エステサロン向け業務用脱毛機のおすすめ比較ランキング12選!メリットや選び方も解説!

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タダ子

おすすめの業務用脱毛機を教えて!


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タダリザーブ

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脱毛サロンにとっては、業務用脱毛機は必要になるものであり、サロンを運営する上で重要な役割を担っています。

業務用脱毛機は家庭用脱毛機よりも出力が高いという特徴がありますが、一方で価格が高額になる傾向があります。

そのため、導入する業務用脱毛機を間違えてしまうと、運営に問題が出るだけでなく、費用のみがかかってしまい、サロンの経営が危うくなることも考えられます。

この記事では、サロン向けの業務用脱毛機の選び方のポイントやそのメリット、費用の相場などについて開設します。

また、数多くある業務用脱毛機の中からおすすめのものを紹介します。

業務用脱毛機とは?

サロンで利用されている業務用脱毛機は、機械の力を使用して効果的な脱毛を実現します。

その結果、サロンの人件費の削減や競合店との差別化などにつなげることができます。

業務用脱毛機と家庭用脱毛機では、機能や出力に大きな違いがあり、家庭用脱毛機よりも少ない施術回数で効果を実感できるなど、サロンなどで需要が高くなっています。

ただ、業務用脱毛機は高い効果が期待できる分、1台に必要なコストが100万円〜500万円と高額になっています。

そのため、脱毛サロンを開業したい人にとって大きな設備投資となるため、業務用脱毛機の導入には慎重になる必要があります。

脱毛にはその方法に種類があり、「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」については、施術するために医師免許が必要です。

医師免許がない場合は、この方法以外の「光脱毛」という方法を採用している脱毛機を選ぶ必要があります。

また、光脱毛タイプの業務用脱毛機にも種類があり、脱毛の方法やランニングコスト、施術時の痛みなどが異なります。

光脱毛のタイプとしては、以下のものがあります。

・IPL脱毛
・THR脱毛
・ハイパースキン脱毛
・E-LIGHT脱毛
・SSC脱毛
・SHR脱毛

サロンに業務用脱毛機の導入を検討している人は、それぞれの業務用脱毛機の特徴やメリット・デメリット、ランニングコストなどから比較し、適切なものを選ぶことが重要です。

 

業務用脱毛機をサロンに導入するメリット

サロンに業務用脱毛機を導入することで、さまざまなメリットが得られます。

ここでは、このメリットについて解説します。

 

高い脱毛効果が得られる

業務用脱毛機は、その高出力により脱毛効果を強化しているため、顧客が脱毛の効果を感じやすくなっています。

施術後にムダ毛が抜ける体験を顧客に提供できれば、リピート率を高め、口コミや評価の向上にも寄与します。

最新の業務用脱毛機は、脱毛効果だけでなく、美肌やバストアップ効果などに対応したハンドピースを装備したものが多く、脱毛以外のメニューの拡大にもつながります。

近年、男性向け脱毛、子供向け脱毛、介護脱毛などの需要が増えているため、これらのニーズにも対応できるのが業務用脱毛機です。

 

施術時間が短い

サロン用の業務用脱毛機は、広範囲に光を照射して脱毛効果を得る光脱毛方式がメインであるため、レーザー脱毛やニードル脱毛と比べて施術時間が短いという特徴があります。

1秒間に何度も光を照射する連射式の機器であれば、全身脱毛が15分で完了するほどの出力を持つものもあり、サロンの回転率の向上や売上増加に直接つながります。

脱毛が短時間で完了するというメリットを強調することで、学校や仕事帰りに気軽に利用できるというイメージを作り出すことができます。

スピーディな施術ができれば回転率も上がるため、1日の予約枠を増やし、より多くの顧客を迎え入れることが可能になります。

その結果、業務用脱毛機の導入コストはすぐに回収し、ローンの早期返済や安定した黒字経営につながるでしょう。

 

導入コストはあまりかからない

サロン向けの業務用脱毛機の価格は、一台当たり100万円から500万円が一般的です。

しかし、一括で現金を支払うことを要求する販売店は少なくなっています。

ほとんどの業者はレンタルオプションや分割払いのプランを提供しており、「イデアライト」のように初期費用が0円で、月額2.4万円から利用開始できるものもあります。

さらに、国や自治体が提供する補助金や助成金を活用して、業務用脱毛機を購入することもできます。

これにより、導入コストを下げることも可能です。

また、多くの業者は、技術研修や集客支援などの導入後のサポートを特典として提供しています。

業務用脱毛機の価格にコンサルティング費用が含まれていると考えると、コストパフォーマンスが良いと感じるオーナーも多いでしょう。

業務用脱毛機は中古品でも購入できますが、中古はメンテナンス期間が終了していたり、保証対象外であったりすることが多くなっています。

そのため、十分なサポートを受けられないかもしれません。

その結果。新品の導入コストが増加する可能性があります。

そのため、できるだけ新品を正規のルートで購入し、レンタルオプションや分割払いのプランを利用することを推奨します。

 

業務用脱毛機の価格の目安は?

業務用脱毛機の本体価格は、1台で100万円〜500万円が相場です。

機器によってオプションの種類や支払い方法などは異なりますが、業務用で100万円以下のものはないと思っていて問題ないでしょう。

業務用脱毛機を使う場合は、本体価格だけでなく電気代や消耗品にもコストがかかり、メンテナンス費用も検討しておく必要があります。

ここでは業務用脱毛機の導入・運用にかかる費用の相場として、以下の項目について解説します。

・初期費用
・ランニングコスト
・メンテナンス費用

 

初期費用

業務用脱毛機を導入する場合に必要な初期費用は、機器の本体価格になります。

本体価格には、機器の運送費や設置費用、技術研修にかかる費用などが含まれていることが多いのですが、オプションによっても料金は変わるため、詳細については営業担当者に問い合わせすることをおすすめします。

顧客獲得の代行サポートや顧客への接客マニュアルなど、コンサルティングを受けることができるものを導入すれば、本体価格以上の価値が得られる可能性があります。

また、業務用脱毛機を提供する企業には、レンタルプランや分割支払いプランを利用して初期費用を無料にできる場合もあります。

その場合、100万円〜500万円程度かかる本体価格を分割払いすることになり、結果として月額費用が高くなり固定費が運営を圧迫するかもしれません。また、分割手数料が追加されることもあるため注意しましょう。

 

ランニングコスト

業務用脱毛機のランニングコストや月額料金には、ランプの交換費用やジェル・タオルなどの消耗品の費用も含まれます。

そのため、ジェルの塗布の必要性や施術後の拭き取りの必要性によってランニングコストは変動するため、金額を事前に確認しておきましょう。

ランニングコストの割合で大きいのが、光を放射するランプの交換費用になります。

機器ごとのランニングコストを比べる場合は、ランプ交換費用だけを確認するのではなく、1ショット単位の費用を計算しましょう。

例えば、ランプの交換費用が同じ場合でも、50万ショット可能なものと100万ショット可能なものであれば、100万ショットの機器の方がコストパフォーマンスは良いでしょう。

 

メンテナンス費用

業務用脱毛機に故障や問題が出た場合、修理や交換のためのメンテナンス費用が必要になることがあります。

定期的に適切なメンテナンスをしていれば、大きなトラブルが発生することは少ないと言えます。

ただし、業務用脱毛機は精密な機器であるため、正しく使っていても問題が発生する可能性があります。

製造元によっては、1年間の保証期間内であれば、無償での修理や交換、または代替機の提供に対応していることがあります。

ただし、保証期間内でも修理が有料になる場合や、代替機の提供ができないこともあるので注意しましょう。

特に、修理を海外の拠点で行う製造元の場合、修理や交換に時間がかかり、運営の影響が大きくなる可能性があります。

安全で素早いサポートを重視する場合は、国内で自社開発・製造を行っている製造元を選ぶといいでしょう。

 

業務用脱毛機の選び方のポイント

ここからは、業務用脱毛機の選び方のポイントについて解説します。

 

業務用脱毛機の種類を確認する

サロン向けの光脱毛方式の業務用脱毛機には、以下の種類があります。

・IPL方式
・THR方式
・ハイパースキン方式
・E-LIGHT方式
・SSC方式
・SHR方式

これら6つの方式は、それぞれ異なる特性を持ち、毛の生え変わりの周期に合わせた施術が必要か、ジェルの使用が必要か、施術の回数や痛みの度合いなどが変わります。

そのため、サロンの特性や顧客のニーズに応じて、適切な方式の機器を選択することが重要です。

例えば、「イデアライト」のようなIPL・SHR・E-LIGHTの3つの方式に対応した機器を選ぶと、施術の選択肢が増え、多様な要望に対応しやすくなります。

また、光脱毛方式の他にも、レーザー脱毛やニードル脱毛といった方式もあります。

ただし、これらの方式は医師の資格が必要なものがほとんどで、主に医療機関向けの機器となっています。

この方式の脱毛機はサロンでの使用は難しいため、脱毛機を選ぶ際には注意が必要です。

 

ランニングコストを確認する

業務用脱毛機を選定する際は、初期費用だけでなく、ランニングコストも確認しておくことが重要です。

先に述べたように、業務用脱毛機のランニングコストには、ランプの交換費用やジェル・タオルなどの消耗品の購入費用が含まれています。

特に、ランプ交換費用はコストがかかり、1回あたり10万円単位の費用がかかります。

初期費用が低くてもランプ交換費用が高く、トータルコストが高くなる場合もあるので注意が必要です。

各機器の総ショット数から1ショットあたりの費用を計算し、ランニングコストを低く抑えられる業務用脱毛機を選ぶといいでしょう。

なお、1ショットあたりの費用の目安は0.3〜0.4円程度で、中には0.2円以下の機器もあります。

また、1年間ランプ交換費用が無料になるキャンペーンを実施しているものもあり、初年度のランニングコストを抑え、導入コストの削減が可能になります。

 

メンテナンス体制を確認する

業務用脱毛機はサロンの中心となる設備となるため、故障やトラブルの発生を最小限にして、安心して使用できるように、機器のメンテナンス体制や保証について確認しておくことが重要です。

365日24時間対応のサポートを提供している場合や、代替機を提供してくれる機器を選ぶと、業務に穴を作らずにサロンの経営を安定させることができます。

また、海外製の業務用脱毛機には、故障時に海外の工場で修理・交換を行う必要があるものもあり、修理費用や修理期間が長くなるケースもあります。

故障やトラブルが発生した際に迅速な対応が必要な場合は、国内に生産拠点や修理工場を持つメーカーを選ぶようにしましょう。

一般的な業務用脱毛機は、法定耐用年数が5年となっていて、メーカーの耐久年数も5年〜7年と設定されています。しかし、適切にメンテナンスされていれば、10年以上の使用もできるため、トータルコストを抑えるためにも機器のメンテナンス体制は優先的に確認するようにしましょう。

 

購入後のサポートを確認する

業務用脱毛機を導入しただけで、すぐにサロンの経営がうまくいくわけではありません。

重要なのは、脱毛機を導入した後、どのようにアピールし、顧客を集めリピート率を上げるかという点です。

そのため、業務用脱毛機を取り扱うメーカーの中には、サロンの経営のサポートとして、以下のような特典を提供している場合があります。

・顧客獲得用のLP提供
・SNS活用のノウハウ提供
・販売促進ツール
・トークスクリプト
・専用カウンセリングシート
・スタッフ教育マニュアル

このようなサロン経営のコンサルティングを含むサポートがある業務用脱毛機であれば、コンサルティング費用も本体価格に含まれていると考えると、サロンの開業や経営のためのコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。

特に、サロンの開業が初めての場合や、売上が伸び悩んでいる、集客に困っている場合は、業務用脱毛機の性能だけでなく、サポートの内容を検討するといいでしょう。

 

保証期間をチェックする

業務用脱毛機を選ぶ場合は、メーカーの保証期間も確認しましょう。

多くのメーカーでは、機器の保証期間を1年〜2年としていますが、中には5年間の保証が受けられる機器も存在します。

保証期間が長い機器ほど、故障やトラブル時の対応が早く、修理費用の負担も少ない傾向があります。

そのため、性能やサポート内容が同じような場合には、保証期間が長い業務用脱毛機を選ぶようにしましょう。

なお、業務用脱毛機は中古でも導入できますが、保証期間が切れている場合が多いため、基本的には推奨できません。

場合によっては、付属品が不足していることが原因で施術に問題があったり、メーカーのサポートが終了していてランプ等の消耗品が購入できないこともあるため注意しましょう。

もし、導入費用を抑えたいのであれば、レンタルプランや分割払いプランを利用したり、ランプ交換費用の無料キャンペーンなどを活用するといいでしょう。

 

月々の支払いが可能かどうかを確認する

業務用脱毛機の導入費用が気になる場合は、レンタルや分割払いが利用できるかについて確認することをおすすめします。

業務用脱毛機は1台で数百万円程度かかるため、一括で購入できるサロンは少ないでしょう。そのため、多くのメーカーでは月額払いに対応したプランを提供しています。

レンタルや分割払いで導入可能な業務用脱毛機を選ぶことで、初期費用を大幅に抑えられるため、開業にかかった投資コストを早期に回収することが可能になります。

初期費用が0円で導入できる業務用脱毛機もありますので、開業資金が少ない場合や、設備投資に使える資金が少ない場合は検討してみてください。

ただし、レンタルや分割払いの場合、金利や手数料が加算され、一括払いよりもトータルコストが高くなります。

資金が十分にある場合や、補助金や助成金を受けられるのであれば、一括払いを選択することも一つの方法です。

 

施術時間を確認する

業務用脱毛機は、使用する脱毛方法やハンドピースにより、1回の施術時間が異なります。

1秒に2回以上の光を照射できる連射式のものや、一度に広範囲に光を照射できる機器を使用すれば、全身脱毛が最短15分で完了することもあります。

脱毛サロンでの施術時間は、顧客満足度だけでなく、施術スタッフの負担、研修費用、サロンの回転率、1日の予約枠にも影響を与えます。

施術時間が短いことをアピールできれば、学校や仕事帰りの忙しい顧客にアピールできるため、来店数の大幅な増加も期待できます。

しかし、施術時間が短くても脱毛効果が低いと意味がありません。

たとえ施術時間は長くても、永久脱毛ができるニードル脱毛が今でも人気であるように、施術時間よりも脱毛効果の高さを求める顧客も存在します。

そのため、機器の出力と効果、施術時間のそれぞれを検討しながら選ぶようにしましょう。

 

ハンドピースの詳細を確認する

施術中の痛みを確認するために、業務用脱毛機に取り付けられたハンドピースを確認することは重要です。

サロンで使用される光脱毛は、どの脱毛方法でも施術中に痛みを感じてしまいます。そのような痛みを軽減するためにハンドピースに装備されているのが冷却機能です。

この冷却機能により、施術部位を冷却することで皮膚へのダメージを最小限に抑え、痛みを和らげながら脱毛することができます。

「痛みのない脱毛サロン」としての評価されるようになるため、施術中の痛みや冷却機能の性能について、事前に確認しておくようにしましょう。

さらに、ハンドピースの形状についても、実際の機器を試用しながら確認し、スタッフが扱いやすい機器かどうかも確認しておきましょう。

機器の操作性として、タッチパネルやマニュアルのわかりやすさを特徴としているケースもありますが、ハンドピースの使いやすさもポイントです。

 

脱毛以外の施術ができるかどうか確認する

業務用脱毛機には、脱毛の他にもフェイシャルケアやバストケアなどの施術に対応しているものがあります。

脱毛以外のメニューを提供できる機器を導入すれば、サロンの顧客層を広げて、幅広いニーズに応えられるサロンになることができるでしょう。

基本的に光脱毛は施術回数が増えるごとに脱毛効果が高くなり、脱毛が完了すればサロンに通う必要がなくなります。

脱毛専門のサロンであれば、顧客がリピーターとなりにくく、新規顧客の獲得を続ける必要があります。

しかし、脱毛以外の施術メニューが提供できれば、脱毛を卒業した顧客にも引き続き通ってもらえるため、リピーターになってくれるかもしれません。

脱毛以外のメニューの提供をすぐに考えていない場合でも、将来提供したいのであれば、業務用脱毛機を選ぶ際に提供できる施術内容を確認しておくといいでしょう。

 

おすすめの業務用脱毛機12選!

ここからは、業務用脱毛機の中からおすすめのものを12個紹介します。

 

イデアライト(IDEA LIGHT)

イデアライト」は、SNSを中心に人気がある脱毛機です。本体サイズがコンパクトなので小規模なサロンでも導入しやすく、最大2,000Wの高出力に対応しているため、15分で全身脱毛が完了するなど、施術スピードをアピールできます。

ランニングコストも低くなっていて、1ショットあたり0.1円とコストパフォーマンスはかなり良くなっています。

また、IPL、SHR、E-LIGHTという3種類の方式に対応しているのも特徴です。他にも、「メンズ」「レディース」「キッズ」の3種類のモードがあり、顧客に合わせた施術が可能です。

これにより、顧客に合わせたオーダーメイドタイプの施術が提供できるため、脱毛効果にこだわりたい場合におすすめです。

また、イデアライトを販売している株式会社b-modelsは、サロン経営のコンサルティングに強みがある企業です。

さらに、脱毛機が高性能でありサポートも充実しているため、サロンに最初に導入するのに適した機器となっています。

 

キューブデュオ(CUBE DUO)

キューブデュオ」は、メンズ脱毛として有名なメンズクリアの全店舗で導入されている業務用脱毛機です。

出力が高いという特徴があるため、メンズ脱毛でも効果を出しています。また、-4度の冷却機能もあるため、キッズ脱毛にも対応できます。

キューブデュオは高い脱毛効果があるため、顧客満足度が高い機器となっています。

キューブデュオの脱毛方式は、シングルパルスのIPL方式を採用しています。これは従来のマルチパルスとは違い、高い出力で照射しながら肌へのダメージも和らげるという特徴があります。

他にも、次世代連射式のスピード施術にも対応していて、3段階のキッズモードで子供のデリケートな肌でも問題なく施術できます。

また、1秒間に3発の照射が可能で、さらにスライドしながら30秒で90発の照射ができます。オート機能が搭載されているため、自動での照射が可能で、スタッフの負担を軽減することもできます。

 

ルミクス エーナインエックス(LUMIX-A9X)

ルミクス エーナインエックス(LUMIX-A9X)」は、株式会社エストラボが発売している業務用脱毛機の最新モデルです。

新技術の脱毛方式とされているSHR方式を採用しているのが特徴で、毛包に直接熱を加えて脱毛するという方式となっています。

このSHR方式は脱毛効果が高く痛みの少ないという特徴があり、毛周期に関係なく施術できるため人気があります。

また、新たに「ヒゲ&VIO爆抜けモード」という機能があり、ヒゲとVIO脱毛に特化した光を照射することで、素早い脱毛効果を少ない痛みで実現できます。

ヒゲ・VIO脱毛は効果が実感しにくい部位ですが、この機能によって解消できるというメリットがあります。

さらに、IPL光フェイシャルの5倍の効果があるとされる新機能のBBL(Broad-Band-Light)を使うことで、シミやシワなどの肌トラブルへのアプローチも可能です。フェイシャルだけでなく、全身のトリートメントもできるため、脱毛以外のメニューを提供することができます。

 

バイマッハ プロ(BYMACH PRO)

バイマッハ プロ(BYMACH PRO)」は、株式会社レナードの看板商品です。

「医療レーザーに勝てるマシン」というフレーズが特徴で、特許を取得しているイオン導入脱毛に対応しています。

イオン導入の微弱電流を流すことで、脱毛と同時に美白や美肌効果も期待できるという特徴があります。

また、脱毛方式をIPLとSHRで使い分けることができるため、顧客の毛質に合わせて切り替えて施術することができます。

また、ヒゲ脱毛モード、キッズ脱毛モード、バストケアモードといったメニューもあり、ニーズにあった施術を提供することができます。

さらに、ブラックピーリングにも対応しているため、肌の悩みがある顧客に対しても柔軟に対応できます。

このブラックピーリングとは、カーボン(炭)を原料としたジェルを塗布して照射することで、毛穴の開きや黒ずみ、ニキビ跡などの肌トラブルを解消するという施術方法です。

ダウンタイムが不要なため、フェイシャルメニューを提供することもできるでしょう。

 

ティーノ(Tino)

ティーノ(Tino)」は、価格が安いことが特徴の業務用脱毛機です。本体価格が138万円となっていて、導入しやすくなっています。

また、保証期間も5年と長くなっていて、メンテナンスについても自社で対応してくれるため、最初に導入する業務用脱毛機としておすすめです。本体サイズもコンパクトであるため、小規模なサロンに適しています。

ティーノは、ハンドピースが-7度まで冷却できるようになっていて、脱毛の施術時の痛みや熱に対応可能で、顧客満足度も高くなっています。また、冷却機能が強いため、高い出力での脱毛が可能で、効果が実感しやすいのも特徴です。

ティーノは本体価格が安いのが特徴ですが、月額29,800円で始めることができるレンタルプランもあり、より導入しやすくなっています。特に導入コストが負担になるサロンの開業時などに適しているといえるでしょう。

レンタルプランの場合でも、機器の買い取りも可能なので、途中で切り替えることもできます。

 

クリアスキン ネオ(Clear Skin neo)

クリアスキン ネオ(Clear Skin neo)」は、株式会社ドクタービセアが販売している業務用脱毛機です。

クリアスキンネオは、大学と共同開発された業務用脱毛機で、さまざまな研究やエビデンスの結果から、効果と安全性を実現しています。そのため、品質が高い業務用脱毛機が欲しい場合に適しています。

独自の脱毛方式であるクリアスキン脱毛という方式を採用していて、SHRとIPLと美容ジェルを組み合わせているのが特徴です。

この脱毛方式により、毛質や肌質に関わらず施術が可能で、さらにバストケアができるE-LIGHT機能、光フォト機能もあるため、脱毛以外のメニューを提供することができます。

また、脱毛機の導入後にも集客のサポートや動画教材などのコンテンツが利用できるなど、アフターフォローが充実しています。

他にも、脱毛機を監修している大学教授による脱毛知識講座が受講できたり、月額レンタルプランにも対応するなど、さまざまなメリットがあります。

 

クリアSPイーエフ(CLEAR SP-ef)

クリアSPイーエフ」は、総合美容機器メーカーの株式会社NBSが開発した業務用脱毛機です。

脱毛方式は連射式のTHR方式を採用していて、ヒゲ脱毛や産毛の脱毛に効果が高くなっています。

また、最低照射面温度が-15.6度となっていて、冷却機能が優れているため、肌の負担や痛みを軽減しながら施術が可能です。

一般的に連射式の脱毛機は壊れやすいものが多い傾向がありますが、クリアSPイーエフは良質な日本製のパーツを使用して、国内で製造と修理を行っているため、機器の耐久性や品質、サポート体制が充実しています。

また、連射式の脱毛機では、連射すると出力が落ちるという問題がありますが、この問題を独自技術によって解消しています。

連射しても出力が落ちないため、施術時間の短縮が可能になり、サロンの回転率の向上やコスト削減につなげることができます。

 

マスターライト(Masterlight)

マスターライト」は、すべて日本にある自社工場で製造されている業務用脱毛機です。

業務用脱毛機は海外製が多くなっていますが、国内にISO認証を受けた工場があり、トラブルの際にもすぐに対応してくれるため、安心して導入することができます。

また、営業時間内であれば1時間以内で対応してくれるため、トラブルでサロンを営業を止めたくない場合におすすめです。

脱毛方式としてはS-IPL方式を採用していて、この方式はIPLやSHRのデメリットを解消したものとなっています。

技術力を活用して出力の低下を抑えながら照射できるようになっていて、毛包に直接アプローチして脱毛するタイプであるため、高い脱毛効果が期待できます。

また、-7度に冷却できるハンドピースも搭載されていて、高速に冷却できるため、短時間での施術が可能になります。

さらに、脱毛機のメーカーは航空・宇宙産業の部品を手掛けているなど、脱毛機のパーツの劣化が少ないため、耐久性が高くなっています。

 

ケルンライト(Cairn Light)

ケルンライト」は、本体のサイズがコンパクトなのが特徴の業務用脱毛機です。サイズが小さく重さも18kgと軽量であるため、小規模なサロンでも簡単に導入することができます。

本体はコンパクトですが、出力が低いということはなく、IPLとSHRの2種類の方式に対応するなど、顧客のニーズに十分対応することができます。

また、最大-4度の冷却機能もあり、施術時の痛みや熱を軽減することができます。

さらに、往復照射がいらない高速連射にも対応しているため、施術時間を短くすることも可能です。

15分で全身脱毛が完了するなど施術のスピードが速く、サロンの回転率を上げることができるでしょう。

 

リオキシー(RIOXY)

リオキシー」は、株式会社グローバルサイエンスが販売している業務用脱毛機です。

脱毛方式に、独自のNPL(ニューパルスライト)方式を採用していて、毛質や肌質に関わらず施術ができます。

また、毛周期に影響せずに施術ができるため、脱毛効果が実感しやすいため、顧客満足度が高くなっています。また、施術時間も短く、サロンの回転率を上げることもできるでしょう。

リオキシーは、連射式の脱毛機の先駆け的な存在で、1秒間に10連射の照射が可能で、28分で全身脱毛が可能です。

ハンドピースについても2種類搭載されていて、脱毛メニューの他にも、シミやしわなどのフェイシャルケアやバストケアの提供もできます。

 

ネクスト(NEQST)

ネクスト(NEQST)」は、ワールドジャパン株式会社が販売している業務用脱毛機です。

照射面のサファイアガラスを-4度に冷却することができるなど、冷却機能に特徴があります。

また、冷却ジェルが不要であるため、ジェルを塗る時間がかからないため、施術時間を短くすることができます。

ネクストは「W冷却システム」という冷却機能を採用していて、水冷タンクと空冷の両方で冷却します。

この技術によって、冷却機能が改善されたため、照射間隔が0.5秒という高い出力も可能です。

また、24時間稼働していてもオーバーヒートしないため、脱毛機の有効活用が可能です。

また、脱毛の他にも、フォトフェイシャルやバストアップなどにも対応しているため、脱毛以外の施術の提供が可能です。

 

エピムーブ(epi Move)

エピムーブ(epi Move)」は、脱毛の効果が高い業務用脱毛機です。熱量やパルスの波長、照射面の素材など、さまざまな組み合わせから最も効果が高いものを採用しています。

脱毛については、二度打ちなして高い効果が期待でき、ランプは特殊設計されているため、照射回数が多くても劣化しにくく、全身脱毛も12分で完了します。

脱毛方式としては、IPLとSHRの2種類に対応していて、金髪や産毛などの従来のIPLでは効果がなかった毛質でも対応ができます。

また、本体の導入後についても、無料で何度でも受けられるサポートがあります。

たとえば、フォローアップ研修や施術の講習、販促ツールの導入といった、サロンの経営についてのサポートも受けられます。

ただし、研修や講習については、東京都の神田にある本社に来社する必要があるため注意しましょう。

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント 店舗一覧

ヘッドミント 大須本店愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ヘッドミントVIP 栄東新町店愛知県名古屋市中区東桜2-23-22 ホテルマイステイズB1
ヘッドミントVIP 金山店愛知県名古屋市中区金山1-16-11 グランド金山ビル2F
ヘッドミント 名駅店愛知県名古屋市中村区椿町13-16 サン・オフィス名駅新幹線口206
ヘッドミント 丸の内店愛知県名古屋市中区錦2-8-23 キタムラビル1F
ヘッドミントVIP 岐阜店 岐阜県岐阜市神田町8-4 アートビル4F
ヘッドミント 静岡店 静岡県静岡市葵区御幸町4−2 ポワソンビル 7階
ヘッドミント 新潟店新潟県新潟市中央区花園1-5-3 ネットワークビル花園205
ヘッドミント イオン松任店石川県白山市平松町102-1 松任イオン1F
ヘッドミント 広島店広島県広島市中区幟町12−14 幟町WINビル602
ヘッドミント 池袋店東京都豊島区東池袋1丁目42−14 28山京ビル202
ヘッドミント 大宮西口店埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-2-7 AOYAMA808ビル4F
ヘッドミント 浦和店埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-2 大堀ビル202
ヘッドミントVIP 蕨店埼玉県蕨市塚越2-1-17TPビル201号室
ヘッドミント 稲毛店千葉県千葉市稲毛区小仲台2-6-7 スエタケビル3階
ヘッドミント 勝田台店千葉県八千代市勝田台北1-3-19 新緑ビル4階
ヘッドミントVIP 千葉店 千葉県千葉市中央区新町1-13 木村ビル
ヘッドミント 川崎本町店神奈川県川崎市川崎区本町1-10-1 リュービマンション501
ヘッドミントVIP 藤沢店 神奈川県藤沢市南藤沢21-9とのおかビル5F
ヘッドミント 京都祇園店京都府京都市東山区祇園町北側270-4 Gion Hanaビル 6F
ヘッドミント 和歌山駅前店和歌山県和歌山市美園町5-7-8 パーク美園町ビル2F
ヘッドミントVIP京橋店大阪府大阪市都島区片町2丁目11-18京橋駅前ビル2F
ヘッドミントVIP 東大阪店大阪府東大阪市長田東2-2‐1  木村第一ビル4F
ヘッドミント 鹿児島アミュWE店鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュWE通路側
ヘッドミントアロマ愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル
ゼウス発毛愛知県名古屋市中区大須3-26-41 堀田ビル

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ募集

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堀田 直義

堀田 直義

株式会社じむやの代表取締役。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント25店舗展開。X(旧Twitter)で「堀田直義」で検索!

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