サロンの新規予約に公式LINEは使われない?実際の予約経路の統計をご紹介!

https://tada-reserve.jp/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-1-300x300.png
タダ子

サロンの新規予約に公式LINEは使われない?


https://tada-reserve.jp/wp-content/uploads/2023/02/タダリザーブ-1000-×-1000-px-300x300.png
タダリザーブ

任せて!予約システム/ポイントシステムの「タダリザーブ」が解説するよ!

サロンは公式LINEを予約窓口にしている事が多い

私が4年間ドライヘッドスパ専門店を経営していて感じた事は、この業界は公式LINEに絶対の信頼を置いているサロンが多いという事です。

私の公式LINEの優先順位は割と下の方なのですが、この考え方は異端に入ります。

特に個人サロンではこの傾向がより強く、大手サロン程公式LINEに力が入っていない気がします。

例えば、サロンの予約受付が公式LINEからしか取れない様になっているのですね。

 

新規予約を公式LINEで取るメリット・デメリット

ここでは、公式LINEを新規窓口にする事についてのメリットデメリットをお伝えします。

 

メリット

ここでは、公式LINEを新規窓口にする事についてのメリットをお伝えします。

 

予約を取る前に友達追加されリストが溜まる

公式LINEで予約を取りたい場合、必ず友達追加をする必要があります。

友達追加をしたらリストが溜まり、リピート戦略が優位になります。

サロン側が何故公式LINEに促そうとするかというと、DMを送る際に、メールのDMよりも公式LINEのDMの方が開封率が高いのです。

それぞれのDMの開封率を表にしました。

媒体開封率
郵送DM約80%
LINEDM約60%
メールDM約20%

メールDMと同じような事していますが、3倍程開封率(本文を見る)が違っているのが分かります。

 

デメリット

ここでは、公式LINEを新規窓口にする事についてのデメリットをお伝えします。

 

友達追加はサロンが考える程軽くはない

メリットのところで友達追加をしたらリストが溜まると書きましたが、友達追加をさせるのはサロンオーナーが思っている程ライトなものではありません。

何かを登録しないといけないというのは、例え無料だとしても進んでしたい行動ではありません。

 

WEB予約と比べて流入経路が10分の1

LINE予約が効果がある!という事で実際にコンバージョン率を知らべてみました。

また、それぞれのネット媒体の流入件数もご紹介します。

モデル店舗は「ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 大須本店」となります。

媒体予約数
ホットペッパービューティー240人
WEB予約(予約システム使用)49人
EPARK33人
LINE予約5人
その他108人

これが予約の媒体別の数字となります。

セラピストがプッシュした訳ではなく、お客様が自発的に選んだ場合の数字となりますので、真実はこうです。

 

公式LINEに登録しても結局最終的な予約は別媒体

公式LINEにはリッチメニューと言われる通常のLINEには無い機能があります。

フッター部分に独自の文言であったり、リンクを張ったり出来ます。

その為、公式LINEから予約をしようと思っても、結局のところ別の媒体に飛ばすというやり方をしているサロンがほとんどだと思います。

予約システムの中には、公式LINE内で予約取れる媒体(Lステップ等)がありますが、結局のところ友達追加をするという行為そのものが離脱率の増加に繋がってしまいますので、あまり魅力的ではないと感じます。

 

そもそも公式LINEはリピーターツール

そもそもな話として、公式LINEは新規向けツールではなく、リピーター向けツールという事を理解していない方が多いです。

そこを無理くり新規も得意ですよ!とねじ込んで来ているので、ややこしい事になっているのです。

先ほども書きましたが、ネット上だけで新規獲得には友達追加というハードルがあります。

ただ、リピーター向けであったら、セラピストがお客様とコミュニケーションを取りながら友達追加を促すのは、そこまでハードルが高くありません。少し特典あれば応じる方も多いと思います。

 

公式LINEがここまでプッシュされている理由

僕は個人的に、性質や性能の割に何故ここまで公式LINEがプシュされているのか不思議でした。

それが解明した時に「まあ そうだろうな」と感じましたね。

ここまで公式LINEが押されているのはLステップを始めとした拡張ツールがあるからです。

これらの拡張ツールは大した機能が無いのに、初期費用100万とかで販売されており、販売業者にとってはお宝の様なツールとなっています。

その為、様々なステマが横行しており、公式LINE=サロンでは必須のツールと言われる様になってしまったのです。

ただ、先ほども書きましたが、予約割合は全体の100分の1程です。

リピーター向けでは検証はしておりませんが、ヘッドミントの場合はそこまで効果が出ない気がします。

 

WEB予約は「ゲスト予約」が出来る予約システムがおすすめ!

ネットから流入を増やしたい場合は、ホームページのSEOだったり、リスティングだったりで予約の動線を作ってあげる事が必須になってしまいますが、同じ動線上にあるなら間違いなく公式LINEよりもWEB予約システムがおすすめです。

予約システムにも色々ありますが、単純に予約を増やしたいなら

  • ゲスト予約が出来る
  • なるべく入力項目を減らす

をポイントとするのが良いです。

これだけで予約のコンバージョンが飛躍的に上がります。

 

ゲスト予約が出来る

ゲスト予約とは何か?というところからご説明をします。

ゲスト予約は会員登録をせずに予約する方法で、ECサイト等でも会員登録せずに注文をしたりする事がありますよね。

ゲスト予約が出来ると、なるべく会員登録をしたくないという層に向けて訴求が出来ます。

また、初回は様子見で!という方にもハマりますので、新規が獲得しやすくなります。

体感としてはゲスト予約が有る無いで比べると、無い方がコンバージョン率が20%~30%上がります。

世の中には、会員登録はしたくないという需要は結構有りますので、予約が取れる層の幅が広がります。

決済方法も現金だけのサロンよりも、様々な決済があるサロンの方が顧客は増えますねよ?それと一緒です。

そもそも会員登録が必須だった場合、ホットペッパービューティーで事足りてしまいます。

各種ポータルサイトでの予約は、会員登録が必須になりますので、明確な差別化としてゲスト予約は非常に有効な手段です。

 

なるべく入力項目を減らす

弊社ではWEBに精通しているサロンと自負をしておりますが、システムを提供している会社の質が悪いのかわかりませんが、ゲスト予約が出来ても入力項目が多すぎると感じます。

大抵は

  • 氏名(漢字)
  • 氏名(カナ)
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

これらは必須になっています。

しかも電話番号がテキストボックスが3つあり「090」「1111」「2222」みたいに入力しないといけないとかですね。

どのみちカウンセリングシートで情報を拾うなら、名前と電話番号の2つさえ分かれば良いわけです。

入力項目が多ければ多い程離脱率が増加します。

 

リラクゼーションサロンが運営している予約システム「タダリザーブ」がおすすめ!

弊社ではドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを運営しておりますが、

  • 実際のサロン目線
  • 様々な予約システムを使用した経験
  • 本業がWEBマーケティングを得意とする会社

という観点から現在「タダリザーブ」という予約システムを開発中です。

また「タダポイントシステム」というポイントシステムも同時に構築中です。

名前の通り、無料で使えてゲスト予約も出来、ホットペッパービューティーやミニモとも連携が出来るという破格の性能をもったシステムです。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント|格安ヘッドマッサージ全国展開中

サンプル画像

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集

サンプル画像

堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

TOP