人で立ち上げました。

それぞれの役割と報酬は下記の様な感じです。

 

共同経営したヘッドミントの初期と現在の状況

人物初期費用負担赤字になった場合の負担利益の取り分役割
堀田95%50%40%自社ビルを無料(月25万程の物件)で貸して、ホームページ等で集客
スーツA5%50%30%店長的な立場で週3程常駐し、施術もしスタッフをまとめる
美容師B0%0%15%技術教え施術にも入りCとどちらかはサロンにいる状態にする
美容師C0%0%15%技術教え施術にも入りBとどちらかはサロンにいる状態する

皆さん見て分かる通り、僕の金銭的な負担とやる事のハードルが滅茶苦茶高い事が分かると思います。

この条件というのは僕が作りましたので、自ら損をする提案を他の共同経営者に提案したという事です。

何故この様な条件を自分から言い出したのかと言えば、過去共同で婚活パーティーの主催の副事業を先輩とやっていた時に揉めて解散になったからです。

その時は完全に利益折半でやっていたという経験から、これだけ譲歩すれば動いてくれるだろうと思っていたのです。

普通であったら5席程のドライヘッドスパ専門店で4人の経営者がいるという状態は明らかにおかしいのですが、目標設定は全国展開であったので、一店舗目のこのサロンに関しては折半だけど、それぞれがノウハウ習得したら直営を出し100%その人のものというのがありました。

そうでなきゃ僕はやっている意味がありませんでしたからね。

では上記の4人の状態で、1年後どうなったかというと下記の様になりました。

人物赤字になった場合利益の取り分役割
堀田100%負担99%ほぼ全て
スーツA0%1%社労士とやり取りする
美容師B(離脱)
美容師C(離脱)

こうなりました。

 

役割を全うできなかった理由は?

理由としては簡単で、僕とその他で能力とやる気に雲泥の差があったからです。

スーツ屋A:個人事業主ですが、起業家という訳じゃありません。
美容師B:勤めている美容室を買ってオーナーとなっていますが、自分で起業したわけではありません。
美容師C:Bのところの従業員なので、基本的にBの指示には逆らえません。

今でこそ月間の売上は300万行くこともありますが、前にもブログで書きましたが、ヘッドミント開業初月の売上は70万円で、ほぼとんとんでした。

最初から150万は固いと他の3人は言っていましたので、初月の数字を見てやる気がなくなったんでしょうね。

そもそも他の3人は初月からサロンには顔を出さず、施術はアルバイトと僕だけで回してましたからね。

条件が良くとも人はサボるし逆に足かせとなってしまうので共同経営はおすすめしません。

 

本当に共同経営は絶対に失敗するの?

共同経営でも上手くいっている会社は多くあります。

共同経営というのは変に対等の立場になってしまうので、意見が割れてしまいますので、考え方が似ており、お互いにやる気があって能力も別のベクトルで一緒ぐらいあれば成功するかもしれません。

逆にこれが釣り合いにならなければ、ほぼ失敗します。

相手が無能だと自分の仕事量や能力の差に納得がいかず衝突してしまいますし、相手の方が有能だと逆に相手が納得しません。

自分と同じぐらいのレベルの人というのはかなり難しいですよね。

3年で10%の生存率と言われるサロン業界では「有能×有能」でしか生き残れないのです。

「有能×無能」では有能の足をひっぱり閉店させてしまいます。

「無能×無能」では言わずもがな

考えてもみて下さい。お互いに惚れあっている状態の結婚でさえ、3割は離婚しているんです。

「惚れる」という最高のリスペクト状態でさえそうなるのであれば、共同経営の場合はもっとひどいでしょう。

 

共同経営じゃなく出資者だったら最悪OK

先ほど共同経営は対等という事を書きました。

この対等というのが一番厄介なので、上下関係に最初からなっていればOKなんです。

では起業において上下関係というのはどういったものかと言えば、出資者と経営者という関係です。

お金が全て!という訳ではありませんが、お金を負担してくれるというのはビジネスでは最高に強いカードです。

なので出資者は基本どの立場の人間よりも強く権限もあります。

こういう関係になっていればトラブルになる確率は下がります。

しかし、冒頭でも書いた通り、私が出資者という立場にも関わらず役割を全うしない人間も多いです。

特にセラピストは面接にも平気でドタキャンしてくる割合が非常に高いので、そういうビジネスのルールも分かっていないと思いますので、どれだけリスク回避になるかはわかりません。

 

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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